絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

ほっこりハート

疲れて家に「ただいまー!」と帰った時、

1枚のお気に入りの絵が迎えてくれたら

なんだか心がふっとリラックスして

豊かな気持ちになるんですよ。

眺めていて、自分の気持ちが安らぐ絵を

1枚もっているといいですよ。


そんな風に教えてくれたのは

20代の時、何気なく訪れた出張画廊?のお姉さん。


絵画に詳しくなくたっていいんです。

これも出会いですからね。

あぁ、この絵がいいなぁと思ったら

それも良い出会いなんですよ。


もちろん、セールストークでもあったのですが

あまりにそのお姉さんの目がキラキラしていて

本当に絵画がお好きなんだなぁと

そのお姉さんの波動を心地よく受け取っていました。


で、まったく予定していなかったリトグラフを購入♪

シャガールのエルサレムウィンドウの1枚で

なかなか立派な額に入っています。

ずっとずっとお気に入りで

我が家のリビングには欠かせない存在です。



その後、再び素敵な作品に

予期せぬ場所とタイミングで巡り合い、

そちらも「出会いだなぁ」と思って

手に入れたことがありました。

とても小さな作品ですが、

「ヒカリフル」というタイトルがついている

こちらもリトグラフ。

すみっこにブルーのハートのモチーフが貼りつけてあり、

1枚1枚形が少しずつ違っているそうで

それがまた素敵だなぁと。




そして、先日…

久しぶりに、「わぁ、これ好き♪」と思ったのは

友人のパステル画。

たくさんあるハートのモチーフの中でも

もう、それ以外は目に入らないくらいで

すぐに手にとっておりました。


あったかくて、優しくて、大きな愛があって、

まさに気持ちが<ほっこり>します。


その日のうちに、額を探しにいきました!

この子にぴったりの額をさがそうと。

その日のうちに、額も見つかり、

その日のうちに、我が家を飾ってくれることとなりました。


「出会い」ってありますね。

なんだか波動がぴったり合う感じ?


音楽を聴いてリラックスするのも好きですが

1枚の絵を、じっと見つめて味わうのも

ものすごーく心のリラックスにつながります。





あの時の、画廊のお姉さんは

今頃何をされているのでしょうね?


素敵なアドバイスが今でも生きています。

ありがとうございました♡



miwako

目標を書き出す

今年の目標、

皆さんは何かたてられましたか?

私もいくつかあるのですが

漠然と思っているだけでなく、

きちんとノートや手帳に

書き記すとよいのだそうです!

そして具体的に行動をおこすために

何をすればいいかも

考えて書きこむ。

そして少しずつクリアしていく。

頭の中で漠然と願っているだけより、

ずっと着実に現実化していきそうですね。


で、あれもしよう、これもしようと

やることばかり考えていたところ…

ふと出会った記事の中で、

今年は何かをやめてみよう、と

断捨離のような提案が!


あれもこれもと欲張ることばかりでなく
(チャレンジ精神旺盛なのも良いことですが♪)

もういい加減手放してもいいような

自分の困った習慣などを、思い切ってやめてみる!

そんな提案でした。


なるほど~、引き算!

健康に悪そうなのにやってしまう習慣や

マイナスの口癖、つい言ってしまう愚痴、

思考のくせなどもあるでしょう。

ついついこうしてるなぁってこと、

割と誰でもあるかもしれません。

もしも自分でも、マイナスだなと思ったり

できればやめたいと思うようなことがあったら

それをやらないようにしてみる、

そんなチャレンジも悪くないかも。



足し算の目標と引き算の目標。

両方あっていいですね。


楽しい目標もいいなー。

頑張るときもあれば、リラックスして楽しむときも必要。

私の大まかな目標は、

「ちょっと力をぬく」ことです。 

あら、これも引き算だった?

