絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

大人絵画 感想Ⅲ(2017.3月)

初参加のお二人の感想です。
(掲載にあたり、許可を頂いております)

とても個性的で感性豊かなRさん。

一見穏やかでおとなしそうなのに、
内に秘めたパワーが楽しみなKさん。

初めてでも緊張せず楽しんでいただけたようで
本当に良かったです。





先日は、心地よいセッションをありがとうございました。

心の痛みは身体に宿るといいますが、
身体をほぐしてからの心へのアクセスは、
より深いところへすっと入っていったように思います。

あれから一週間、
自分の普通でない部分(笑)を指し示す出来事によくあいます。

そして、いい加減、それを良いものとして受け止めたらいいのにー!
というメッセージももれなくついてきました。

自分の無意識が訴えてるのでしょうね。
頭では分かってるんですけど、なかなか難しいです。

メッセージを噛みしめながら、
玉ねぎの皮をゆっくりむいていこうと思います。

Kimikoさんに、背中をすっと押してもらえた気がします。
よい、きっかけをありがとうございました。

Rさん



今日はキミーさんとお会いでき、いっぱいお話ができて、
忘れられない1日になりました。

リンパマッサージのときから、
キミーさんの素敵な声が私にはとても心地良かったです。

そして、私の拙い絵から沢山読み解いて頂き、本当に驚きました!!

帰宅してから長女や主人にも話したら「良かったね」と言ってくれました。
本当にありがとうございました!

また是非、こちらでも開催して頂きたいです!
早速、お友達にも声をかけてみますね。

Kさん



またお二人にお逢いできます事、
楽しみにしておりまーす(^O^)/


        

大人絵画 感想Ⅱ(2017.3月)

ワタクシ共の絵画講座は
ご本人が4回目、お子さんは3回受けてくださっていますKさん

ケアエクササイズにもご参加くださっていました。

ワタクシ共を信頼して、
このようにリピートしてくださる方々の存在
有難いです~




私の絵画セラピー受講直後、
何故か息子がいつもより素直に、すっと すり寄って甘えてきました。

「なんだろう、
私の穏やかになった雰囲気をいち早く察知したのかしら?」
と思うと、嬉しかったです


読み取りのフィードバックが嬉しかったので、息子にも、
「ママね、自分で自分を応援出来るようになったって!
自分のことも、あなたのことも、
ちゃんと心の奥底で大丈夫って信じてるって
って伝えました

そしてあの後、私の岩になっていた部分のひとつである
息子の当時起きていたトラブルは解決したんです!


とはいえ、息子は、まだまだ自分に自信がないし、
ちょっとしたことでイライラすることも多いので、

それを吐き出せる場を作ってあげたいな
また、子ども絵画を受けさせてあげたいなぁ

と思います

仕事であるお教室は、
卒業する子達のママから感謝の言葉や
名残惜しいと感じてもらえているようで、
すごくありがたいです
また、新規の方も今度体験にきてくださることになりました。

こうやって細々とではありますが、
自分の知識を最大限使って、
子ども達をサポート出来たらと思っています。





今回絵を拝見し、その進化ぶりに驚かされました!!

そして正直に物事に取り組む姿勢が絵に如実に表れ
そのけなげさに、私が泣きそうになってしまいました。

何年にも渡り、通ってくださることで

苦手な部分がどんどん改善されていくさまが見て取れたり

良い部分がさらに強化されて行くさまが見て取れたり

逆に、今までを知っているからこそ
「大丈夫。焦らないで。今は休む時だね」
という事を伝えられたり・・・

普段離れていても、深いところで繋がっていることを感じます。

Kさん
今回もまたありがとうございました。


大人絵画 感想Ⅰ(2017.3月)

日毎春めいて参りました。
春はなんとはなくうきうきとしますね。

さて、先日ご企画頂き
『オトナ女子の絵画セラピー』開催いたしました。

午後から6名様でのワークショップとなり
全てのフィードバックを終えましたのが19時近く・・・。
最後のYさん Ⅿさん遅くまでありがとうございました。


さて、ご参加の皆様より、嬉しい感想をたくさんいただきましたので
ご紹介させていただきます。

まずは、セラピー終了後、すぐに感想をくださったYさん。
お子さんは2回の絵画経験がありますが、
ご本人は今回が初めての受講でした~

(尚、掲載にあたり、ご承諾いただいております)



今日は長い時間ありがとうございました!!

他人に話したことない、家族の話を初めてしました!
なんでだろう?

そして
「このままのあなたでいい」
って言われて、ちょっと気持ちが楽になりました!
なんか楽になって、少し自分を認める気持ちになりました♪

家族を大切に思う自分
仕事を頑張る自分
をもっと大事にしてあげよう、いたわってあげようって、思いましたよ!

