絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

November 2018

思考力ー脳を動かそう!

日頃、小学生と接していると、

最近の子ども達は、脳をうごかしてないなって思うことが、多くなりました。

決まったルールにのっとって、物事を進めるのが上手でも、

自分で考えて、作戦をたてたり、方法を考えて、何かを行うのはあまり上手でなく、

そういうことをする機会が少ないんだろうなって思います。

学校でも、みんな仲良く、ルールを守ることばかりを優先されて、

個性的であること、多様性を受け入れることが、後回しになっているのかもしれません。

でも、自分で考えて進んでいかないと、

その代償は、どうなるのだろう、とちょっとうすら寒さを感じます。

具体的に、どうやって脳を動かしましょうか。

これは、考える、ことが大切なので、

まずは、目標をもって、そのためにどうするかを考えていく。

クイズでも、ボードゲームや、カードゲームに勝つことでも、

物の制作でも、お絵かきでも なんでも好きなことでいいので、

それを思った通り、結果を想像して、

どうしたらそうなるかを考えながら、やってみる。

失敗しても、うまくいかなくても、

それを受け止めて、次につなげる。

その為には、大人は辛抱です。

口を出してはいけません(命の危険は別)。

すきなことを、おもいっきりやる。

創意工夫をしていく。

そのなかで、心が、体が、頭が、動いていくんだと思います。

youko











混乱中

今の気持ちを、正直にブログに書こうと思っているので、

こんな変なタイトルになってしまいました。

どうも、1回に1つのことしか考えられないので

あれこれ、やらなきゃいけないことが重なると、

優先順位のつけ方とか、

どうしていくかの方針をきめるとか、

ちょっと混沌とした頭の中になってしまいます。

少し時間をとって、じっくりと ひも解いていけば

だいたいは、うまく解決できます。

その時に私が一番に優先するもの、それは

大義 もしくは、 大目標

混乱したり、優先順位に迷うときは、

これを見失っている時が多い。

まずここ。

それから、それぞれについて考えていくと

すっきりします。

が、ときどき、その大目標自体を迷ってしまうときがあって、

そうすると、これは、

以前決めた時の気持ち、状況、環境と

現時点での、気持ち、状況、環境と

しっかり振り返って、落とし込まないと、結論が出ません。

それには、実際すごく時間がかかったりします。

でも、今後数年は、それに沿って生きていく指針でもあるので、

安易に妥協もできず、しっかりした結論をださないと、

結局すぐに、同じ迷いを持ってしまいます。

今、ここ数年で確実に悪くした心身が回復に向かっていて、

何かの分岐点に立っているのを感じます。

このままだと、低い易い方に流れていきそうな感じもありつつ

もう、年齢的にも体力的にもそれでもいいのか、と

思ってしまう自分もありつつ、

でも、自分を自分として保つためには、やっぱり踏ん張りどころなのか

と思う自分もいます。

というわけで、焦らず、日常のルーティンをこなしながら、

しっかり分岐点を意識して、

次の一歩を見つめていきたいと思います。

youko












厳しいね。。。って、そう?

主人と子どものこと、生徒のことを話していると、


よく、「きびしいなぁ」 って言われます。

そうかな?


先日、小6生に、「勉強していないのは、自分の責任だからね!」と言ったら、

全員 「親の責任でしょ」というので、

「なんで?」と聞いたら、

「親が、やりなさいって言うんでしょ。」って。思わず、

「いやいや、君たち。

親がやりなさい、って言ったときに、やってるなら親の責任だけど、

やってなかったら、やらないって選択した自分の責任でしょ。」

と、真顔で返答してしまった。

こども達はそこで得心したらしく、「やべえ!」と叫びまくってました。


やるも、やらないも自由です。
でも、自分で決めることが大切です。

頑張ることは大切です。
でも、自分が頑張った結果がどう影響するのかを
知っておくことも大切です。

毎日の積み重ねは、後から取り返せないものです。
やる気になってから、取り返せるものと、取り返せないものがあります。

って話をしました。

そこで言われたのが

「やべえ、人生リセットしたい!」

いやいやいや、十分間に合うから

って、これも真顔で告げたんだけど、これは届いてないっぽいなぁ。

本当に、今どき小学生を相手にしていると、

もっと大人は語らなくちゃ、

こどもと話さなくちゃ

って思う。お説教じゃなくて、世の中の仕組みをね。

それって変!って思ってもいい。

それも大事。

そしたら、変えていけばいい。

そんなこんなの先週でした。

youko

心ある人

一昨年から犬を飼い始めています。

大通り沿いに捨てられていた2匹の子犬を保護した方が知り合いの知り合いで、

そこからのご縁で迎えることができました。

結婚以来初のペット、人生初の室内飼いで、

毎日たくさんのことを改めて感じながら、楽しく過ごしています。

雑種ですが柴犬らしくみえるので、散歩中多くの方から声をかけていただきます。

なかでも、年配の方が多いです。

皆さん、一度は人生のパートナーとして犬を迎えて、

その子たちを看取った後、

次の子を迎えたいと思いながらも、

次の子は看取るまで自分が一緒にいれないかもしれない、と

飼うのを諦めているかたが多いように思います。

本当は、1人で暮らすそんな時こそ、

物言わぬ、愛情だけをくれる、あげられるペットには

いてほしいのではと思います。

それでも、自分を優先せず、他の命の行く末まで考えている。

それって、何気なく話してくださるけれど、すごいことだな、と思います。

そういう心ある人は、どこにでもいて、静かに生活していて

何かをきっかけに、ひと時でもお話しできると、

こちらの心が温まるように感じます。

youko