絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

December 2015

良いお年を

今年もあと少しで終わり

新しい年がやってきます。


今年は、どんな年でしたか?

来年はどんな年になるでしょう?


あなたにとって、

来たる新年が、素敵な年になりますように。


そして、

あなたのベクトルと、

私の、私たちのベクトルが、

重なり合って

出会える機会が

訪れることを、願っています。


来年も、素晴らしい一年に

なりますように。

youko

ロータス(2012.12)

今年苦しかった貴方へ 

今年最後のメッセージを送ります。




今、アナタは泥の中に居て

辛くて・・・
冷たくて・・・

でも あきらめないでね

自分の中の真実を 本物を 信じて

すっくと茎を伸ばし

輝く長上の光に向かって!


そこで大きな葉をひらき

そこで綺麗な花を咲かせる


泥の中からどうしてこんなにも美しく 尊いものが生まれるのか・・・

泥の中からだからこそ こんなにも美しく 尊いものが生まれるのだ


そこにこそ全ての摂理がある

植物も 

人間も 

生きとし生けるもの 全てはやっぱり一緒なんだね


そして

根は食すことができ

茎や種子は薬となり

葉は飯の香り付けに

花は人々の心を和ませ
     蓮華座として仏様のお役にもたつ



捨てるところなど 何もないではないか

そこに在るモノ 
    
全てに意味があるのだ
        
全てに価値があるのだ



 



皆さま、良いお年をお迎えください。


kimiko

只今、大掃除中(2012.12記)

昨日は今年ラストのケアエクサでした。

1年を振り返って…
って言われた時は全く考えていなかった
深く沈んでいた『ココロのオリ』が出てきて
自分でも びっくり。

まだまだ頭も心も大混乱中だけど
もしかしたら、今は掃除整頓前の 棚ざらいをしているのかもしれない。

幸い今日は日中に1人の時間がある。

頭に浮かぶままに、身を任せてみようかな。


youko

歯型(2012.12記)

★☆★ Merry Christmas!! ★☆★


みなさんのお宅には サンタクロースはやって来ましたか?

中2になる息子のところには、まだ来るんですよ。



イブの夜には サンタさんのためにホットミルク、クッキーを

トナカイのためには人参を用意して お盆の上に並べて

早めにベッドに入ります。



翌朝



欲しかったプレゼントが おいてあるのはもちろんのこと

飲み干された空っぽのマグカップ と 一枚少なくなっているクッキーと

トナカイの歯型がついた人参を見つけては 

サンタとトナカイの存在を確信します。




毎年 夫婦でじゃんけんをして どちらがトナカイ役をやるのか

決めていましたが、ここ数年は すっかり私のお役目に。



生の人参を思いっきり前歯で食いちぎると 

それっぽい歯型が付きますが、ベランダに置いてある人参は

それはそれは冷たくて硬いので歯茎から血が出そうな勢いです。



毎年、クリスマスの朝、トナカイの歯型をいとおしそうに眺める息子。

クリスマスの夜は そのトナカイの食べ残した人参でスープを作ります。



息子もそろそろ気が付いてもいいのではないかとは思いますが

もしかして 信じたふりをしてくれているのかも知れません。



この茶番劇は楽しいので 息子が言い出すまでは続けるつもりです。

夢よ覚めないで!と祈るような思いで 毎年ガブリとやっている母です。


sinobu

愛しのサンタ(2012.12記、改訂)

ちまたには ♪ジングルベルの音楽がなり
街を走ると、そこここのお宅の
綺麗なイルミネーションが目を引くこの頃ですね。

クリスマス☆

他界してもう21年になる父も

遠い昔、この季節が来る度、

何度もサンタとしてプレゼントを渡してくれました。


昔の我が家には、お風呂場から外につながる煙突のようなものがあり
その下、お風呂の蓋の上にいつもポンとプレゼントが置いてありました。

さっきまで確かにそこには何もなかったのに!!!

その不思議さと嬉しさに、
満面の笑みで父と母を呼びに走った記憶があります。

そして、その娘の様子を至福の喜びと感じていたであろう父の気持ちが

自分も母となり、とてもよくわかります。


我が家の一人息子にも、
小学校時代までは毎年お風呂場にサンタさんはやって来ました。

楽しいこと、おもしろいこと、大好きな私達は、
いろいろと工夫を凝らして楽しんだものです。


3歳のある日には、お留守番を頼んで外に行き、外から家に電話。

声色を変え
「サンタじゃがの~、名簿に載せるのでお名前と欲しい物を教えておくれ。」

「うわっ!ホントですかぁ?!お名前はね、○○っていうの。」

と答えた声が、興奮で弾けそう。

笑いをこらえるのに必死な私でした。


ある時は、お風呂場の換気扇の所から、
あの赤い帽子を引っ掛けて忘れ物にしてみたり・・・。

それを暫く、大切に宝物にしていた彼でした。


その度に見せてくれる 歓喜した表情の一つ一つが

親自身の喜びへとつながっているんですよね。



みなさんのお家にも、サンタさんは来ますか?

