絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

youkoの部屋

心持ち(長いです) 

先日、会社の研修を受けてきて
それからずっと、ぐるぐるしている思考をまとめてみます。


こども達の未来は、どうなっていくのか?


最近よく、

数年後には、今ある半数以上の職業は、なくなってしまう

と、聞きませんか?
これに危機感を覚える方も多いのではないでしょうか?

私も初めてそれを聞いた時に思ったことは
「怖ろしい世界になるな。
そんな時代に青年期を迎えてなくて良かったな」
と、そんな自分勝手なことでした。

でも、それは言い換えれば、大事なこども達が
生きていく世界なんです。

初めて聞いた時から、ずっと、
だれかAI 対して、未来に対して
ポジティブなことを言っていないか
心配ね、じゃなくて、楽しみね、って言っていないか
ずっとアンテナを張っていました。

残念ながら、私が耳にしたのは、1人だけ。
ラジオのパーソナリティーの人が
「私はAIが発達するのはいいことだと思うのよ。
人間は賢いんだから、きっとうまく共存する道を
歩んでいくと思うの」

そう、まさに、そう思いました。

そこから、よーく 考えて。

そしたら、ものすごく、基本的なことにたどり着きました。

人が生きていく上での喜び、幸せは何でしょう?

魂が成長すること
他者とつながっていけること
ではないでしょうか?

その時、その大目標に、仕事っているのかな、と考えると
現代社会では、お金を得るために仕事をしている
また、仕事をすることが生きがいになっている人がいる

でも、それは 一番が仕事じゃなくてもいいんじゃないかな?
と思ったのです。
生きがいに、金銭を絡めなくてもいい。
快適になることに、金銭を絡めなくてもいい。
現にそうして暮らしている人たちもいます。

でも、現代の社会では、それは難しい。

だから、未来は。

AI にしっかり働いてもらって、
人間は、より魂の成長、よろこびを追及していけばいいと思うんです。

生活ができない?
今の社会ではできません。
でも、それは変えられるんじゃないかな?

AI にとって変わられる?
思い切って、仕事はお願いしちゃおう!
やりたいことだけ、やろう。
別のことをすればいい。

何かすることがないと、落ち着かない。
もちろん!
自分を、人を、喜ばせることをしよう!

最初は自分の目標が持てなくても、
誰かの目標を支えたり、助けたりすることで、
やがて自分の目標が見えてくるだろう。

そんなことを、私としては珍しく研修で
熱く語ってしまったら、担当者に

「未来から来ました?」

と、突っ込まれてしまいました。

穴だらけ、理想だらけ、夢物語だらけ
なのは、百も承知です。

でも、いま必要なのは、
おびえることでも、拒否することでも、怖がることでもなくて、
受け入れたり、自分を信じたり、他者を信じたり、
美しいものを愛したり、優しい気持ちをもったり
自分の中にある、複雑な思いを受け入れたり、

そういう、真善美 を
もう一度、自分の中に落とし込むことなんじゃないかと
思うんです。

未来が美しいもの、優しいもの、明るいものであるように、
何もできなくても、
気持ちを変えられれば。

女性性は、行動できなくても、
周りに気持ちを届けることは上手なんだと思います。

そうやって真善美に触れて育つこども達
接して生活をしていく大人たちが、
少しずつ 変わっていって、
それが大きな未来へのうねりになるのかな、と思います。

人間のダークサイドを否定することが
無いようにすること、見ないようにすることが、
真善美に近づくことではないと思います。

しっかりみて、確認して、
受け入れるべきは受け入れ、
否定するべきは、否定する。

そこに 真があるように思います。

私も、しっかり未来について
思い描いていこうと思っています。

youko

コントロールしないでね

思春期を迎える頃
反抗期を迎える頃は特に

子どもを、理詰めでやりこめないでほしい。

小さい頃から、
あなたには、これがいい
と、コントロールしすぎないで欲しい
今を生きている子どもに
未来の選択は難しい。
でも、その練習をちゃんとしないと。
大きくなってから、
いきなりはできない。
間違っても
非効率でも
自分で決めて
自分でその責任を取らないと。

