絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

April 2016

自分の枠


今日、目に飛び込んで来た言葉


【人は、人のエゴを嫌う】


自己中心的なもの
 
劣等感(コンプレックス)ゆえに
持っているものを隠そうとしたり
持ってもいない要素を足そうとするもの
 
どちらにせよ
 
それらは
致命的な爆弾になるそうです。
  

他者に、社会に、世界に
受け入れられ、繋がっていける人間であるために
 

【自分のエゴを超えていく=自分の枠を超えていく】
 

それを「仕事」と呼ぶのだろうということ。



先日の勉強会で出たお題とシンクロして

腑に落ちた瞬間でした。



少しずつでいいから、自分の枠を 広げたいです。


Shinobu

 

絵画セラピーの感想

久しぶりに絵画セラピーに参加しました。
今回はどんな絵になるのか楽しみにしていたのに、いざ紙に向かうといつもと違うってイメージが湧かず、戸惑う自分。
少し焦りましたが、お題を1つずつ自分に問いかけ、イメージが浮かんできたものから描き始めました。

描いているうちに少しずつイメージが湧いてきましたが、なぜか浮かんでくるパーツは自分を癒す物ばかり。
今の自分は癒しを求めているんだなと思いつつ、描きながら癒されていきました。

今はちょっと頑張りすぎて疲れているというフィードバックを聞いて納得。
今年から仕事が増え、4月からの生活リズムが変わってきたのに、自ら課したルーティンを意地でも継続しようと少し頑張り過ぎていたこと。
そんな自分を自分で『頑張っているね。』と褒めて気持ちを奮い立たせて少し無理をしていたこと。
少しでもお休みすると生活リズムが狂ってしまい、元に戻らなくなるんじゃないかと怖かったこと。
いろんなことが腑に落ちました。

そしてそれをわかってくれる人がいたことで気持ちが楽になりました。

日々の生活をいっぱいいっぱいにしていると、ちょっとでもイレギュラーなことが舞い込んでくると、それだけで疲弊してしまう。
少しは心身ともに余裕のある生活にしないと自分を苦しめることになるんだなと今回のことで気づきました。

本当に絵にはそれが如実に表れていて、改めて絵画セラピーの凄さを感じます。
自分のことって見えているようで中々わからないもの。
自分を知るためにも絵画セラピーはお勧めです。


kumiko





女子の為の絵画セラピー 感想(2016.4月)

チューリップやパンジーの色とりどりの花が
街角を飾るこの頃…

春はやっぱりいいですね〜

4月は3回の『絵画セラピー』を開催。

久しぶりに受けられた方の感想を
お伝え致します。
<掲載にあたり、許可を頂いております。>




先日は久しぶりの絵画セラピー
ありがとうございました🍀

今回受けてみて、
ざわついていた気持ちが整理できた感じです。

自分の書いた絵を見ながら、

「力を入れないと立っていられない
自分がいるんだな」

と感じました。

「あー私疲れているんだなー」
と実感することができた後、

数日して歯が痛くなり、
熱を出して半日寝込みました。

その後は、モリモリ元気に回復‼

不思議ですね〜。

ご飯の味もわからないほど痛かった歯も
ストレッチで曲げると痛かった膝も
今は痛くないんです🎵


絵画セラピーを受けて
出して
そして 受け入れて
そこに気が付けて

忙しいけど、一つ一つ
乗り越えていこうと思いました。

牛歩の歩みとも感じますが、
それが私にとっての歩み方なんだなと
感じてます。

ありがとうございました🍀

ーY・Mさまー


絵画セラピーでは
姉共々ありがとうございました。

何度見ても青々とした山しか目に入らず、
これが今の自分なんだ
と認めざるを得ない感じです。

ただ、まだ踏み出すのが怖い!
という自分がいるのも確か。

ちょっぴり時間かけて自分と向き合い、
受け入れ、認めて

そうしたらきっと自信を持って動けるはず。
そんな自分がいること、
今は信じられます。

ーT・Mさまー




実は本日も絵画セラピー開催日でした。

心に思うところがあり、
なかなか筆が進まなかった方も
描いて行くうちに…
その描き出す行為に癒されて行き
最後にはとてもスッキリなさってました。

良かったですぅ

フィードバックでは
如実に現れる深層心理に驚かれたり
深く納得されたり…

お帰りになるみなさんのお顔が
とてもほっこりと穏やかで
嬉しくなりました。


ご興味のある方
是非、お越しになってみてくださいね


kimiko

自分によりそう

いつも強くありたいと願っても
不安なこと、心配なことが
一切なくなるわけではないし、

何もかもひとりで解決できる
 

なんてこともないですね。


それでも平常心でと思っていたい、
心が揺さぶられずにいたい、
そんな思いはあるものの
いつの間にか心を占領されていて
どこか集中に欠けたり
そんなことってあるんだなぁと
しみじみ感じることがありました。
本当は、「どうしよう!」って

