絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

October 2018

絵画セラピー

私たちは、毎月1回、絵画セラピーに関して

主宰のkimmy先生のもと、さまざまなことを学んでいます。

絵をみて感想を言うことは、だれでもできることですよね。

では、どんなことを学んでいるか。

それは、その絵が伝えてくれる

描いた方の想いを、本人が自覚しないことまでも感じ取り

その日、絵画セラピーに参加したことが癒しになってほしい

その為には、どう絵を読み取って

どう言葉にして、相手に伝えていくのか

そんなことを学んでいます。

でも、セラピストもまだまだ学び中だと、

読み取りに、セラピスト自身の色々な要素が

にじんでしまうことがあります。

その「自分の思考の癖」をしり、

受け取った思いが、本当に相手の想いかどうか

を、厳しく学んでいます。

それは、1人では学べず、志を同じくする仲間とだからこそ

精進していけるのだと思っています。

しかも、面白いことには

同じことを同じように学んでいても、

必ず個性がでていて、お互いに、

納得したり、驚いたり。

そうやって、少しずつ精度を上げている絵画セラピー。

引き続きモニターも募集していきますので、

ぜひ、ご参加のほど、よろしくお願いいたします。

youko



自分をジャッジしないこと

ケアエクササイズをはじめて
一番変わったこと、

それは自分のジャッジを
しなくなったことかもしれません。

真面目な人ほど
自分に厳しかったりしますよね。
それです。
謙虚と言うかなんと言うか・・・

これは真面目な方たちへ。

あの時の自分はダメだった、
二度とそれは繰り返さないようにしたい。

恥ずかしくて人にはとても言えない。
黒歴史? 抹消したい!

マイナスの体験として
印象に残っていること、
きっとあるでしょう。

失敗した自分を許せない。

そう、自分が自分を許してないのです。

ケアエクサで学ぶようになってから
そこに気づくことができました。

どんな自分も自分の一部なのに
そこを認めずにいたら…
自分が自分を許せずにいたら…
なんてかわいそうなんだろう?


時に私たちは「結果」だけ見てないかな?

良かったか、悪かったか??
その二択だけで結論づけていないかな?

大事なのはその体験が
今の自分にどう生きているのか。

きっとそこから学んだこともあるはず。

あったことをなかったことにはできないから
見ないふりをしてはいけない。
(ふたをしてしまうということ)

辛い体験があったとしても
そこからちゃんと学びを得たからこそ
今の自分がいるのではないかな??

(その部分を無意識に捻じ曲げて
 防御の方向になってしまうことも…
 このあたり、難しいところです)

いずれにしても
過去の影響を受けないことはありえない。
マイナスを排除なんかできないし
する必要もない。

今の私は、
マイナスもたくさんあったけれど、
(そして今でさえあるけれど)
それをプラスに変えてるんだと
そんな風に思えれば
マイナスの体験にこそ、「感謝」かもしれない。

経験値をあげるって
そういうことに他ならない。

何もかも順調なこともあり得ないし
ずっと不幸でいなくたっていい。

どんなに薄い紙にも表と裏があるように、
世界はプラスとマイナスのバランスで
できている。

夜と昼、陰と陽、静と動、
どちらも大切で、ないと困る。

どちらかに偏る必要もないし
どちらかが全くないようなふりをしなくてもいい。

両方合わせもった自分を
これでいい、と認められること。

これが自然にできるように
なってきました。


世界にたった一人の自分を
自分が大切にして抱きしめてあげる。

これ、とても大切です。

ジャッジは不要。
評価する必要はない。
客観視は必要だけど。

大事なのは、
じゃあ、どうする?
どうしたい?

過去の自分がいたから
今の自分がいるのです。

過去を認めたら
今の自分にも本当の意味で
OKが出せる。



過去を見つめるのが
まだ辛い方もいると思います。

でも「今」を変えていくと
実は「過去」とも向き合えるようになり
「過去」さえ変わっていくのです。


「心と身体のケアエクササイズ」で
少しずつ、心をほぐしていきませんか?

自分の変化が自分でわかると
とても嬉しいです。


miwako