絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

心と身体のケアエクササイズ

メディテーション内観法再び…

「メディテーション内観法」は

1年3か月ぶりくらいの体験でした。

何回か記事にしたこともありますので

興味のある方は過去記事をご覧くださいね。

2つほどリンクを貼っておきます

「リボン」
http://kazeniyurerukigi.blog.jp/archives/1058793695.html

「メディテーション内観法」
http://kazeniyurerukigi.blog.jp/archives/1029466485.html



このワークはメディテーションの中で行われます。

初心者にはわりと難しいとされています。

なぜかというと、頭で考えてしまい、

自分で操作してしまうことがあるからです。

そんなはずはない、と浮かんだものを否定したり

そんなこと言われても見えるわけがないと

ワークそのものに信頼がおけなかったり…

ひとつひとつにつっかかって

ジャッジしたりせず

あるがままに、そうなんだ~不思議だなぁと

ただ受け入れる心持ちになれるといいですね。

ですから心理ワークにある程度慣れた方向きなのです。

それでも「なんで~?!」なんて思うこともあります。

そんな時は、そう思っちゃった自分がいたなぁと

客観視できればOKです。

そうなってしまったのはどうしてかなぁと

あとで自分で落とし込む材料にもなります。


本当に不思議なこの体験。

今回は、箱の中に使いかけの鉛筆が入っていました。

よーく見ると、3本くらいあって

どうも色鉛筆のよう。

箱もいつもの紙の箱ではなく

木でできていて、留め金はちょっと豪華な飾りつき。

私にとって「書くこと」がやはり大切な部分であり

好きなことのひとつでもある、

それから、絵画セラピーの良さを

これからも伝えていきなさいってこと?

そんな風になんとなく感じました。

他にもたくさんの気づきや嬉しいことがありました。

亡くなった母がいつになくアップで表れて

すごく応援してもらっているのを感じたり。


こんな経験ってなかなかできないですよね。

沢山の人にお勧めしたいですが…

すぐにできるものでもないので💦

ぜひケアエクササイズをご体験いただき、

心理ワークのあれこれを

ご自分の生活に生かしていただけたらと思います。

そしてメディテーション内観法も

いつの日かぜひ体験してください。

自分の中にある本当の思いを

自分で感じ、手に取ることができます


miwako




自分をねぎらう

風に揺れる木々提供の講座は

ケアエクサと略して呼ぶことが多いのですが

「心と身体のケアエクササイズ」の名前のとおり

心も身体も、どちらも大切に扱っていくこと、

それを大事にしています。

そしてそれは本当に必要なことだと思います。


講座の中では

必ず身体をほぐして瞑想をおこないます。

ストレッチ、リンパマッサージ、ヨガ、

時にはリズム運動、

上級コースでは自分の気を整えたり…

絵画セラピーの講座でも

身体をほぐすことは大事な要素です。

丁寧に教えてもらえるので

家でも自分でできるものがたくさんあります。


心と身体は相関しているもの。

身体がほぐれてくると

気持ちもとてもリラックス!

逆に心が疲れているときは

身体にも不調が現れたり…

また、けがをしたり病気をしたりすると

心も元気がなくなりますよね。


だからどちらのケアも大事なのです。




参加者の方が

「目からうろこでした!」と伝えてくださったのが

自分をいたわるマッサージです。


いつも家事をしたり、字を書いたり

パソコンで仕事をしたり、

ご飯を食べたり、運動をしたり

一日中がんばっている右手、左手を

感謝の気持ちをこめて

「いつもがんばってくれて、ありがとう」と

順番にマッサージするのです。

そして手だけにとどまらず

身体の様々な個所にフォーカスしていきます。


心臓の鼓動を聞き、

生まれてから一度も休まずに

ずっとずっと動いてくれて

いつも一緒にいてくれて

ありがとう。

本当にえらいね。がんばっているね。

そんな言葉をかけてあげます。



いつもは当たり前すぎて

気にすることなどありませんが

ふとした時に、

例えばお風呂にゆったり使っているときなど、

これを思い出して

自分の身体をねぎらいます。


自分の身体は自分自身。

切っても切れない存在なのですが

あまりに当たり前すぎてふだんはほったらかし。

それはつまり、自分をほったらかし、後回し、

大事にしていないということなんです。


がんばってますよ、みんな。

手も足も、頭も、背中も、腰も、内臓も!

