絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

February 2019

どちらを選ぶのも大切なのは覚悟!

風に揺れる木々の活動も、10年目を迎えました。

そんな中で、今まで様々な思いや考え、
出来事を伝えてきましたが、今振り返ってみて
「あー、あの時感じていた事は違っていたなぁ」
「あー、ここは随分と自分の考え方が変わったなぁ」
と思うようなこともありました。


これは
セミナーや講座に通って自身をより良く変えたい
と思っている方へのメッセージです。


10年を経て、わかった事があります。


自分自身について何か満たされない思いがあり、
本気で心と向き合おうとする時には、

覚悟なくしてはやってはいけない

という事です。


私には、その方が隠し続けている
本当の想いが瞬時にわかります。

そして本人がそこを見ないようにする為につき続ける
そして周りの人がそこに気づかないようにとつき続ける
瞬時に理解する事ができます。


今までは「苦しい」「生きづらい」「いつも何か満足しない」
というご参加の方々には、

本当の自分の感情や思いに蓋をして蓋をして
そこを見ないようにしていても、
深いところで本当の気持ちを、そしてそれを隠し続けている事を、
あなた自身が一番知っている

だからこそ落ち着かない、自分自身を生きている気がしないのだ

ごまかして一生懸命に上から蓋をすることで、そこが膿んでいくよ

恐れずに蓋を開けてみよう
自分を守る為に身に付けていた重い鎧を脱ごう
あなたにはもうそんな物は必要ないよ

とお話ししていたものでした。

自分が一生懸命に蓋をして見ないで来た部分を開け放すこと…
自分自身の本当の感情を知り正直に生きること…

それがどんなに自分を楽にして、それからの生活を生きやすくするのか
本来の自分を生きることにつながるのか、

という視点を持って皆様に伝えて来たのです。


ですが…

決して蓋を開けてはいけない人がいるのだ
ということを知りました。

否、蓋を開けてはいけないのではなく

覚悟がないままに

そこが重要でした。



世の中には、
自身がより良く成長していく為にと蓋を開け、
苦しくとも自身を正直に見続け、
みるみる変化していける「強い人間」と

「変わりたい」「もっと自分を知りたい」
という思いがあっても、
いざ自身の問題の核心に触れ始めると途端に防御に走り
被害者としての立場を取る「弱い人間」がいるという事。


誤解をして欲しくありませんが

強い人間が良い とか
弱い人間がダメなのだ

ということではないのです。

持って生まれたものなのか
それまでの生育や学習でなのか
確かに人によってこんな違いがあるのだという事です。


こういった心を見ていく場や自己啓発の場に行こうと思った時に
自分自身がどちらなのか…
そこをよくよく見極めないと、危ないということです。

危ない
というのは

弱い人が、軽い気持ちで蓋を外そうとすると、
自身の抵抗との間で苦しむことになります。


蓋を外せない自分
周りはそれがわかって、一生懸命に伝えてくれているのに
抵抗している自分はなかなかそこを認められない
その場にいることが苦しくなる…

もしくは商魂逞しいセミナーの主催者でしたら、
そんな人を上手く誘導して依存させるという形で手放さないでしょう。



自分が蓋を外すという時に
自身の中に強い抵抗や被害者意識が生まれたなら…

私はそこをいじってはいけないのだ
その強さは、今は持ち合わせていないのだ
と認めて
今のその生き方…
向き合うのではなく、
しっかりと蓋をして生きるという方の生き方を選ぶ
という覚悟をしてください。



どっちつかずを長く続ければ続けるほど、

自分自身が傷み、真剣に向き合う周りの人が疲弊していきます。


(これは友人関係や家族間でもよく起こる事象ですよね)


選択と覚悟…
ここをしっかりとできたなら
その先は…行く先は…
とても楽なものになることでしょう。

いつも悩んでいる方
満たされないと思っている方

変わりたい!と思った時には
そんな視点でご自身を客観視してみてください。

自分がどちらのタイプなのか知る事は、
自分にとっても
関わる周りの人達にとても大切だと思うこの頃です。


kimiko














目標を達成するために

今日で2月もおしまい。久々の雨。
ここのところ温かい日が何日かあったので、
今日の寒さはちょっと応えます。

今月のワークは今年の目標についてでした。
目標を叶えるためには何が必要か、
叶えたら何をするか。

去年も年初めに同じワークをしました。
残念ながら去年の目標は達成できませんでした。

自分の中に叶えられたらいいなという願望は
あったものの、それをどうしても達成させたい
という気持ちが足りなかったのと、
それを継続させる意志が弱かったのだと
思います。