ほんとは、見守る方が辛いことも多い。
飲み込む言葉が多いほど
胃は痛くなるし。


抑えられて反抗期を迎えた子は
とてもとても
大変な時期になる。

親から巣立つには
それぐらいのパワーを出さないと
逃れられないからだろうと思う。

親は本当に無意識に
これがあなたのため
これがあなたに1番いい
と決めつけるけど

その子の人生なんです。

転んでも、怪我しても
そこからどうするかが大切。

痛そう、可哀想
で、取り上げではいけない
大事な経験なんです。

わたしの持論ですが
転ばぬ先の杖
は、自分で作らなきゃ意味がない
と思うのです。

どうぞ、どうぞ
子どもをコントロールしないでください。

youko

成長

暑い日が続いていますね!


ごく個人的なことなのですが、
この夏、長男が20歳を迎えました。

生まれた年も、猛暑で
大玉すいかのようなおなかを抱え
冷房はよくない、
靴下は履いた方がいい
などと言われ
とても、とても汗だくで
毎日を過ごしていたことを思いだします。

こどもにとっては、
覚えてもいない昔のことなのに、
親にとっては、
つい昨日のことのようです。

同時に、
自分の親にとっては
私もいつまでも子どもなのかな、と思ったり。

大きなけがをしないよう
大きな病気をしないよう
社会生活で躓かないよう

心配しつつ、信用しつつ
喜びも、ジレンマも、
自分に対する不満も、
家族に対する不満も、
焦りも、満足感も

色んなものを抱えながらきた子育ても、
ひとまず、卒業かな、としみじみ感じました。

と、同時に
これは決して 「普通の」「当たり前の」
ことではないことも感じます。

まだ一区切り。
これから、自分にも家族にも
どんなことが待ち受けているのかは
決してわかりませんが、

それでも、
今を楽しみながら
正も負も
色んな感情を感じながら
過ごしていきたいと思っています。

「平成最後の夏」は
思い出に残る夏になりました。

youko

影響を受ける

小学生のころ、母親に叱られたことを今でも鮮明に覚えています。


「読んでいる本の世界を、現実に持ってこないこと!」


本の世界を引きずったまま、ごはんを食べたり、話をしたり。

でも、半分別の世界にいるのだから、

兄弟げんかも、多くなりがちで、そんな風に叱られたのでした。

感情移入しやすいので、

共感をもって人の話を聞ける反面、

人のことを自分のことと混同して、

学生の頃は特に、生活がいびつになることが、とても多かったです。

この傾向は今でもありますが、

そこを自覚することで、

「これは誰の気持ち?」

と自問自答して、切り替えています。


関わる人も、引きずられないように、

引きずられてもいいように、

ちょっぴり用心しています。

それでも、お店とかは、わからないですよね!

週末に行った買い物で、

とっても理不尽な対応をした店員さんに怒りがわき、

そのあと、1人ではなかったのに、

なかなか楽しい気持ちになれませんでした。

その後に、食事をしたお店では、

とってもいい感じの対応をされて、

ころっと気分が変わりました。

影響を受けやすいって、自覚していてもこれで

本当に、気を付けなくては。


翻って、自分が他人に与える影響って

気を配っていますか?

私は、どうも内心より大げさに表情に出るようで

表情にのせる感情は、気を配っています。

言葉づかいも、できるだけ。

自分が発したものが、

相手にどう届いているかも、

気を付けたいと思います。

できれば、

関わった人がみんな、コロッと気持ちが切り替わって

明るい気分になってほしいと思っています。

youko





夏休み

とっても とっても暑い夏!