目には見えない、やって当たり前のようなことを

日々続けているのです。

だから時々それに目を向けて

ねぎらってあげましょう!

それは自分自身をねぎらうことにもつながります。

自分のことですもの、

自分が一番いたわってあげて

大切にしてあげなければですよね。

自分が一番の理解者でいたいです。


今夜のお風呂タイム。

ぜひぜひ、やってみてください

自分のケア、していきましょう。


miwako

日々の振り返り していますか?(2014.1記)

ケアエクサ(正式には「心と体のケアエクササイズ」)では
ワークの一部として、近況報告をしあうことがあります。

日々感じること、嬉しかったこと、驚いたこと、
辛かったこと、疑問に思ったこと、
家族のこと、仕事のことなど様々です。

始めた当初は、もっとインパクトの強い?ワークや
新しいものに興味がひかれていたので

えー?どうして近況報告なの?なんて感じたこともありました。

なんだか地味な気がして。(笑)


今思うと、自分を振り返ることに慣れていなかった、
ということもあったかも。


忙しい日々を送っていると、毎日が流されていきますよね。
時々たちどまって、自分を振り返る。
今はこの作業が自然なこととなり、大切なことのひとつです。


信頼できる場で、自分の思いを語ること。
しゃべりながら、自分で自分の気持ちを整理していることもあります。

ふと、「気づき」がおりてくることもあります。

より明確に問題点がみえたり
別の角度からの意見をもらえたりして
客観視がすすみ、思いを深めていくことができます。

時に励まされたり、一緒に喜んでもらえたり、
哀しみや怒りを共有してもらえたり。

また日々のちょっとしたことに、
実はその人の考え方や行動のくせが表れていることも。

訳が分からないけど、違和感を覚えたことなども
話しているうちに理由がわかったり。

そこに気づくと、また新しい展開が待っていたり。

始めたころは、表層しか見ていない、聞いていない状態だったので
近況報告と言われてもなぁ~と
挨拶代りくらいにしか感じられていなかったのですが!


考えてみると、まじめな作業ですよね。
でもそれは、自分の感情を丁寧に大事に
扱っていることにもつながっています。

自分の事ばかりでなく、他の方々からも
学ぶことが沢山あります。
それぞれが毎日を一生懸命生きていることも実感します。


人は大人になるほど
手っ取り早く満足することを求め
インパクトの大きいものに魅かれ、
日々の感情はとりたててみることもせず、
ただただ流してしまい
それを十分味わう作業をしなくなるのでしょう。

日常の、ふだんの自分が充実していくことが
本当は一番なのですけれど
それを見ている人はどのくらいいるのでしょう。

そういえば子どもの頃は
行事の度に作文を書かされていた?
書くことで全体を振り返り、
もう一度その時の感情を味わい、
自分の中で深めていく効果があったのかも。


私もケアエクサがなかったら
もっともっと仕事や家事に追われ
自分を見失っていたかもしれません。

自分の感情を一番後回しにしていたかもしれません。
(そういうお母さん、多いですよね! 要注意!)


***


ケアエクサに興味をお持ちいただいている方々。

どうかインパクトは求めずに。
淡々と向かい合っていくことで
その先に見えてくるものがたくさんあります。

そしてそれは手っ取り早さを求めている人には
手に入れることができないものなのです。
誰かが教えてくれるわけではなく
自分で気づくものだから。

時々立ち止まって、振り返る。
ぜひ、この作業をやってみてくださいね。


よろしければケアエクサにどうぞご参加ください。
そしてわけがわからなくても
淡々と習慣のように続けてみてくださいね。


Miwako

変身?変心?(2014.1記)

ケアエクサを長く続けてきて、
去年、確かに自分が変わったと

心から納得してから、

なんと、過去も変わってきています。

あったことは変わらなくても

それを受けとめる心が変わると

今までとは、違うようにみえてくる

そんな不思議を味わっています。

確執や、苦手と感じていた人間関係も

それがもたらすものを、経験として捉えることができ

それは必要なプロセスだったと思うと

今までとは違う感謝も親近感も

湧いてきます。


とはいえ、

基本の自分は変わらないので

相変わらず、怠惰で、好き嫌いは激しいのですが

それも気に入っているから、良しとしましょう。

でも、
何かが深く変わったので

いつもリラックスした気持ちでいることや

正直でいることが、

楽にできるようになってきています。

真面目で、いい人ほど

生きづらい世界なのは、

大人も 子どもも同じかもしれません。

自分がリラックスして相手と対することで

相手の人もリラックスできる…

そうなりたい、と思っています。



youko
 

リボン(2013.12記)

日曜日のyoukoさんとご一緒したケアエクサ、

メディテーション内観法の体験談です。

9か月前に受けた時も、ブログに「うかんでくるもの」と言うタイトルで

覚書を残しました。


今回のワークでも

様々なものが浮かび

それぞれにとても腑に落ちるメッセージがありました。


特に不思議だったのは

箱の中にはいっていたもの。

白い紙製の箱(ケーキが二つくらい入る感じ)をあけると

あれ?何もない?