今年こそはと思います。

そのためにはまず時間を確保すること。
継続できる無理のない計画を立てること。
それを目に付くところに張ってくじけない様に
気持ちを持ち続ける努力をすること。
失敗を恐れないこと。

私の周りのは目標に向かって頑張っている
仲間が何人もいるので、
その人たちの事を思いながら、
今年こそ頑張ります。





kumiko




心と身体はつながっています

持病があり、2ヶ月に1回の定期健診に通っています。

年末年始を挟んだこともありましたが
今回はおよそ2年ぶりぐらいに悪い数値になりました。
なんで? 日常生活は今までと変わらなかったのに?

と、疑問と不安で頭がいっぱい。

でも、心の調子が身体に影響するんだよ、と聞き
ものすごく納得。
そういえば、2年前、
ここ数年来で稀にみるストレスに見舞われたときに
入院騒動になったのを思い出しました。

前後して、
勉強会で憂いに思っていたことを
話を聞いてもらって受け止めてもらったことで、
気持ちが楽になりました。

そうしたら、身体も気持ちも、軽い軽い。
まだ食事内容など、日常生活は気を付けなくてはいけませんが、
一山越えた気分です。

心と身体はつながっているのに、
なんとか良くしたい、と思うと、
どちらかのみへのアプローチになりがちです。

ハートフル絵画では
その両面を癒すことをしていると改めて気が付きました。

この、春先に時期は心身ともに変調をおこしやす時期だと思います。
どうぞ 心と身体、両面を健やかにお過ごしくださいね。

youko



気持ちを切り替えて

受験シーズンになりましたね。

がんばるのは子ども本人。

でも、ついつい一言。
親にとってはつい、の一言でも
子どもにとっては結構プレッシャーに
なるものみたいです。
ここはぐっと飲みこんだ方がいいみたい。

私もかれこれ1年近く頑張っているのに
合格しない検定があります。
あ、頑張ってないかな、実質は。
気持ちは頑張っているんですけどね。

今回も不合格でした。
ここで、辞めちゃいたいぐらい心は折れそうですが
でも、合格するまでがんばるって
「自分で決めた」
から、次もがんばろうって思っています。

もちろん、へこみます。
そんな時の気持ちの切り替え方って
とても大切だと思います。

逃げずに、向き合う方法を自分で持っておくこと。

いったん逃げてから、向かい合う
他人に話を聞いてもらって気持ちを整理する
ひたすら、目標を見定めて、反省をエネルギーに変える

どんな方法でもいいお思います。
そして、究極的には
「それは本当に必要なのかな」
って思うことも大切かも。
それで大切って思えたら、逃げ出すことはできないですしね。
いらないなって思ったら、別の道に進むのもよし。

でも、大事なことは、
向き合うとき、決断するときは、
「自分で」
ってところ。
誰かのせいにしない、何かのせいにしない。

厳しいようにも思うけど、
そういう一つ一つが自分を創っていくことかなって思うから。

失敗は成功の母。
失敗しない人はいないし。

気持ち切り替えて、私も、もうひと頑張り。

youko

何かを始めるとき

いきなりですが、
何かを始めるときに、
どこまでいったら、一区切りしよう、と
考えるタイプですか?

特に、子どもの習い事に関しては
私は始めるときになんとなく思っていて、
始めてからはわりとしっかり
ここまでいったら、OKにしよう、
というラインを決めています。

逆に、続かないとわかっていなければ
始めないので、
経験という見方からすると、
ちょっと損かもしれないですね。

なんでもかんでも、
やりたいから始める、
やりたくなくなったらやめる
だと、子どもがせっかく始めた習い事での
成長が見られないかな、と思うからです。

無理やり、
子どもの意思を無視して初めて、
子どもの意思を無視して続ける、のは
百害あって一利なしですが、
そんな 「辞め時」のことも頭に置きながら
子どもとも、どこまでがんばる?とか
コミュニケーションを取りながら、
新しいことが始められるといいですね。

私は今、2つの勉強会を中心に学んでいます。
本当は、他にも色々興味はあるのですが、
自分の性格と、生活、体調を考えると
とにかくこの2つをしっかりと
自分で納得のいく成長がみられてから、
次を見たいかな、と思っています。

2つとも、果てはないものなのですが、
それでも、もうちょっと自分で納得するまで
くじけず頑張ろうと思っています。

冬にしてはとても暖かい日に春を感じて、
気持ちも新たに、頑張ろう宣言でした。

youko