絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

shinobuの部屋

価値観の相違



私は、なにごとも過小評価する人と話していると、ズレを感じます。

物事を楽観的にとらえる人と悲観的にとらえる人との隔たりは

カレーのルーの基準みたいに段階を経て違うんでしょうね。


H社のカレーの辛口とJ社の甘口が同じぐらい。みたいな。

インド人の「普通」が日本人にとっての「激辛」だったり。


見た目が違えば(人種が違えば)ギャップにも納得がいきますが、

これが、味覚じゃなくて、物事のとらえかたという漠然としたものだと

まして同じような環境に育った同世代の同性が相手だと

そんな目に見えないギャップがあるなんて

頭では理解しているつもりでも わからないものですね。



これが価値観の相違 というものなんだろうな。



うちは 祖母が楽観主義、母は超悲観主義、父が超楽観主義 という環境で育ち

人生の前半は母の影響を受けておりましたが、現在は父よりです。

家族内でも様々です。



先日、悲観主義の人の話を真剣に聞いて心を痛めていたら、

実際は 全然たいしたことなくてガッカリしたのですが

相手の価値観を認めつつも、情報を鵜呑みにせず

ニュートラルな自分でいたいものです。


shinobu






よりそうということ

先日、思いがけず緊急手術をすることになり 

スケジュールが狂ってしまったので 

連絡せねばいけない人達に

取り急ぎ報告をして、

しばらくメールやラインやメッセージのやりとりが続きました。


前から予定していた手術ではなかったので

まず自分自身に心の準備も余裕もなく

一体何が起きたのか理解できず

慌てました。



みなさん 心配してくださり とってもありがたかったです。



幸い これまで、心配する側だったことが多いので

弱っている人に どのような言葉をかけたらよいのか

分からずにいましたが

今回のことで



どんな言葉をもらうと染みるのか。

嬉しいのか。

励まされるのか。


逆に、

今そんなこと聞かれても~と困ってしまうのか。

不安を煽られるのか。



(あくまでも私にとってですが)



相手を説得したりするときに有効な


「私の気持ち」を現す I メッセージは


お見舞いの言葉がけには向かないんだなぁと感じました。



受け取り方もそれぞれですから

正解はありませんが

今回の この経験を生かして

もっと相手の気持ちに寄り添える人になりたいです。


Shinobu

自己客観視


最近の若い人達は、物事を俯瞰して捉える傾向があり、

自己客観視ができてる人が結構多いそうです。


それは、


生まれたときから、ビデオカメラがあり

幼いころから自分の姿を客観的に見ることに

慣れているからという話でした。



家に、ラジカセや留守番電話がやってきて

録音された自分の声を初めて聴いたときの違和感。

ビデオに撮られた自分の姿を見たときの恥ずかしさ。



若い人は、当たり前にあったから

そんな衝撃を味わったことがないんですって。


30~40代以上の人たちには、自己客観視の

トレーニングをする必要があるのかも

しれません。



だから私は、ケアエクサを必要としているのだろうな。




犬って自分のことを人間だと思っているから

鏡にうつった自分の姿をみて

驚き、怒り、よその犬がいる!と思って

ワンワン吠えるんですよね。



自己客観視できてないねぇ。(笑)



Shinobu


圧力(2014.1記)

最近の話題で ↓

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日○テレビ系ドラマ「明日、マ○がいない」(水曜午後10時)が、

児童養護施設の団体などから放送中止や内容改善を求められている問題で

番組スポンサー8社全てがCMを放送を見合わせる異常事態になった。

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こういうニュースがありますが、

視聴者アンケートによると過半数が放送継続を望んでいるとのこと。



なのに



苦情が出たからと即スポンサーを降りるとは なんて短絡的なのでしょう。

そして 次々と右に倣えで 全社撤退とは・・・。




 ・番組放送前に、まず 内容について確認しなかったのか?

 ・テロップなどでいくらでも誤解されないようにする工夫ができるはず。

  


なんか とっても情けないなぁと思いました。




いじめのシーンはあるものの、おとぎ話ではよくあるし

子役達の演技は素晴らしいし、

制作側も あえて問題提起をしているのだろうし、

この事件の裏側には大人の社会の別の圧力を感じます。



「子どもに見せたら差別やいじめの原因になる」なんて

原因になるようなテレビは山ほど放送しているのに、何故これだけ?



そもそも、安易に性的な内容を世間にたれ流しにしているから 

育てられない子どもが生まれてしまうのに

根本の原因を探ることもなく

打ち切り要請なんて。



それだけの覚悟で制作しているというのなら

内容や出来栄えに自信があるのなら

テレビ局にはぜひとも頑張って

最後まで放送してほしいものです。





何事も 対処療法ばかりで、根本的な原因を探ろうとしない

表面的なことにばかりとらわれて、本質から目を逸らす

今の社会を反映しているなぁと思いました。


sinobu

自分の枠


今日、目に飛び込んで来た言葉


【人は、人のエゴを嫌う】


自己中心的なもの
 
劣等感(コンプレックス)ゆえに
持っているものを隠そうとしたり
持ってもいない要素を足そうとするもの
 
どちらにせよ
 
それらは
致命的な爆弾になるそうです。
  

他者に、社会に、世界に
受け入れられ、繋がっていける人間であるために
 

【自分のエゴを超えていく=自分の枠を超えていく】
 

それを「仕事」と呼ぶのだろうということ。



先日の勉強会で出たお題とシンクロして

腑に落ちた瞬間でした。



少しずつでいいから、自分の枠を 広げたいです。


Shinobu

 

感情をぶつける


先日、友人から電話があって 感情を全開でぶつけられました。

悲しい、悔しい、怒っている、がっかりしている、

ありとあらゆるネガティブな思いのたけをぶちまけながら

電話口で泣く友人が愛おしくてハグしたくなりました。


「そうだね、悲しいね。残念だね。」と共感しながら

(もちろん、話しを聞いた私も悲しいのですが)

感情をぶつけれもらえたことは、嬉しかったんです。


なんでだろ?


子どもみたいになれる=相手を信頼している


ってことかな?



そんな風になれる友人が羨ましく

また、そんな風にぶつけれもらえた喜びで

ほっこりしながら眠りにつきました。


Shinobu








手ぶら記念日


昨年後半から、心と身体と身辺のデトックスが続いています。

いろいろなもの、ことが、どんどんシンプルになって

ついに昨日、主人とお散歩するときにふわっと「手ぶら」で出掛けました。


ハンカチ ティッシュすら持たず、

小学生以下です。



今までは、自分のバッグを必ず持ってたのに。

家の鍵も持たずに外出。

1時間以上。



なーんだ そんなこと? って思う方もいらっしゃるかも

しれませんが、私にとって画期的な出来事でした。



年明けて 手離すことが 出来たかも

1月3日は手ぶら記念日。



今年もよろしくお願いします。

絵画セラピー、ケアエクサ

どこかの会場でお会いできますように。


Shinobu