<2012年11月12日 記>

今日はケアエクサの流れについてお話したいと思います。


ケアエクサは2時間・3時間コースがあります。 

開催場所は南越谷、浦和、志木などで行っています。

*持ち物…《基本》ヨガマット(バスタオルでもよい)・ミネラルウォーター
        場合によっては鉛筆や色のペンと指定があります。



まず参加者一人一人の近況報告から始まります。

これで結構時間がかかる場合もあります。でもこの近況報告もケアエクサの大事な
ワークの一つで、人の話を聞いていろいろ考えさせられたり、気づきがあったりします。


次に体をほぐすエクササイズをします。

リンパの流れを良くし、頭から足の先まで体をほぐして、日頃働いてくれる自分の身体に
感謝して、いたわります。

一番最初に参加したとき、先生の「日頃お世話になっている自分の身体をいたわり、
ありがとうと、感謝しましょう」という言葉に感動を覚えたものです。

身体をほぐしていくことで心もほぐれていき、この後の心理ワークでより深い深層心理
を引き出していくことができます。

このエクササイズで本当に体がほぐれ、全身に血が通った感じがして、ポカポカと
温かくなります。


一通り終えた時マットに横たわります。
目を閉じていると、そのまま眠くなってしまう感じがします。



その後の心理ワークは大きく分けて2通りあります。

①一旦起きて、呼吸を整え、水分補給をしたりして、書くワークや心理ゲームの様
  なワークをする場合。

  質問事項のシートに書き込み、その後みんなでシェアします。

書かないワークの時にはその場で考え、答えます。 

②そのまま寝て目をとじたまま瞑想する場合。
  
  先生の指示に従って、思いを巡らせます。

  この時意識が覚醒しすぎていると、邪念が入り、深層心理をうまく引き出すことが
  できなくなります。

  また逆に深い眠りに落ちて、先生の指示が聞こえない場合もあります。
  
   私も経験がありますが、すごく損した気分になりました。



瞑想が終わった後は、一度呼吸を整えます。

先生の指示に従い、一人一人その内容をシェアしていきます。

この時本当に人それぞれ違うので、びっくりします。



シェアするときはただ話を聞くだけでなく、参加者同士で意見を交わします。

普段ここまで言えないと思うのですが、ケアエクサのメンバーとは信頼関係ができて
いるので、深いところまで話しができます。

と言っても、初めて参加する人も怖がることはありません。

素直に自分と向き合えばよいのです。

先生や他の参加者の意見は答えではなく、あくまでもアドバイスです。


心理ワークはゲームの様な楽しく、嬉しくなるものから、自分の子どもの頃や
過去の傷、辛い思いなど、今まで蓋をしてきたものと向き合うものもあります。



正直過去の傷や辛い思いに向き合うのは苦しい作業です。

でもその時の自分に逃げずに向き合うことでその原因がわかったり、傷が癒されたり
して、自分が一歩前進することができます。


同じワークをしてもその時の自分の体調や心理状態で結果が違ってきます。

先生や参加者の意見を聞いても受け止める自分の状態によってずいぶん違ってきます。

聞いても素通りしてしまう時。

また逆にものすごく心に響いて自分自身すごく納得する時。

そんな時は表情も違います。



ケアエクサはその時間だけでなく、終わってからも続き、いろいろ気づいたり、その思いを

参加者限定でシェアしたりすることもあります。

時間が経つに連れて、気づくことがあるのです。



私も心理ワークで気づいたことがあり、苦しい思いをしたこともあります。

でも先生や参加者の言葉で救われ、一歩前進することができました。



私はケアエクサに参加して3年以上経ちました。

そのおかげで自己肯定感が上がり、自分の芯がしっかりしてきて、何か
トラブルにぶつかったとき、以前よりぶれずに向き合えるようになりました。

また家族に対しても感謝や思いやりの気持ちが強くなったと思います。

自分自身が良くわかるようになったことで前より自分のことが好きになりました。



先生も書いていたように、ケアエクサは答えを教えてもらいにいくところでは
ありません。

先生や参加者がヒントやアドバイスは与えてくれますが、自分が向き合い、気づく
場所です。答えは自分で見つけるのです。

百聞は一見にしかず。

まずは体験してみませんか?



kumiko