絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

kimikoの部屋

今年一年、ありがとうございました

今年一年、皆様にとってどんな年だったでしょうか?


今年最後のケアエクササイズでは、
時節に合わせ
『漢字一文字で今年一年間を表す』
というワークを行いました。

皆さんそれぞれに一年を振り返り、思い起こし
様々な思いに浸りながらも
自分の中を探って探して深く見つめて、一文字を書き起こしました。

それは本当にその人その人を表した文字で・・・
感慨深かったです。


そして周りの方々からも、その人を表す一文字を伝えてもらいました。

意外なところを見てくれていて の一文字や
納得の一文字
応援となり励ましてくれる一文字


たった一文字に込められた
その後ろにあるたくさんの想いを大事に胸にしまい
来年も歩んで行きたいです!!



皆さんの一文字は?
なんでしょうか?

そして貴方の周りにいる方を表す一文字は??


そんな視点から一年を見つめてみると
意外な発見があったり!

一年間言い足りなかった愚痴も出てくるかもしれませんね~
溜めずに上手に出しちゃいましょう!
(あくまでも『上手に』ね!!)
それも大事なコミュニケーションの一つです。

そして、自然と感謝の気持ちにも気づくかもしれません。


なにより
普段考えたこともなかった

自分の日々を振り返り
自分自身にも「一年お疲れ様でしたぁぁ」って言ってあげる

なにより
普段考えたこともない

一番身近な人の一年に思いを馳せてみる
相手をより理解でき、相手とのより良い関わり方が見えてくる


心のお掃除や気持ちの整理も

気持ち新たに新年を迎えるために
そして素敵な一年とするために

必要不可欠かもしれません。


皆様、良いお年をお迎えください

    

kimiko



女子のための絵画セラピー(2016.12月)

久しぶりの絵画セラピーは、
飾ることなく、正直に素直に
ご自分を出してくださる方々でしたので
笑いあり、涙ありのとても楽しい講座となりました。
ありがとうございます!


絵画セラピー講座では、ありがたいことに感想などで
『先生のお人柄か、とても良い雰囲気』
(自分で書いてすんませーん)
とお言葉を頂くのですが、

その場の雰囲気やその場の波動は、
私のみならず、ご参加の方々全員で出来上がるもの。

受ける側…受け身と思われていても
必ずそこには影響を与えているんですね。

この事象一つとってみても

マイナスを作り出すことも
プラスを生み出すことも
必ずそこには自分自身の影響もあってのこと

とわかってきますね。

その場を「気持ちいい」と感じて頂けたなら
自分自身が出す波動もプラスの循環を生み出すことが
できているという事ですね!


ご参加の方からの感想をお伝えします。
これから受講を考えている方、ご参考になさってみてくださいね。
1/15の絵画セラピーでお待ちしておりますよ~~

尚、掲載にあたりご承諾を頂いております。





昨日はわざわざこちらまで来て頂き、ありがとうございましたぁm(_ _)m

念願の絵画セラピーを受ける事が出来て、
とても有意義な時間を過ごす事ができましたぁ


今の仕事が向いてると言って頂けて、とても嬉しかったです!
勉強も仕事も楽しまないとですよね〜。ホント、納得


主人との事も、子ども時代の話を思い出したりして。。。
ちょっと見方を変えて接する事が出来そうです。
こういう風に考えられる様になったのも、
私の中ではとても大きな変化です!


夜には程良い筋肉痛になり、何だか心地良かったです。
日々のリンパマッサージ同様、反芻・内省もやってみまーす!

季美先生とKちゃん(ご企画者)に感謝感謝です


Cさん


あの時に「Yさんが、皆さんを明るくする」って言ってもらって、
そして「ご主人に何か言われても
『私の明るさと大らかさが好きなのね』と思っておけばいい」
というのを肝に銘じて、何度も自分を勇気付けています。


我慢や、相手に合わせて自分を犠牲にするのではなくて、
自分の気持ちを先に伝えることをしていたかな?と!
それが、出来ていたかな?と!


