絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

August 2018

成長

暑い日が続いていますね!


ごく個人的なことなのですが、
この夏、長男が20歳を迎えました。

生まれた年も、猛暑で
大玉すいかのようなおなかを抱え
冷房はよくない、
靴下は履いた方がいい
などと言われ
とても、とても汗だくで
毎日を過ごしていたことを思いだします。

こどもにとっては、
覚えてもいない昔のことなのに、
親にとっては、
つい昨日のことのようです。

同時に、
自分の親にとっては
私もいつまでも子どもなのかな、と思ったり。

大きなけがをしないよう
大きな病気をしないよう
社会生活で躓かないよう

心配しつつ、信用しつつ
喜びも、ジレンマも、
自分に対する不満も、
家族に対する不満も、
焦りも、満足感も

色んなものを抱えながらきた子育ても、
ひとまず、卒業かな、としみじみ感じました。

と、同時に
これは決して 「普通の」「当たり前の」
ことではないことも感じます。

まだ一区切り。
これから、自分にも家族にも
どんなことが待ち受けているのかは
決してわかりませんが、

それでも、
今を楽しみながら
正も負も
色んな感情を感じながら
過ごしていきたいと思っています。

「平成最後の夏」は
思い出に残る夏になりました。

youko

影響を受ける

小学生のころ、母親に叱られたことを今でも鮮明に覚えています。


「読んでいる本の世界を、現実に持ってこないこと!」


本の世界を引きずったまま、ごはんを食べたり、話をしたり。

でも、半分別の世界にいるのだから、

兄弟げんかも、多くなりがちで、そんな風に叱られたのでした。

感情移入しやすいので、

共感をもって人の話を聞ける反面、

人のことを自分のことと混同して、

学生の頃は特に、生活がいびつになることが、とても多かったです。

この傾向は今でもありますが、

そこを自覚することで、

「これは誰の気持ち?」

と自問自答して、切り替えています。


関わる人も、引きずられないように、

引きずられてもいいように、

ちょっぴり用心しています。

それでも、お店とかは、わからないですよね!

週末に行った買い物で、

とっても理不尽な対応をした店員さんに怒りがわき、

そのあと、1人ではなかったのに、

なかなか楽しい気持ちになれませんでした。

その後に、食事をしたお店では、

とってもいい感じの対応をされて、

ころっと気分が変わりました。

影響を受けやすいって、自覚していてもこれで

本当に、気を付けなくては。


翻って、自分が他人に与える影響って

気を配っていますか?

私は、どうも内心より大げさに表情に出るようで

表情にのせる感情は、気を配っています。

言葉づかいも、できるだけ。

自分が発したものが、

相手にどう届いているかも、

気を付けたいと思います。

できれば、

関わった人がみんな、コロッと気持ちが切り替わって

明るい気分になってほしいと思っています。

youko





夏休み

とっても とっても暑い夏!


大人にとっては、早く過ぎてほしい夏に思えますが、

こども達にとっては待ちに待った夏休みです。


いつもの 予定をこなすことに力をいれる日常生活 から

少しのんびり過ごせる時期なんだと思います。

私がこどもに英語を教えていく中で、

この夏休みに気を付けてみていることがあります。

それは、子ども達の様子。

夏休みになって、リラックスして、のびのび過ごせている子は、

普段の学校が、少し気を張って過ごしているところ。

夏休みになって、少しカリカリして過ごしている子は、

家で過ごすときに、なにか我慢をしているのかも。

幸い、私の教室の生徒たちは、

みんな夏休みになると、リラックスしてレッスンを受けることができ、

家庭がしっかり成長と癒しの場所になっていることに安心します。


時間があって、余裕があるこのタイミングで

ひと伸びする子たちが、年替わりであります。

それもとても楽しみであり、こどもの成長の不思議を感じます。

ちゃんと、自分のタイミングで ぐんぐん伸びていくこども達。


暑くて、暑くて 外に出るのも嫌になる夏休み。

おこさんの顔をしっかりみて、いつもより丁寧に話を聞ける

そんな夏休みも、いいのかなって思います。

youko