他にもいろいろありますよー。

今年中に行きたい場所や、やりたいこと、

チャレンジしたいこと。
   
自分と向き合って

手放すべき引き算の目標も書いてみるかなー。



ケアエクサのワークでも時々あるのですが

書き出してみることで心の整理ができたり

自分でも気づかずにいた深い思いに

気づいたりします。

書き出してみること、おすすめです!


miwako







直感を信じる

なんだか急に閃いたことって
結構良い結果を産んだりしますよね。

思いつきでやってみたら、ことのほかうまくいったり、
何かを練っているときに、あぁでもない、こうでもないと
試行錯誤していたら、急に何かが降りてきた~!と
ものすごく良いアイディアが浮かんだり。

本屋さんで、直感的にいいなと思って買った本は
たいていとてもよかったりします。

プラス方向の直感ばかりでなく、
なんとなく嫌な感じ…これも直感ですよね。

悪い予感があたる、そんなこともあります。
これは、自分の潜在意識が招いちゃってる、
なんてこともあるのかもしれませんが。

それはちょっとおいておいて。

昨日読んでいた本の一節に
こんな言葉がありました。

「ストレスとは、心がNoと言っているのに
口が勝手に開いてYesと言っているときのことです」

心はわかっているんです。
直感的に。

それを無視して続けていると、
身体の具合が悪くなったり、心がすり減っていったり。
そんな変調がやってきて、初めて気づく。
自分が自分を無視していたことに。
(気づかずに医者通いになることもあるはず!)

やるべきでないこと、頑張りすぎてはいけないこと、
自分には向いていないこと、
不必要な関係性にとらわれてしまっていたり、
相手や対象にのめりこみすぎてしまっていたり…
原因は様々あると思います。

心は直感的にそれがわかっているのに
私たちは、頭でいろいろ考えてしまい、
義理をたてたり、世間体を気にしたり、
頑張らない自分を許せなかったり、
最後までやりとおすことが美徳だと思い込んだり、
自分の心の声を無視していることがあるのです。

左脳ばかりが活発に動いているのでしょうか。
特に大人は。
直観力は相当鈍っていると思います。

直感は、自分が本当に求めていること。
きっとそうなんですよね。

直感に従うことは、自分自身を信頼してこそ。
そこに理屈はいりません。

他人に合わせる必要はないのです。
人目を気にすることもないのです。
自分を一番大事にしてよいのです。
相手には相手の人生があり、
それを自分でどうにかしようと
考えすぎなくてよいのです。

いろいろなことにあてはめて
考えてみてください。

みんながいいというから、いいわけではない。
自分の直感で、違和感があったら
それはあなたにとっては、良いものではないはず。

盲目的に誰かを崇め奉ることも危険です。
それは縦の関係に他ならないから。
大事な自分の人生を
他者に預けることなんてあってはならないです。

自己犠牲を美徳と思ってはいませんか。
人に与えるばかりで、自分を満たすことをしないでいたら
心と身体のバランスも崩れてしまうでしょう。
あなた自身も、もっと受け取っていいのです。

自分の心の声に耳をすませてみれば
きっと教えてくれるはず。

違和感があるまま、突っ走ってはいけません。
これは私も経験しました
歩くのに支障をきたすくらい股関節を痛めたのも
原因不明でしたけれど、
その環境から離れる選択をしたら
それは何もなかったかのように治ってしまいました。
もちろん、必要な経験だったのだとも思います。
今思うと、不思議なくらいいろいろな出来事があり、
そのひとつひとつも私にメッセージをくれていたんだと
そう思えるのですが、渦中にいるときには
前に進むことしか、考えられなくなっているものです。

もっと自分の感覚を研ぎ澄ませて
直感の力を信じていきたいですね。
自分の深層が、どう感じているのか、
自分に問いかけてみることも大事です。

心がNoのサインを出しているときは
それを否定するような、都合のいい理由や説明を
左脳が考え始めるかもしれません。
でも、自分を無視してはダメなんですよね。
自分の心に従って物事をすすめていくこと、
これが本当に自分の望むことのはず。

説明はいらない。
直感を信じましょう!

そしてプラスの方向にいくのにも
直感的にやりたいと思ったことにブレーキをかけたり
あれこれ言い訳をつくって後回しにせずに
チャレンジしていくことも必要です。
不安な思いを乗り越えて!

言うは易く、行うは難し…ですけれど

自分を信じて
自分を大事に
前に進みたいですね。


miwako

新年

このブログを読んでいる皆さんは、
どんな新年を迎えているのでしょうか。

皆さんが、新たな年を幸せに過ごせますように。

今年もよろしくお願いいたします。


絵画セラピー、ケアエクサを通して
何が1番よかったか。

今のところは、
人と軽やかに繋がれるようになった
ことだと思っています。

立ち話1つとっても
素直に話が聞けて
素直に自分のことを話せる

防御の鎧をつけなくても
意外と大丈夫!