一番大切なものは変わらない、
それが大切にできてるんだからいいんだ!と思って、
これからもほどほどに頑張りまーす!

それにしても、こんな風にいろんな人を癒せるきみーさんはすごい!!
きみーさん、ありがとうございます!




その後、1週間経って、
私共からのお伺いメールにもご返信くださいました。





私、本当になんだか楽になりました。

そして、自分をもっと大切に、そしていたわってあげたくなりました。

前よりも自分を許してあげたくなりました😌

あれから、仕事面において良いことがたくさん起きてる気がします😁





Yさん、3度にわたるご企画、ありがとうございます!

自分自身を大切になさることで、
ますます魅力的になっていくYさん・・・

そうしてまた関わる人たちを笑顔にしてあげてくださいね!


小麦粉事件


思い出話です。

子どもたちがまだ保育園に通っていたころ…

ケーキをつくることにしたのに
いざ始めようとしてみたら
小麦粉がわずかしか残っていませんでした。

歩いて2分のところにコンビニがあります。
小さいサイズの薄力粉があるはず。
そこまでだったら兄と妹、
2人でお買い物にいけるかな?
お店の人も親切だし。

私はまだ赤ちゃんだった末っ子とお留守番。
ケーキ作りの準備をすすめていました。

ついでに何を頼んだか忘れてしまいましたが
2人が息を切らせて帰ってくると
「小麦粉はなかったー!」と残念そう。

そうか、小麦粉ではなく薄力粉というべきだった。。。

「こういう袋のなかった?」
と家にあったものを見せると

「それ、あったよー。
 クッキー・ケーキってかいてあるから
 絶対これだって言ったのに
 お兄ちゃんが違うっていったんだもん」

妹はちょっと不満そう。

「だけど、クッキー・ケーキ・うどん
 って書いてあるんだよ。
 小麦粉じゃないし!」

お兄ちゃんは、お兄ちゃんなりの考えがありました。

私は、なんだかお店の中での
ふたりのやりとりを想像して
楽しくなってしまいました

「ごめん、ごめん、
薄力粉って言わなかったママがいけないよね。
ケーキとうどんの材料がおなじだなんて
びっくりしたねー」

いっぱい頭を使って考えたんだね。
お店の人には聞けなかったか。
まぁ仕方ない。

それでも、小麦粉以外の買い物は
(たしかお菓子だったかしら)
ちゃんとできたので
2人とも満足そうな様子でした。

はじめて2人でいったおつかいだったし♪
冒険気分だったのでしょうね。


「じゃぁ今度はSちゃんのこと見ててあげて。
ママがぱっと買ってくるから!」

そう言って私も徒歩2分、走れば1分のお買いものへ。

そして、みんなでわいわい言いながら
いちごのケーキをつくりました。
あれはクリスマスの頃だったかしら?
1月のパパのお誕生日だったかしら?

このできごとは、当時、小麦粉事件として
話のネタにしていました

お買い物をお願いして、
その結果だけ見たら失敗なのだけど
覚えたてのひらがなを読んで
一生懸命考えたのは
なんてすごいことなんだろう!

大人から見たら簡単そうなお買い物も
子ども目線でちゃんと伝えてあげないと
難しくなっちゃうんだなぁ。
これは私の反省。

2人の性格もそれぞれだけど
最後にお兄ちゃんをたてたのも偉い。
けっこうお兄ちゃんを信頼しているかも?
「買わない」決断をくだした兄も頼もしい!

なぁんて、親ばかですけどね。

あー、このときさらに思い出したものです。
10歳くらいのとき、
カツ3枚(お肉屋さんでその場で揚げているやつ!)を
頼まれて、いそいそ自転車で買い物へ。
今はなき、商店街、
母としょっちゅうお買い物に行っていたお店です。

ところが「カツ」というお品書きはどこにもなく…
いつも食べているカツが、とんかつだって
わかっていなかった私は、
とんかつは高級品のはずだから違う?と思い
違うだろうなー、でもおかずがなくても困ると、
イチかバチか
安いハムカツを買って帰ったのでした。

人生初のハムカツ。

でも母には全くおこられませんでした。
お兄ちゃんには、「何やってんだよー」って
言われた気もしますが、
「たまにはハムカツもいいかもね」みたいな
流れになり…
居心地の悪さはいっぺんになくなりました。

失敗したことより
一生懸命考えたことを
認めてくれてたんだなぁ。
きっと自然体で、まぁ仕方ないと
思っただけとも言えますが。

母にしてもらったことが
私の中でも自然と生きているのかもしれません。
ありがたいことです。

小麦粉事件の前に、ハムカツ事件あり!
でした~






やるかやらないかなのだ

できるかできないかは問題ではなく
やるかやらないか。

今はそんな言葉が
自分の中に大きくあります。
自分のテーマなのかな?

