絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

youkoの部屋

目線の話

上から目線
下から目線
目線を変えて
目線を合わせて
だれ目線?
なに目線?

などなど
ちょっと思い出しただけでも、
目線を表すたくさんの表現があります。

目線も線、って考えると
始点と終点があるわけで、
そう考えると、
なかなか意味が深い言葉だな、と思います。

そんななか、考えたのは
上から目線の話。

別に、自分では偉そうにしているつもりも
指導、支配するつもりもないのに、
今のは上から目線だよね、
と言われることがあります。
なんでかなぁ。
ま、人として未熟な部分がある、
ということは、ひとまず置いておいて、
自分を枠に入れない目線
客観というよりは、
俯瞰、という始点から
終点をみているからかな、と思いました。
まさに、上から目線!!
そこには、通常ある
感情とか感覚の共有はないので、
よけいに、冷静さなどが熱のなさ
ひいては、偉そう、にみえるのかなと思いました。
意識しないと、気づかないこと
でも、自分は今、どこに始点をもって考えているのか
また、対人関係では
相手はどの始点で話していて、どちらを向いているのか
そんなことを意識することで、
よりよいコミュニケーションがとれるのかな、
と思いました。
来週からは、2学期、今年も後半戦が始まります。
コミュニケーションを楽しみながら、
自分を楽しみながら
過ごしていきたいと思います。

youko


がんばること、がんばりすぎないこと

今年は、夏の訪れがなんとなく不安定で

夏っぽい夏になったと思うと、台風などがきて

なんとも落ち着かない夏休みを過ごしています。

そんな中、今までなんとなく取り組んできていて

成果が得られなかった英語の学習で

転機が2つ、訪れました。

1つは、資格を取るための勉強を

自力ではなく、講座をとって進めることにしたこと。
(次回で絶対合格したい~)

1つは、ちょうど

「あなたの英語が変わるから、これを音読しなさい」

と言われた本の、次の本の出版の準備のため、

手書きの原稿を、タイプ打ちして原稿にすることの

お手伝いをすることになりました。

2つとも、求めていたものが

最も欲しかった形で手にできたものでした。

きっと、以前なら、

なりふり構わず、後先考えず

最優先に取り組んだと思います。

それこそ、日常生活を犠牲にして。

でも、今回は、すこし自分の感覚が違っていました。

2つを、自分のやりたいことの最優先にする。

でも、やらなきゃいけないことは、しっかりする。

あと、休む時間もしっかりとる。

を念頭に、毎日のタイムスケジュールをざっくりとですが

思い描けるようになりました。

大人になると、

自分の時間を自分のためだけに使える、という

贅沢な環境にいる人の方が、稀かもしれません。

そんな中、自分の時間、だれかとの時間、休息の時間

を、うまくやりくりしながら、

充実している、満足している、

という1日を送っていけたらと思っています。

youko
















久しぶりに。。。

5月から、保育園で英語を教えています。
ものすごく久しぶりに、赤ちゃんたちに会っています。
初回、まぁ、泣かれる、泣かれる。
そういえば、そうだったなぁ。
自分の子の時は、泣かれるの嫌だったなあ、
と、冷静に思いながら、接しています。
それでも、3回も通うと、
泣かずに笑顔になってくれました。

それにしても、
0歳、1歳、というころから、
個性が出ていて、
育てるってことは
個の個性を、矯正することではなくて、
伸ばすこと、何だなぁと思いました。
週に1回、1時間の出会いですが、
赤ちゃんたちの個性に寄り添って
たくさんポジティブなパワーを注ぎながら
レッスンしていけたら、と思っています。

youko












拠り所

生きていると
いくつもの分岐点があって。

その時に
なにを選ぶか
どう選ぶか

は、その後を形作っていく。

その選択に際して
拠り所になるのは
やっぱり、クサイ言い方ですが
夢と希望
なのかな、と思います。

それは迷子になりやすい場所でもあるので
日常からおりにふれ
思い返し、
修正して、進んでいく。

今いる一歩の際にしか
未来は繋がっていない

と、凡才は思います。
天才はまた別の理論で
生きてるのかもしれませんが。

拠り所になる
夢と希望を持とう。

youko

新しいこと、続けていること

この春は、色々と転機がきているなと感じています。

新しい学びを始めたこと
新しい仕事に縁があったこと
こども達の状況が変わったこと
実家の状況が変わったこと

どうせなら、1つずつゆっくり来てくれればいいのに、
来るときはまとめてくるものなんだな~。

そんな中、続けていることをもう一度振り返っています。
もともと、あれもこれも とは手を出さないほうなので、
この、時間的にも、気持ち的にも切羽詰まってきた状況で
全部は抱えていくことが難しいときに、
何を、どう、優先するかは、
人生の選択なんだな、と感じています。
また、ここに、自分の悪癖が出てきているのも自覚できました。

忙しい時は、頭も体も、心もフル回転。
回転が回転を呼び、どんどん加速していきます。

でも、やっぱりそのままいくよりは、
時々休憩をして、振り返ることが大切だな、
と自分に言い聞かせながら、過ごしています。

youko

犬を飼って思うこと

犬を飼っていると、
癒されるのはもちろん、
毎日、笑いと愛情を確認できるとともに、
考えさせられることも多いです。
特に、犬は話せないから、
こちらの想像力を働かせるしかないのだけれど、
話せなくても、
とても感情が豊かで、
個性もはっきりしていることがわかります。

自分の子どもには、
「仲良く」「ゆずりなさい」「けんかしない」
って言えるけど、
犬にはそもそも、こちらの言葉が通じない。

結果、なにかあれば(常識の範囲ないとして)
お互い様、もしくは自分がその場を離れる事になります。
自然に、自分の犬を優先できるんです。

また、こちらの都合で出かけた時に、
もちろん連れてはいけますが、
体調を崩す、という方法もつかって
「それは無理です」と主張します。

当たり前ですが、犬は嘘はつけないです。
嬉しければしっぽが上がって揺れているし、
マイナスの感情があれば、
しっぽは下がって、丸まってしまいます。

こちらの都合に付き合ってくれるけど、
あくまで犬は、自分優先。

あぁ、これでいいんだな、って
最近は思うようになりました。
周囲に気を使って、
自分の子をコントロールしようとするよりも、
自分の子を優先しながら、
褒めることで、何がいいことかを教えていく。
ダメなときは、短い言葉で伝える。

また、ついつい多くの人は
自分より、他人を優先しがちな部分があります。
自分なら、それでいいけれど、
自分の子は、自分じゃない。

そんなことを思いながら、
目いっぱいの愛情表現が犬から返ってくるように
たくさん愛情を注いでいます。

youko

過去が塗り替えられる瞬間

心理を学んでいくと

ふっと誰かが漏らした一言に

すっ、と誰かが反応して言った一言で

過去が塗り替えられる瞬間を目にする機会に

出会うことがあります。

たった一言が、過去の自分を癒してくれる。

それは、心が震えるほどの瞬間です。


私は、自由なこと、縛られないことを

とても大事にしています。

だからこそ、

こうして、自分の思い癖と

積み重なってしまった経験で

マイナス方向に縛られていたものが

一気に塗り替えられる様を見て

感動するのだと思います。

過去は変えられないけど

過去の思いは、癒すことができる。

ただ、その最初の一歩は

自分の思いを素直に見つめることだから、

少し痛いと、感じてしまうのかもしれないですね。

なぜ自分は絵画セラピーを学んでいるのか

それは、そんな喜びを

多くの人と共有したい

という思いも確かに含まれています。

youko