って思えるようになってきました。

自分を信用できるようになってきたし、
何かあったら、自分の1番の味方でいようと思う。

そうすると、

なぜか、他の人のことも大事にできるんです。

人って大切にされてるって思うと
嬉しいし、幸せだし、
その幸せを誰かに分けたくなると思うんです。

そのパワーの源、
大切にされてるって思う
それを自分で自分にあげれるのだから、
ほんと、楽になれます。

そんな素敵な経験を、
ぜひ今年、味わってみてください。

酉年の一年

軽やかに風にのって飛んでみたいですね。

youko

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今年一年、ありがとうございました

今年一年、皆様にとってどんな年だったでしょうか?


今年最後のケアエクササイズでは、
時節に合わせ
『漢字一文字で今年一年間を表す』
というワークを行いました。

皆さんそれぞれに一年を振り返り、思い起こし
様々な思いに浸りながらも
自分の中を探って探して深く見つめて、一文字を書き起こしました。

それは本当にその人その人を表した文字で・・・
感慨深かったです。


そして周りの方々からも、その人を表す一文字を伝えてもらいました。

意外なところを見てくれていて の一文字や
納得の一文字
応援となり励ましてくれる一文字


たった一文字に込められた
その後ろにあるたくさんの想いを大事に胸にしまい
来年も歩んで行きたいです!!



皆さんの一文字は?
なんでしょうか?

そして貴方の周りにいる方を表す一文字は??


そんな視点から一年を見つめてみると
意外な発見があったり!

一年間言い足りなかった愚痴も出てくるかもしれませんね~
溜めずに上手に出しちゃいましょう!
(あくまでも『上手に』ね!!)
それも大事なコミュニケーションの一つです。

そして、自然と感謝の気持ちにも気づくかもしれません。


なにより
普段考えたこともなかった

自分の日々を振り返り
自分自身にも「一年お疲れ様でしたぁぁ」って言ってあげる

なにより
普段考えたこともない

一番身近な人の一年に思いを馳せてみる
相手をより理解でき、相手とのより良い関わり方が見えてくる


心のお掃除や気持ちの整理も

気持ち新たに新年を迎えるために
そして素敵な一年とするために

必要不可欠かもしれません。


皆様、良いお年をお迎えください

    

kimiko



女子のための絵画セラピー(2016.12月)

久しぶりの絵画セラピーは、
飾ることなく、正直に素直に
ご自分を出してくださる方々でしたので
笑いあり、涙ありのとても楽しい講座となりました。
ありがとうございます!


絵画セラピー講座では、ありがたいことに感想などで
『先生のお人柄か、とても良い雰囲気』
(自分で書いてすんませーん)
とお言葉を頂くのですが、

その場の雰囲気やその場の波動は、
私のみならず、ご参加の方々全員で出来上がるもの。

受ける側…受け身と思われていても
必ずそこには影響を与えているんですね。

この事象一つとってみても

マイナスを作り出すことも
プラスを生み出すことも
必ずそこには自分自身の影響もあってのこと

とわかってきますね。

その場を「気持ちいい」と感じて頂けたなら
自分自身が出す波動もプラスの循環を生み出すことが
できているという事ですね!


ご参加の方からの感想をお伝えします。
これから受講を考えている方、ご参考になさってみてくださいね。
1/15の絵画セラピーでお待ちしておりますよ~~

尚、掲載にあたりご承諾を頂いております。





昨日はわざわざこちらまで来て頂き、ありがとうございましたぁm(_ _)m

念願の絵画セラピーを受ける事が出来て、
とても有意義な時間を過ごす事ができましたぁ


今の仕事が向いてると言って頂けて、とても嬉しかったです!
勉強も仕事も楽しまないとですよね〜。ホント、納得


主人との事も、子ども時代の話を思い出したりして。。。
ちょっと見方を変えて接する事が出来そうです。
こういう風に考えられる様になったのも、
私の中ではとても大きな変化です!


夜には程良い筋肉痛になり、何だか心地良かったです。
日々のリンパマッサージ同様、反芻・内省もやってみまーす!