大人にとっては、早く過ぎてほしい夏に思えますが、

こども達にとっては待ちに待った夏休みです。


いつもの 予定をこなすことに力をいれる日常生活 から

少しのんびり過ごせる時期なんだと思います。

私がこどもに英語を教えていく中で、

この夏休みに気を付けてみていることがあります。

それは、子ども達の様子。

夏休みになって、リラックスして、のびのび過ごせている子は、

普段の学校が、少し気を張って過ごしているところ。

夏休みになって、少しカリカリして過ごしている子は、

家で過ごすときに、なにか我慢をしているのかも。

幸い、私の教室の生徒たちは、

みんな夏休みになると、リラックスしてレッスンを受けることができ、

家庭がしっかり成長と癒しの場所になっていることに安心します。


時間があって、余裕があるこのタイミングで

ひと伸びする子たちが、年替わりであります。

それもとても楽しみであり、こどもの成長の不思議を感じます。

ちゃんと、自分のタイミングで ぐんぐん伸びていくこども達。


暑くて、暑くて 外に出るのも嫌になる夏休み。

おこさんの顔をしっかりみて、いつもより丁寧に話を聞ける

そんな夏休みも、いいのかなって思います。

youko


巡っていくもの 廻っていくもの

ずっと不思議だったこと

3人兄弟で、なんで末っ子だけが
わかりやすく愛されているんだろう
違いは何だろうと。

なんで、末っ子より愛されていないと
感じてしまっていた自分が
我が子に同じような想いをさせているのだろうと。

勉強会の中で、

母親は本能として、1番弱いものを気にかける

ということがあり、ものすごく腑に落ちたのでした。

本能には逆らえないし
それって、上の子…私だったり、長男だったりに
力がある、と認めていたってことなんだなと。

なぜ、父は私を甘やかしていたのか
なぜ、私は母を守ろうとしていたのか

ものすごく、謎が解けた思いでした。

そして、
数日前に父が亡くなりました。
子どもから見ても
仲がいいのか悪いのか。
母が大好きな父と
自由に過ごしたい母と。

でも、亡くなったことで
父は、母の中で1番弱い存在になりました。
亡くなる前からなくなってからの数日
母はこれでもかと父を甘やかしています。

そして、私にも色んな話をしてくれますが
時々はイライラをぶつけられることもあります。

でも、私は私として立っていられます。
私は母に力を認められてるんだな、って
素直に思えるからです。

そして、父を甘やかしている母を見て
すごく安心しています。

親は死んだ後にも子どもに学びを与えてくれる

その言葉を実感しています。

youko

最近思うこと

ずっと

誰かに迷惑をかけるなら
誰かに迷惑をかけられるなら
1人の責任で、全てを行いたい

と思っていました。
特に、今の仕事は ある程度それが可能なので
余計にそう思っていました。

今はかなり変わりました。
ケアエクサを通じて
繋がること
が心地よく感じられ、
仕事に仲間が欲しくなってきています。

それが依存心に繋がらないように
しっかり自分の足で立つ、ということは
意識していきたいです。

繋がることの怖さは
全てが相手にみられてしまうことかな、と。
結局、自分を好きじゃないから
自分ですら好きじゃない自分を
誰かが受け入れてくれるとは思えない。
そこには、自分にも相手にも
完璧を求める
よく言えば理想主義が、
しかし実態は ゆがみ が、
あったように思います。

完璧ではない、でも頑張っている
そんな自分を受け入れられるようになると
他人を受け入れられるように
なっていくんだな、と思います。

でも、まだ完璧主義の、
自己肯定感の低い自分が
時々顔を出し
やらない言い訳や
ブレーキ
を、コソコソと囁いてきます。

やらなくても、いいんです。
でも、それを、なんでやるのか。

いま、そこを見つめています。

毎日毎日、
自分の中の人との対話です。

そして、行き詰まったら…
そこには仲間がいて、
話せる場があります。

youko