絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

January 2016

やっぱりほめられたいよね

「ほめられたことなんて生まれてから一度もないですよ」

 

そうつぶやいたのは高学年の男の子。

 

とあるテストに合格して、字もとてもきれいだったし

 

「すごいね、がんばったね!」と大いにほめて、

 

「お家でもほめてもらえるね」と声をかけたら、冒頭の発言。


 

それも、暗さはなく

 

「家のお母さん、厳しいんですよ。」って。

 

もう仕方ない、あきらめてますから…みたいな

だから向上心をむき出しにするなんてことがありません。

 

子どもってとってもわかりやすく

 

がんばるぞー!とスイッチが入ったなと

感じるときがたくさんあるのですけれど。

 

モチベーションがあがったら必ず良い方向に伸びていくのに。

 

このあきらめムード…?

 

むしろ会話を楽しんでいるようなところもあります。

 

コミュニケーション上手なんです。

 

そんなに大人にならなくてもいいのにね。

 

 


「僕はほめると伸びるタイプだよって伝えてみたら?」と言ったら

 

「そんなこといったら、そんな甘くないっておこられますよ」ですって。


 

 

確かに厳しさも必要ですが、バランスなのかなー。

 

頑張っても頑張っても、まだまだ足りないと言われ続けることが

 

バネになるタイプもいるのかもしれません。

 

昔のスポ根漫画みたいに?

 

それでも要所要所で認めてもらえる瞬間がないと

 

なんだか張りつめたまま突っ走って、

 

何かの衝撃でぽきっと折れてしまう時が来るような。

 

だから彼のように、ちょっと力を抜くことで

 

自分を追い詰めずにすませている場合もあるでしょう。

 

お母さんは叱咤激励で頑張ってほしいと思っているでしょうに?


自己肯定感をもってもらうには逆効果かも

 

生まれてから一度もほめられたことがない、というのは

 

ちょっと大げさだったのかもしれません。

 

赤ちゃんの頃は、ハイハイしたり、つかまり立ちをするだけでも

 

大いに褒められたのではないかしら。

 

本人の記憶にはないとしても。

 

 

ほめるって難しいです。

 

特に自分の子どもは。

 

お互いの関係が近すぎて、どちらも素直になれなかったり。

 

でも子どもが小さい時ほど、

 

お母さんの言葉がけひとつでガラッと変わる、

 

そんな風に感じます。


 

ほめられる=認められる

 

自分の存在を大事に思える。


 

心がじわーっと緩んで、何とも心地いい瞬間のはず。


いつも厳しいお母さんが、突然ほめてくれたら

 

どんなに嬉しいでしょうね?

 

子どもを一番伸ばせるのは、やっぱりお母さん。

 

あれこれと考えすぎずに

 

一瞬でも心が動いたら、そのことだけをほめる。

 

ここはいいけど、ここはダメ、みたいなのは無しで(笑)

 

つい、言いたくなるところをぐっと押さえて!

 

それを習慣にするといいなぁと思います。


そうそう、自分のパートナーに対しても

 

私もずっと実践中です!



miwako

情熱の向く先

力を入れていることには

人が集まり

いい運が向くことが多い。

おざなりにすると、

おざなりに される。

今していることが

上向きなのか、下向きなのか。

それを見ながら

自分の情熱の行方を見てみると

たくさんの整合性を見つける。

愚痴を言う前に

不運を嘆く前に

自分の情熱の行方を

見据えて見よう。

youko

新しい仕事

ご縁があって今週から新しい仕事を始めました。

今までのボランティア活動の延長線上にある内容ですが、お金を頂く分今までより責務も感じ、お話を頂いた時には暫く迷いましたが、トライしてみることにしました。

新しい環境で新しい出会い。緊張はするものの、新たな刺激を受けて、ワクワクしています。

勉強しなくちゃいけないし、準備もしっかりしなくてはいけません。

今までより忙しくなったのに、以前より家事をテキパキとこなし、いろんなアイデアも浮かんできて、脳が活性化されています。

変わりない生活は安心だし、楽ですが、ちょっと新しい事が加わると自分に喝が入り、今までのお仕事にも良い影響があります。

新しいお弁当箱も買い、また明日からのお仕事が楽しみです。

今週はちょっと張り切りすぎか、身体は少し疲れていますが、気持ちの高揚は続いています。

自分のペースをつかみながら、楽しくしっかり取り組んでいきたいと思います。

kumiko


肚をくくる

教室に来てくれる生徒さん達。

いろんな子がいます。

そんな中に時々、

仲間を作るのが下手な子がいます。

そして、時々、

その子の居場所はここ(私の教室)しかないのかな

って思う子がいます。

そんな時、

色々な環境や、状況をみて、

肚をくくらざるをえない時があります。

その子が卒業するか

ギブアップするまで、寄り添おうって。


そういう子達と寄り添った経験が

自分を成長させてくれるってわかるのは

かなり時間が経ってからだから、

その時は、すごくしんどいけど、

今でもとても貴重な経験だと思います。


しばらく忘れていたその感覚。

今、久しぶりに味わっています。

迷っている時は辛いけど

肚をくくれば、活力にかわる。

さて、頑張ろう。


youko

目にとまる

「目にとまる」ってよく使われる言葉ですが

よくよく考えると、とてつもなくスピリチュアルな出来事なのかも?

