日頃、小学生と接していると、
最近の子ども達は、脳をうごかしてないなって思うことが、多くなりました。
決まったルールにのっとって、物事を進めるのが上手でも、
自分で考えて、作戦をたてたり、方法を考えて、何かを行うのはあまり上手でなく、
そういうことをする機会が少ないんだろうなって思います。
学校でも、みんな仲良く、ルールを守ることばかりを優先されて、
個性的であること、多様性を受け入れることが、後回しになっているのかもしれません。
でも、自分で考えて進んでいかないと、
その代償は、どうなるのだろう、とちょっとうすら寒さを感じます。
具体的に、どうやって脳を動かしましょうか。
これは、考える、ことが大切なので、
まずは、目標をもって、そのためにどうするかを考えていく。
クイズでも、ボードゲームや、カードゲームに勝つことでも、
物の制作でも、お絵かきでも なんでも好きなことでいいので、
それを思った通り、結果を想像して、
どうしたらそうなるかを考えながら、やってみる。
失敗しても、うまくいかなくても、
それを受け止めて、次につなげる。
その為には、大人は辛抱です。
口を出してはいけません(命の危険は別)。
すきなことを、おもいっきりやる。
創意工夫をしていく。
そのなかで、心が、体が、頭が、動いていくんだと思います。
youko
最近の子ども達は、脳をうごかしてないなって思うことが、多くなりました。
決まったルールにのっとって、物事を進めるのが上手でも、
自分で考えて、作戦をたてたり、方法を考えて、何かを行うのはあまり上手でなく、
そういうことをする機会が少ないんだろうなって思います。
学校でも、みんな仲良く、ルールを守ることばかりを優先されて、
個性的であること、多様性を受け入れることが、後回しになっているのかもしれません。
でも、自分で考えて進んでいかないと、
その代償は、どうなるのだろう、とちょっとうすら寒さを感じます。
具体的に、どうやって脳を動かしましょうか。
これは、考える、ことが大切なので、
まずは、目標をもって、そのためにどうするかを考えていく。
クイズでも、ボードゲームや、カードゲームに勝つことでも、
物の制作でも、お絵かきでも なんでも好きなことでいいので、
それを思った通り、結果を想像して、
どうしたらそうなるかを考えながら、やってみる。
失敗しても、うまくいかなくても、
それを受け止めて、次につなげる。
その為には、大人は辛抱です。
口を出してはいけません(命の危険は別)。
すきなことを、おもいっきりやる。
創意工夫をしていく。
そのなかで、心が、体が、頭が、動いていくんだと思います。
youko