犬を飼っていると、
癒されるのはもちろん、
毎日、笑いと愛情を確認できるとともに、
考えさせられることも多いです。
特に、犬は話せないから、
こちらの想像力を働かせるしかないのだけれど、
話せなくても、
とても感情が豊かで、
個性もはっきりしていることがわかります。

自分の子どもには、
「仲良く」「ゆずりなさい」「けんかしない」
って言えるけど、
犬にはそもそも、こちらの言葉が通じない。

結果、なにかあれば(常識の範囲ないとして)
お互い様、もしくは自分がその場を離れる事になります。
自然に、自分の犬を優先できるんです。

また、こちらの都合で出かけた時に、
もちろん連れてはいけますが、
体調を崩す、という方法もつかって
「それは無理です」と主張します。

当たり前ですが、犬は嘘はつけないです。
嬉しければしっぽが上がって揺れているし、
マイナスの感情があれば、
しっぽは下がって、丸まってしまいます。

こちらの都合に付き合ってくれるけど、
あくまで犬は、自分優先。

あぁ、これでいいんだな、って
最近は思うようになりました。
周囲に気を使って、
自分の子をコントロールしようとするよりも、
自分の子を優先しながら、
褒めることで、何がいいことかを教えていく。
ダメなときは、短い言葉で伝える。

また、ついつい多くの人は
自分より、他人を優先しがちな部分があります。
自分なら、それでいいけれど、
自分の子は、自分じゃない。

そんなことを思いながら、
目いっぱいの愛情表現が犬から返ってくるように
たくさん愛情を注いでいます。

youko