みんながいいと言っている本でも
自分にはあまりしっくりこないものがあります。

また、繰り返し読む本からも
その時々で受け取るメッセージが変わったり
なんてことも。

タイミングってありますよね。

「やるかやらないか」を
実感できた本が2冊ありました。

ひとつは「アルケミスト」

「星の王子様」的な哲学ファンタジー?

おそらく、以前の自分が読んだら
漠然としていてしっくりこなかったかも。
星の王子様のようなかわいいイラストもなく。

とても短いお話です。
でも、メッセージが詰まっていました。

人生はすべて自分の選択。
これをやったら、成功するだろうか?
幸せが手に入るだろうか?
未知の未来に縛られるのではなく、
とにかく、「今」それを選択するかしないのか。
それで人生は動いてゆくのです。

このくらいでいいかなぁと思えばそこまで。
そこで満足することも選択肢のひとつ。
例え勇気を出して進んでも
良いことばかりとは限らない。
絶望したくなるようなことが起きたとき、
自分の選んだ道を後悔することもある。

やるかやらないか。
変化を望むか望まないか。

覚悟を決めてやったことなら
それなりの結果はついてくる?
というより、「やる」を選んだ自分が
誇らしいかもしれない。
結果はどうであれ。

とても短いお話なのに、深いなぁと
読み終えたころ、
書店で目にした今話題の書!

4週間で開脚???

身体が固い私には無理そうかなぁ。。。
ネットのサイトでレビューを読むと、
「やり方だけなら4ページでいい内容」と
酷評している人もおり。

でも気になるなぁと、ページを開いてみたら
なんと本が開脚?!
180度以上開くのです!
遊び心があるなぁ~
面白いから、買ってみよう!
もともと気になっていたのだし♪

本をテーブルの上においておくと
さっそくそれを見つけた娘が
「これ、無理でしょー」とコメント。

私の返事は…

「いやいや、できるかどうかじゃなくて
やるかやらないかだから♪」
(アルケミスト効果

できそうもないからやらない…のでは
一生変わっていかないのですもの!

そして1か月!

(なんと娘も熱心にやっていました
 毎日5分くらいなので続けやすいのです)

足はそれほど開きませんが
身体が前にずいぶん倒れるようになりました。
この本によると、4週間開脚の定義は
足が180度開くことではなく、
前に身体を倒して、両肘がつくことなので
それはクリア!

毎日少しずつ変わっていくのは
楽しいことでもありました♪
ここでやめたら戻ってしまうので
今でも細々続けています。
もっと柔らかくなりたいし
身体が柔軟になると
健康のためにも良いことがたくさんあるようだし

やらずにいたら、今までの自分でしたが
やってみてよかった。
やらなきゃわからないことって
沢山ありますよね。

股関節がちょっと弱いので
無理しすぎると痛めてしまう…
その加減もわかりました。
がんばりすぎずに、続けていこうと思います。
そのうち飽きるかもしれないけど

本もね、中に入っていた
なんてことはない短い読み物に
やはり、大事なことが書いてありましたよ。

「やるかやらないか」

できるかどうかを心配し続けるのでなく
とにかく1歩踏み出すこと。
それが自分を変えていくこと。

買ってよかった本の1冊です。
それは、ちょうど自分のタイミングとあっていたから?

今の自分が、チャレンジモードなのかもしれません。


miwako






モニター企画始まりました

絵画セラピーのモニター企画が
始まっております。

こちらは数年来勉強を続けてきた
準絵画セラピストの講師たちが
上級資格を取得するに当たり、
モニター受講者を募集して開催するものです。

アンケートにご協力いただくなど
お願い事もございますが、
通常の約半額で受講していただけます。

講師は、東京・千葉・埼玉におりますので
お気軽にお問い合わせください。

2名~数名のグループ様まで
ご要望にあわせて講座を企画いたします。

今回の募集は、
「大人のための絵画セラピー」または
「子どものための絵画セラピー」です。

おやこ講座は今回の対象外となります。

受付終了日時は現在未定ですが
夏頃までの期間限定になる予定です。

オープン講座第1弾として

「大人のための絵画セラピー@駒込」が
3月8日(水)に開催されます。


まだ若干名、受付可能ですので
この機会にどうぞご検討くださいませ!