自分の今の状態を知るのに、
また、どうしていけばいいのかというヒントがあって、
とても参考になりました。
また受けたいなと思いました。


Yさん


この回にご参加できなかった方々での絵画セラピー講座
2/25に開催決定致しました~~

望んで頂き、感謝致します


kimiko

本当の意味

心が痛い・・・

そんなひどい出来事があっても・・・



受け入れがたく

なぜ自分がこんな目に合うのか
合わなければいけないのか

「私は一生懸命に生きているよね?なのに何故?」

と苦しんでも・・・・

そんな目に合わせた相手を恨んだり
憎いと思ったとしても・・・



どうかそこから離れて物事をつぶさに見ていって欲しい。

俯瞰して全ての面からそれを追って行ってみて欲しい。



そこには本当の意味が
貴方にとっての大切な意味が

ちゃんとあってのことなのだから・・・



そして今までのあなた自身の課題を
いっぺんに手放せるような事柄が
ちゃんと隠されているのだから・・・



苦しみのさなかに居て
それに気づける自分を創ってこれているだろうか・・・・


心を切り裂かれるような出来事の裏側に

そんな神の采配が見えたとき、分かったとき


苦しめた相手にさえ

その運命にさえ


感謝の気持ちしか沸いて来ない。



「ありがとうございます」



そしてまた一つ 自分自身が強くなり

そしてまた一つ 周りの人に優しくなれ


そしてまた 自分がとても愛おしくなるのです。




kimiko

正しい答えなんて いらない(2014.1記)

昨年の市民祭の後、
ナント8名もの子ども達が入会したダンスクラブ。

しかも幼稚園生3名、一年生4名(もう一人は中学年ですが)
というちびっこ軍団です。

可愛くって、もうメロメロですぅ


このダンスクラブの素晴らしい特徴は

高学年が低学年の面倒を本当によくみること。

自分が小さい時に先輩のお姉ちゃんにやってもらって嬉しかったことを

今度は自然に下の子達にやってあげています。

ですから学校生活においても、一緒に遊んだり、声を掛け合ったりする。

代々そういったことが継承されていっており

その仲の良さにお母さん達もいつも驚いています。



ですが・・・
先日のレッスンではとても残念なことがありました。


レッスンの最後に3チームに分かれ、
その日振り付けたダンスをチームごとに披露します。

それを見ている子ども達は、遠慮なく感想を伝えます。


そんな中、あるチームの出番となった時
慣れているはずの子ども達が自信がなかったからなのか
サッと後ろの方に下がってしまいました。

前に残ったのは入ったばかりのちびっこ達と、一番年上の6年生のみ。

どうするのか見ていると、2回目にさすがに6年生が注意し
しぶしぶ前に来て踊ったのですが・・・。


「まだ慣れていない、お手本がいなければ
できない年下の子達をほっぽらかして
自分に自信がないからと その場からサッサと
逃げるという行動を取るなんて、先生はとても悲しい。
あなた達が低学年の時は、
いつもお姉ちゃん達がサポートしてくれていたはずだよね。

○○ちゃん(6年生)にも注意されていたけれど
その行動について、今どう思っているの??」

と聞いたところ、一様に

「本当は自分達が前で見本となってやるべきなのに

それをしないのは間違った事だったと思う。

今度からは、ちゃんと小さい子のお手本となるようにしなければと思います。」

と素晴らしく 正しい答えを言ってくれました。


ですが私は

「正しい答えを求めているんでも、聞きたいんでもない。

今、それを言われて、どう思ったのか?どう感じているのか?