不安がいっぱいだったのに

見ないようにしていたのかな。


それに気づいたら、
なんだか本当にしみじみと
ありのままの自分を
認めることができたのです。


弱い自分、
不安に戸惑っている自分もいるって
客観的にわかったら

まぁそれもいいじゃないかと
新しい発見のように
じんわりと納得できたのです。


それが自分のひとりよがりでなく
すぐそばで
そんなこともあるよね、
人間だもの。
と声をかけてくれる人がいてくれたことで
さらに力がぬけました。

ありのままの自分を受け入れることは

自分をちょっと緩めることにも

つながっているのかもしれません


今はそんな気持でも仕方ないよね、と
自分で自分に言ってあげられる、
そんな感じ。

ずっと昔の自分なら、

緩めることなんてできないで

自分の弱さを嫌だと思ったり

がむしゃらに頑張りすぎたかも?


自分の心に自分が寄り添えるようになったこと
それが今は嬉しく温かいなと思う。

やっててよかった、ケアエクサ(笑)

そして、

強さも弱さも実感できるってことが

きっと、より柔軟な心持ちになるために

必要なことなんだろうなぁって

そんな機会をいただけたのは

ありがたいことだなぁと。

だからじたばた焦らずに

自分の心に寄り添いながら

大事な人たちの心にも寄り添いながら

やっていけばいいじゃないかと

今はそれだけ。


きっと世の中には
ただひたすらに頑張っている人が
たくさんいるはず。
自分のことなんて後回しにして。

でもね、

例え状況は変わらなくても

自分がちゃんと自分に寄り添ってあげられているのか

そこは大事なポイントです!


がんばりすぎて苦しいのは

きっと自分を見ていないから。

どうか自分を置き去りにせずに

いてくださいね。



がんばってよかったと

心から思えるように。



miwako



立原道造

中原中也や堀辰雄などと同時代を生き

わずか24歳の若さで夭折した抒情詩人の立原道造さん。

義理の母が大好きで、詩集を貸してくれていました。

当時、不覚にもその名前は知りませんでした。

久しぶりに手に取り、読んでみたのですが

美しい言葉とそのリズムに再び心を奪われました。


彼が病床にあったとき、

友人への手紙に

「5月の風をゼリーにつくってください」

と書いたそうです。


ちょっとキザ?ともいえますが

なんて素敵な言葉でしょう。


義母も若き頃に彼の詩を読みながら

情景を眼に浮かべ、

心ゆくまで味わったそうです。


私が一番好きなのは、代表作としても知られる

「のちのおもひに」

 夢はいつもかへつて行つた 山の麓のさびしい村に
 水引草に風が立ち
 草ひばりのうたひやまない
 しづまりかへつた午さがりの林道を


で始まる14行の作品です。


とっても短いものにも

心が動くものがたくさんあります。


大正生まれの20代の詩人によって

何十年も前に書かれたものが

今でも変わらずあるということ。

文学はみんなそうですけれども、

義母に続き、私も娘も同じ言葉を味わい

それぞれに心にしみる何かを感じられるということ。

同じものに心惹かれ、共有できるということにも

何かつながりを感じます。


それにしても

そんな決して色褪せない言葉たちを

紡ぐことができるなんて。


彼の思いが時を超えて、今も生き続けている。

それも感慨深いです。

どんな人生を歩まれた方なのか

そんな本も読んでみたいと思いました。



Miwako





立原道造詩集 (岩波文庫)
立原 道造
岩波書店
1988-03-16










落としこむ

よく、

自分の中に落とし込む

って、聞きませんか?

でも、具体的にどうしたらいいのか

迷ったことは、ありませんか?


これも人それぞれだと思うのですが

私の場合は

あったことを思い出しながら

それがベストな対応だったかを考える

その時の自分の気持ちを

言葉でしっかり確認する

相手の気持ちを想像する

とかをしながら、

繰り返し、いろんな角度から

あったこと思う、んです。

全てのことにこれをすると疲れちゃうけど、

自分にとって大事なことは

いくらでも時間をかけていい、と

思っています。

それこそ、年単位で。

ケアエクササイズに参加していると

時々、あ、これは課題だな

と思うことに出会います。

誰かと課題を共有しながら

それをクリアしていく、

自分の成長を共に喜んでもらえる、

一人じゃない、と感じられる、

そんなこともケアエクササイズの魅力です。

春先は、心の健康に

少し不安を感じる人もいるように思います。

そんな時は、そうでなくても、

ケアエクササイズ、ご一緒しませんか?


youko

もうすぐです

image

都内は満開見たいですね。
うちの方は、あと一息。

陽が当たる木は、満開に近く
日陰の木は、五分かな。

与えられたところで、
自然のサイクルの中で
美しい花を咲かせる。

桜は私の中で、もの思う木、です。

youko