詳しくはHPをご覧ください♪

http://haruwomitsuketayo.wixsite.com/kazeniyurerukigi
風に揺れる木々




何十年もたって思うこと

受験シーズンですね。

自分の高校受験を振り返ると
第一志望に落ちてしまい、
予定外の私立に通うことになり、
なんだか目の前がくらーくぼやけた感じで
胃のあたりも、ふわふわとして
気持ちが定まらないような
とっても不安定な感じだったのを
思い出します。

それでもこの道しかないのだからと
東京に行けるしね~なんて
あまり気にしていないようにふるまっていたかなぁ。

初めての挫折感もあったけれど
結局は、ものすごーく勉強したわけでないし
実力だったなと思ったり。
割り切った気持ちになろうとしていました。

両親も文句も愚痴も慰めも言わず
自然体でふつうにしてくれていたこと。
あとからとても感謝しました。

それでも、夏休みくらいまでは本調子でなく
自分が空回りしていて、
頭が痛いからと学校を休んだり
林間学校も行く気にならず、欠席したり。
そんなこんなに、母は心配したそぶりもせず
「頭が痛いならしかたないわね」と
欠席の電話をかけてくれていました。

もしかすると、難しい年頃だし…と
気をつかってくれていたのかもしれないし、
母のタイプとしては深く考えずに
単にあるがままを受け入れてくれてたのかな。
そんなことをあとから
言っていたような記憶もあります。

もっともそんなにしょっちゅう休んだわけでなく
もともと疲れやすいタイプで
乗り物酔いもするし、
電車通学にも慣れなかったということもあり。

1年生の後半には
場違いの場所にいるという感覚は減っていき、
高校もそれなりに楽しめるようになり
部活も遊びもたくさん経験。
お友達の輪も広がりました。
ないしょでバイトもしていたし、
英語にますます興味がわいて
地元の英会話の先生の所に通ったり。

英会話の楽しさをたくさん教わり
発音もどんどん良くなっていったり
外国の方のお家に遊びにいかせてもらったり
世界が広がっていきました。

短大とかではなく、
実用英語を身につけたいと
専門学校に通う!と決めたころ…

その先生が引っ越されるときお手紙をくださり、
私が今、こんなに成長しているのは
受験に失敗したことを乗り越えたから、
それで強くなったのだと思うと
そんな言葉をくださいました。

その時、はじめて、
そうなの?私って挫折を乗り越えたの?って、
多少、敗者の気分でいたのに
そうか、そんな見方もあるんだと
失敗をプラスに変えたってことなのかなと。
だったら、この経験も無駄じゃなかったんだなぁと
思うことができたのでした。
なんだか嬉しいと同時に新鮮な驚きでした。

だから、受験に臨む自分の子どもにも生徒にも
自分の失敗談を話したりして、
そりゃあ、希望どおりが一番うれしいに違いないけれど
万が一のことがあったとしても
それでも道は開かれていくし、
新しい出会いもあるし、
なるようになっていくから心配はいらないよと
伝えることができています。

自分の気持ちの持ち方次第。
すべては用意されていた、
経験すべき試練だったのかもしれないし。

過去や未来にこだわらず、
今を充実させればいいんですよね。

もっとも気持ちが落ちているときには
なかなか切り替えはできませんけれど。

ワタシって、けっこう偉かったかな?
がんばったよねーと、
今まではそんな風に思っていました。

でも、最近、まさに今日!
さらに気づいたこと!

実は、公立・私立どちらにすすんでも
中学の時やっていた吹奏楽部はなくて
継続はあきらめていたのですが

なんとなんと、進学先の私立高校で
校長先生の鶴の一声、
ブラスバンド部を結成します!ということで
顧問になる先生をスカウト?採用し、
私が入った年に部が新設されたのでした。

新設2年目でコンクール金賞の実績。
部活動も充実でした。

これは単なる偶然、
それ以上には考えたこともなかったのですが

もしかして、もしかして
神様からのプレゼントだったのかも?

希望を失いかけていた私に
ここにも居場所があるよ、と
場を整えてくださっていたのでは?

そう思ったら
何十年もたっているのに、
感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

あの時、部活動で発散する場がなかったら
もっと長い間落ち込んでいたかもしれない。

ひとりの力じゃないんだな。
周りの人が見守ってくれたことに加え
きっと神様まで応援してくれていたんだと
今頃気づいたわけです。

ありがたいですね。
ひとりじゃないって。

それを心から信じていたら
勇気がわいてきますね。

どうしてこんなことを今頃思ったかと言うと
母校の記事を見つけたから。

毎朝5分間、無心で赤い糸を縫うという
運針の時間が今も続いているそうです。

始めは15cmくらいしか縫えないのが
卒業するころには2mを超えました。
すごい人は3m。

今は「禅」の時間的扱いらしいです…

あの経験もよかったなぁと
(当時はルーティーンでやっていたものの…)
当時の、校長先生を思い浮かべていました。
とても前向きで話も楽しく人気者の先生でした。
バレンタインにはチョコレートが届くほど!

道にそれたような気分で入学したのに
多くの学びをさせていただいていたことに
今さらながら感謝です。

それにしても、あぁ神様。
自分一人で頑張ってきた気になってましたが
そうではありませんでした。

心から感謝いたします。


miwako