あなた達のその気持ちを教えて欲しいんだよ。」


でも
なかなか<気持ち>が出てきません。

意味がわからず困ってしまう子がいたり
また同じように、正しい答えを繰り返してみたり・・・


待ってみると、
一人の子が顔を赤くし涙目になりながら

「(自分が)恥ずかしい。…」

と言いました。

「そうかぁ、今 そう感じているんだね。

その気持ちを大事にしたら、きっと同じことは繰り返さないよ。」

と伝えました。

その子は真剣な面持ちでうなずきました。



こんなに小さな頃から、
自分の気持ちを手にとって感じることをしないんだなあ

と驚かされました。


一番まっとうである答え

誰からも非難されないであろう答え

大人が安心するであろう答え

を準備してしまっている。


心は感じていない。
否、感じていても見ないようにしておく。


こんな繰り返し・積み重ねが、

感情を味わえない

味わう方法がわからない

感じるのが怖い

大人を造り上げてしまうのではないかな 
と思った出来事でした。


小さな頃から、もっと内から湧き出る思いをしっかりと感じて
辛くとも恥ずかしくとも そこを、それを大事にしていったなら・・・


味わったことは容易には忘れはしないからこそ

同じ過ちは繰り返さないのです。


形ばかり綺麗に整えても

自分の内側には響いていない・・・

だから同じ事象を繰り返すのです。




「ホント、先生怒ると鬼だ――っ」

と言われようと、

これからも、子ども達と本気で関わっていきます!


kimiko


わかって嬉しい♪ 知って楽しい♪(2014.1)

東野圭吾さまの
『祈りの幕が下りる時』を読み終えたので
(またまたうなってしまうほどの、深い話でした!)
「さあ、次は何読もうかな~」と。


買ってあった
『神社の謎』を読み始めました。

神社の歴史や、作法が細かく詳しく書かれています。

キャッチコピーが
<意外に知らない>
というものですが、まさしく驚いた事がありました。

そしてとても温かい気持ちになりました。

それは・・・


みなさん、近しい人が亡くなった後、忌中という期間には
神社仏閣の参拝を控えますよね?

また前の年に亡くなった方がいたりすると初詣を控えたり・・・。


私も父が亡くなった時など
「身が穢れているので、それで神仏の前に出向いてはいけない」
と聞いていました。

でも私は
「穢れて・・・ないよねぇ。死って穢れではないよねぇ」
と思いましたし、
「もし、神様もそれを穢れとしているなら、悲しいことだなあ」
と思いました。


この本にはそのことが書かれており・・・

穢れているから、詣でてはいけない

のではなく、全く逆の意味でした。


喪に服す
忌に服す

忌中
これは家族であれば、50日間と言われています。

己の心の中と向き合う期間…

出歩いたり、人と会ったりせず
静かに家で過ごすこととするのは

その50日は、故人の御霊にだけ 仕えるように

という意味なのだそうです。


穢れ
などではなく

むしろ故人を、最も大切に慈しむ時間を持ちましょう

という為の習わしだったのですね。


そんな風習、温かいです。



知らないこと
間違えて伝わっていること

意外にたくさんあるものですね。

好きなこと
興味のあること

知識が増えていくことは、とてもわくわくします。


kimiko

<育自>しよーっ!!(2013.12記)

お話をさせて頂いている中で、
時々 「へ???」 と思う場面があります。


―うちの子は神経質な所があるので、
こういったことは大丈夫かなぁと心配なんですよね。

「そうですか・・・。で、お子さんはそのことを心配しているの?」

―いえ、子どもは「楽しみ♪」と言っているんですけれど・・・。
  後で辛い思いをするんじゃないかと思うし・・・。


それ、もしかしたら

お母さんが不安なだけではないかな??



―遊んでいるのを見ていると、強い子がいて、いつも脇役っていうか
  つまらない役ばかり押し付けられても何も言えない子なんです。

「そうですか・・・。で、お子さんは無理やりやらされて、
本当は嫌だと言っているの?」

―いえ、「なんで?楽しいよ」って言うんですよ。
  だから我慢しているんじゃないか、
  ママには本当の事を言ってもいいんだよ
  って伝えるんですが・・・。


それ、もしかしたらその場面を見て

お母さんが悲しい・悔しいだけなのではないかな??