例えば何気なく電車内で眺めている車内広告とか

美容院においてある雑誌の記事とか

新聞の下の方にでている書籍の紹介とか

まったく無意識に眺めているのに

ふと、飛び込んでくる言葉がありませんか?


文字に限らず、

ぶら~っと入ったお店で、ふと目にとまる品々。

時々、まさにさがしていたもの!!

だったりすることがありませんか?


ほしいものが手に入るときは、やったー♪と喜びますよね。

でもほしいってわけではないけれど

なんだか何度も見つけてしまったり

なんとなく心が惹かれるものもあります。


それはさておき、言葉にもどりますね。

ふと目にとまる言葉、

それってやっぱり自分へのメッセージのような気がするのです。

自分に必要なものを受け取れるように

自然と目にとまるように、できているのかも!


だって、無意識に眺めているだけなのに

何か心が反応するのです。

ピン!とくる感じ。

皆さんはそういうもの、ありませんか?

自分に必要なものだからこそ反応するのかもしれませんね。


年末の美容室で雑誌の相談コーナー?を読んでいたら

その経緯もすっかり忘れてしまいましたが

とにかくチャレンジをしてみましょう!というお勧めで

何をするかのポイントとして

自分がわくわくするものか、ちょっと怖いなと思うものをやるとよい、

ということでした。

わくわくするものはチャレンジしやすいけれど

ちょっと怖いもの???

そうか、不安があると逃げ腰になってしまうけれど

敢えてそれをやってみる。

ちょっと怖いなと意識しながらもずっと自分が持ち続けているものなら

本当はとても自分が望んでいるものなのかも。

一歩前進するには、その壁を破ることって必要なはず。

そんな風に受け取りました。

今の自分に必要なのは、不安を怖れずトライする勇気かな?


せっかく目と心にとまったこの言葉。

自分の中に取りいれて生かしていこうと思います


miwako







手ぶら記念日


昨年後半から、心と身体と身辺のデトックスが続いています。

いろいろなもの、ことが、どんどんシンプルになって

ついに昨日、主人とお散歩するときにふわっと「手ぶら」で出掛けました。


ハンカチ ティッシュすら持たず、

小学生以下です。



今までは、自分のバッグを必ず持ってたのに。

家の鍵も持たずに外出。

1時間以上。



なーんだ そんなこと? って思う方もいらっしゃるかも

しれませんが、私にとって画期的な出来事でした。



年明けて 手離すことが 出来たかも

1月3日は手ぶら記念日。



今年もよろしくお願いします。

絵画セラピー、ケアエクサ

どこかの会場でお会いできますように。


Shinobu





2016年、明けましておめでとうございます

三が日、のんびりとお過ごしになれましたか?

今年は本日4日からお仕事の方も多く
気忙しい始まりとなりましたね。


今年の目標や決意は立てられましたか?

昨年のワタクシは、3月いっぱいで10年間務めた仕事を一つ辞め
その後なんだかずっと気の抜けたような日々を過ごしておりました。


で、今年は・・・

新たなことをどんどんやってみようと思っています。

とは言っても、
大げさな『目標に向かって』などということでもなく
日々の生活の中で、面倒臭がらずに

心が惹かれることを即実行!

です。


というのも・・・
実は、年明け除夜の鐘を聞いてすぐに、

流れを変える意味でも例年にないことをしたい!と

「これから氏神様にお参りに行こうか?」

と提案したものの、夫も私も夜中に出るのが億劫に・・・。

それを察した息子くんが

そうやって口にしたことをやらないで済ますと、
 この一年いろいろなことを断念することになるよ
!」

という耳の痛いお言葉を頂戴し、

「はいっ!おっしゃるとおりですね(^ ^;)」

と、この地に来、14年にして初めて
年が明けたそのすぐ後に
家族揃って氏神様まで歩いてお参りに詣でました。



本当に小さな小さな神社で
普段はお参りしている人を見ることもありません。

ですが、年明けすぐには
参拝の方々が列をなしていて びっくり!!

私達の前の老夫婦の方が
温かそうな衣類に包まりながら、
寄り添って並んでいるのを見て ほっこり。


そしてなんといっても

町会の方々が夜通し火を焚き、
甘酒・豚汁などを仕込みふるまってくださる姿に

有難さが込み上げてき、とてもとても温かい気持ちになりました。


地域の・・・周りの人達のために
毎年このようになさってくださっていたこと

知りませんでした。


行動を起こさなければ知り得なかった

周りに住む方々のご尽力やご厚情・・・。


気持ちが向いたら即行動することで

いろいろな感情を味わえ、自身の世界はまだまだ広がるんだ

ということを、今更ながらに感じた初詣でした。

行ってよかった~



こんなふうに
心の琴線に触れるような体験を
いくつになっても味わいながら生きていたいです。



本年も<風に揺れる木々>をどうぞよろしくお願い致します。



kimiko