メリークリスマス!!!


kimiko

 

今年最後のケアエクサで

今年最後のケアエクサに12月20日に参加してきました。

ラストは メディテーション内観法でした。

おととしの年末に、私だけのとっておきの宝石をつけた指輪を手に入れて

今年の年末は、可愛らしいおもちゃの指輪を

誰かの忘れ物として、その場に置いてきました。

もう、私は 私だけの本物をもってるから、

フェイクは、いらない、って思いながら。



年末に忙しさや、人間関係で、

自分では、すっかり心身ともにパワーダウンしていると思っていたら、

内観法で感じた自分は、とっても元気でした!


あ、私、元気じゃない、って思いたかったんだな

本来の私は、自分のイメージより、元気でパワフルだったんだな

と、気づかされ、

内観をしたことで、パワーを得て 帰ってきました。


同じワークなんです。

行き道も、行き方も わかってるんです。

でも、

自分の感性に素直に従おうとすることで、

見えるものが、毎回ちがうんです。


また、メンバーによっても、その後のシェアもちがうんです。


年末に元気になって帰ってきて、

長く続けることの良さを、実感した ケアエクサでした。

youko

年の瀬に宝物を・・・Ⅰ

心と身体のケアエクササイズ
今年最後の平日2時間コースが終わりました。

いつものメンバーさんに加え、
久しぶりにお越しくださった方が1名。

締めくくりにふさわしい、
素晴らしい気づきと成長、変化の会となりました。


今日は、Cさんのお話から・・・
(掲載に当たって、許可を頂いております)


最初にお越しくださってから、早4年が経つCさんは
その可愛らしいお顔立ちに似合わず、
初めの頃はとてもクールでドライな発言をなさっていました。

―人のために・・・とか、正直分からないです。
  多分冷たい人間なんだと思います。

―家族にも別に思い入れは無く、
  それぞれ余り関わらずに平和にいられればいい。
    結構面倒くさがりだから・・・。

とよくおっしゃっていました。


けれど、

『死と再生のワーク』で

そんなふうにおっしゃっていた彼女が生まれ変わったものは・・・

人々を救う 看護師でした。

Cさんは、ものすごく不思議に思いながらも、

「私は、本当はそうありたいのかもしれない」

そんなふうに、その『思い』を否定せず
もちろん半信半疑ではいましたが
素直に自分の中に一旦受け入れていらっしゃいました。


これが頑なな人にはなかなかできません。

ご自身で見た、また浮かんできた深層の思いであるはずなのに

嘘だ
そんはずはない
そんな自分は信じられない

と即座に見ること、受け入れることを拒否してしまう人も多いのです。

自分の事は自分が一番知っている・・・

これも確かに大切な感覚ですが、浮かんだことは事実。


自分でそこを否定してしまうと、
頭の中で認めている自分しか受け入れないことになってしまいます。


自分の決めている枠組みから外れたものを認めないということは
自分のその枠の世界のみで生きて行くということになります。


それが行き過ぎると、他者からの助言や思いを受け取れず

自身を客観視することが難しくなってきます。


Cさんは講座にお越しになる度
飾ることなく、周りの評価を気にすることなく
いつも正直な思いを発言してくださいました。

ともすると、ストレート過ぎて誤解を生むかもしれないような思いも
常に正直に伝えて下さいました。

その度、私は彼女からの信頼を感じ、有難く思ったものです。

そして、なんとか今の状況から
一歩踏み出して欲しいと願ったものでした。

なぜなら、クールな仮面の下に

愛情を求めているのに、どうしたらいいかわからない

小さなCさんが見えていたからです。


そして、今年一年
自身のお子さんに対して、とても とても気持ちをかけるようになり
「それがとても楽しく、喜びです」
とおっしゃるようになっていきました!


初めは余り表情がなかったお顔も、
最近ではいつも笑顔やはにかみが浮かび、
周りも明るくなっていくようでした。


そんな彼女が、この日のワークで
どうしても避けていた自身の母との関係に置いて
自分からお母さんに

「愛してるよって言って」

と伝え、お母さんから

「『もちろん・・・愛しているよ』と言ってもらえた」

と涙をにじませて伝えてくれました。

Cさんが、また一つ自分自身で自分の殻を脱いだ瞬間でした。


そこに居た皆さんも
そこの空気さえも

温かく穏やかな波動に包まれていました。



このお仕事は本当に大変なことも多い。

けれどもその分、こんな瞬間に立ち会わせて頂くことができる・・・

今回またその有難さを深く感じ得ました。


人はいくつになっても自分が望み、そこに向かって行動を起こせば

必ずより良く変わって行けるのだ

ということを、またまざまざと見せて頂きました。


Cさん、来年がまた楽しみですね!


ご参加の方々に、感謝します。



kimiko