ご自分の感じた 感情を

あたかも子ども自身が感じている感情だ と

思ってしまっているお母さん・・・多いです。




一番恐いのは

<あなたを思って、心配して言っているのよ>

を隠れ蓑に、なんとも思っていない小さな子に上記のような事を言い続けると

「お母さんが一番好き!」な子ども達は、簡単に影響されてしまうということです。


傍らに居るお母さんから、いつも発せられる言葉に

どんどん洗脳されてしまう子は少なくありません。



ですから前者の子でしたら

―そうだよね。わたしは神経質だから、冒険しちゃいけないよね。
  いろいろな事に用心して傷つかないように生きて行かなければ。

という信条を持ってしまうし


後者の子でしたら

―そうか。ママがあそこまで心配するってことは、
  ぼくは楽しい遊びって思ってたけど、
  あれはきっとぼくをいじめてるんだ。
  大人から見たら○○ちゃんは悪い子なんだな。

と思ってしまうかもしれません。



優しくて受け入れ型の子どもは、性格形成において

上記のように刷り込まれてしまうこと、多いです。



逆に、エネルギーが高く、外に向かって行く型の子は

そんなお母さんの決めつけには反発してくるので

上記のようなお母さんだと

「手に負えない!」 「うちの子は宇宙人!」 となります。




ですから、今盛んに言われているように

<子どもの頃からおとなしくて、なんでも言うことを聞くいい子>

よりも

<自分の感情の支配を誰にもされないように、反発する子>

の方が、長い目で見ると、安心なのです。



もし、あなたが

「あっ!私もそういうところあるかも・・・」

と思ったなら、いいチャンスです!

それは本当に子ども自身が思っていることなのか?

それとも、実は自分自身の感情なのか?


を俯瞰して見るようになさってください。


そうして もし

「これって、私の感情じゃーーん」

って気付いたなら、いいチャンスです!

子ども自身は楽しんでいるのに、どうしてマイナスに受け取ってしまうのか?

内省してみてください。

そこには必ずあなた自身にとっての答えが見えてきます。



だからこそ、<育児は育自>というんですね。


「育児を通して、この子から教えられた。感謝。」

そんなふうに思えたなら、素敵です。


kimiko


真理は一つ(2013.12記)

先日、ケアエクササイズのワークショップで
初めてお逢いし ご参加くださった方々と、
終了後にランチをしていた時の事。

その中のお一人の方が、いろいろなことを知りたくって学びたくって
丁度 自己啓発的な本やスピリチュアル的な本を
たくさん読まれていたそうなのですが

私がいろいろなお話をお伝えしたり
いろいろなご質問にお答えしていくうちに

「うわーーっ、なんなのかしら??

本に書かれていたことが・・・全く同じ話が、

先生の口からどんどん出てきて、目の前で全く同じ内容を伝えられるなんて!

なんか、なんか、不思議過ぎるわ!!」

と驚かれていらっしゃいました。


そして私は

「使う言葉や例え方などは違っていたとしても、突き詰めて行くと真理はただ一つ。

みんなそれを伝えていこうとしているのですね。

ですから、結局ひも解いてみると同じことを伝えている・・・

不思議でもなんでもなく、それは当たり前なんですね。

ですが、言葉や例え話が違うことで、表層しか見られない方には

それが一つの大切な真理につながっているとは なかなか気づかないんです。

それにすぐに気づいたSさん、素晴らしいですね!」

とお伝えしました。

深い所で理解し合えたような、とても貴重なひとときでした。


*****

かなりなハードスケジュールな昨今ですが、
だからこそ頭の中をリセットする為に
就寝前の読書はやめられません!!

そしてまた 就寝時間は1時30分になってしまい・・・(--;

頭のリセットの時間を取るか・・・
健康の為に早く寝る時間を取るか・・・

由々しき問題であります。


で、大好きな よしもとばなな様の本
『花のベッドでひるねして』


捨て子だった幹ちゃんが拾われて、大切に大切に育まれた場には

白魔術を使えるおじいちゃんが居ました。(結構唐突な設定 ^^:)

そのおじいちゃんが亡くなるまでの日々、いつも幹ちゃんに伝えていたことは・・・・


「だいじなのは<違うこと>をしないことだ」


小さなひずみが、やがておおごととなっていく

なにか大きなことをしようとして、小さなことをおろそかにしていたり

おかしなことを、おかしいと思えなくなっていって

どんどんずれていく・・・

 
そうならないようにすることが大切なのだ



ここにもいつもお伝えしているメッセージが書き連ねてあり

にんまり~~
としてしまう。


やはり真理は一つだなぁ

と得心しました。



<違うこと>
皆さんはどんなことだと思いますか?

そんなお話もしてみたいですね。



kimiko