季美先生とKちゃん(ご企画者)に感謝感謝です


Cさん


あの時に「Yさんが、皆さんを明るくする」って言ってもらって、
そして「ご主人に何か言われても
『私の明るさと大らかさが好きなのね』と思っておけばいい」
というのを肝に銘じて、何度も自分を勇気付けています。


我慢や、相手に合わせて自分を犠牲にするのではなくて、
自分の気持ちを先に伝えることをしていたかな?と!
それが、出来ていたかな?と!


自分の今の状態を知るのに、
また、どうしていけばいいのかというヒントがあって、
とても参考になりました。
また受けたいなと思いました。


Yさん


この回にご参加できなかった方々での絵画セラピー講座
2/25に開催決定致しました~~

望んで頂き、感謝致します


kimiko

フレデリック

レオ・レオニ作の「フレデリック」というネズミの話
ご存知でしょうか?

「スイミー」はとっても有名ですよね。
我が家にも数冊コレクションがあります。
どれも淡々と語られているのですが
心の奥の深いところに何か残るような
そんな印象的なお話です。

でも「フレデリック」を初めて読んだときは
正直、え・・・?と思わずにはいられませんでした。

だって、ネズミの仲間たちが
みんな一生懸命冬支度をしているときに
ひとりだけ、手伝いもせずにぼうっとしているのです。
仲間にたずねられても
なんだか呑気な感じで
「ぼくは色を集めているんだ」とか
「お話を集めているんだ」とかいうばかり。

そして冬になり、だんだんと食料も尽きてきて…
みんな寒くて凍えて、おしゃべりする気にもなれず。
ふとフレデリックがしていたことを思い出し、
「そうだ、フレデリック、君のあつめたものは?」
と尋ねます。
そしてフレデリックは、いよいよ自分の出番だと
みんなに目を閉じさせて
きれいな色を思い浮かべさせてあげたり
とても素敵な詩を語ったり
みんなの心を豊かにしてあげるのです。

確かに…それは意義あること。
でも働きもせず、みんなが集めたものを食べるって
どういうこと?

この時は、私もまだ新米ママで若かった。
協力し合わなきゃいけないとか、
ひとりだけずるしているみたいに見えるとか、
こうするべき、こうあるべき、
みたいなものが崩せなくて、
フレデリック、それでいいのー?と
心の中が違和感だらけだったのです。

ところが、数年前、本屋さんなどで、
かわいいフレデリックのぬいぐるみを
みかけるようになり、
懐かしくてもう一度読んでみました。

すると印象が全く違うんです。
フレデリックは自分らしく生きていて
自分らしくみんなのためになることをやっていた。
仲間たちも、フレデリックの話を聞いて
心にあかりがともったように
私の心にもぽっと暖かいものが生まれました。

ねずみの仲間もなんて優しいこと。
フレデリックの行動を不思議に思っても
否定することもなく、ありのままで受け入れ、
最後は、「君は詩人だね!」と拍手喝采。

どう行動することが一番良いのかとか
(それは誰にとって?なんのために?)
何が正しくて何が正しくないのかとか…

ジャッジは必要なかったんですね。

たぶん人は、知らず知らずのうちに
自分の中の基準にあわせた物差しを持っていて
常にそれで計ろうとしてしまう。

それがものすごーく短い物差しだったら
ひとりよがりで窮屈な生き方に
なってしまうかもしれません。

子育てをしてきて、子どもと関わる仕事をしてきて
心理を学ぶ機会を得、自己客観視をすすめてきて
だんだんと柔軟になってこれたのかなぁと
そんな風に感じました。

なんだか、うれしい♪
自分の世界も広がってきているようです。

いろんな個性があって、人それぞれで、
それが普通であたりまえのことだと
今さらながらに思うのです。

フレデリックのようにきらっと輝く何かを
きっとだれもが持っているはずですから。

はじめに、フレデリック、だめじゃん!って
思った私も今では懐かしい。
そんな私だって、悪かったわけではない。

ひとつ納得できないと、それが全部に影響する。
でもそれは視野の狭い見方でした。

時々その性質はでちゃうんですけどね。

でもその性質が場面によっては役立つこともある。

だからやっぱり、いい悪いではないですね。

見方を変える。
それをどこかで意識しているだけで
いいのだと思います。

自分の物差しを捨てて、
一歩下がって俯瞰してみると
世界はなんと広く見晴らしがいいものです。
そして気持ちも穏やかです♪






miwako