いや、何か短い切れ端がある。

(瞑想の中で)一生懸命目を凝らして見ると

金色、緑、オレンジがかった赤の縞模様の

どうもリボンの切れ端のよう。

でも長さはたったの1.5cmくらい。

どうして? なんで?

あぁ、でもきれいな色だなぁ、

この色を覚えておこう。

そんな風に感じていました。



瞑想タイムが終わってからいつものように

見えていたものを順番にシェアします。

最終的にはkimiko先生が読み解いてくれるのですが、

まわりの人もどんな意味があるのか

意見を言ってくれたりしてくれる中、

突然浮かんだイメージ!

それは、あの切れ端のリボンが長くなっていて

白い箱をそのリボンでふんわりと結んでいる素敵な映像。

その瞬間、わかったのは

あぁ、この切れ端ではリボンは結べないんだってこと。

自分が手にしていたリボンは短すぎて

どんなにがんばっても結ぶことはできないんだね。

それが本当に理解できたら、悲しくもなく、ものすごく納得!

リボンを結びたい箱も空っぽだったのだもの。



なんだ、自分の深いところでは、とうにわかっていたことだった。

迷うことも何もない。



それから1週間。

さらに思いをめぐらせていると

あんなに美しいものだったからこそ、

一生懸命関わってこれたのだということ、

今でも大事であることにはかわりはないこと。


そして今思うのは、

あの切れ端を大切に手にしながらも

きっと私は違うリボンをちゃんと見つけて

胸躍らせる中身がたくさん詰まった箱を

ふんわり結ぶことができるはずって。



根拠はないです(笑)

でもね、見えてしまったから。

感じてしまったから。




kimiko先生いわく、

開かれてくると、考えるより先に、映像やイメージがおりてくるとか。

普通にしゃべっているときにイメージがおりてきたのは初めてでした!

ケアエクサをはじめて丸4年?

よりしなやかに進化中~かな?


Miwako

雑記

ここ最近で、心にのこったこと、引っかかったことを

まとめておこうと思います。

ーーー

インナーチャイルド、育ってますか?

ワークも進んでいくと、インナーチャイルドに会うものがあります。

これ、育つんですよ~。

でも、私の子は、まだまだ大きくならずにいます。

きっと、その年ごろで置き去りにした何かが、

まだクリアになってないんだろうね。

向き合っていく時期が、来てる気がします。

ーーー

TED というプレゼンテーションの番組で、

ハーバード大学が数十年にわたる追跡調査をした結果、

幸せになるために必要なものはなにか、を

発表していました。 さて、なんだと思いますか?

それは。。。

Good Relationship.

いい人間関係 だそうです。

私は、人間関係は、わりと器用に泳いでいると思っていましたが、

いい、人間関係は、

素直な自分の気持ちでつながれる関係

なんだな、って思います。

それがわかるようになった、ケアエクサに感謝です。

ーーー

こどもはみんな、個性的です。

結局、やりたい!と思わなければ、勉強はしないし、

できる!って思えなければ、続かない。

大事なことは

「がんばったら できた」

という、自分を支えてくれる体験をすることだと思います。

だから、大人が子どもの先回りをして、

なんでも準備をするのは やめてくださいね。

転んでOK! どんどん転ぶことが、その子の未来を創るんですよね。

痛そう! 見てられない!

でも、それを見るのが、親の役目かなって思います。

ーーー

で、ともすれば、子どもを大人扱いして、

人格もできているように思ってしまうけれど、

やっぱり、10代までは、「人格形成期」 なんですよね。

その時期に触れるものには、とても価値と、影響力があります。

親の価値観を、自分の価値観として育つ時期でもあります。

だから、そこはしっかり子どもを見ていてあげてくださいね。

どんなクラス、どんな先生、どんな友達 と時間をすごしているのか。

興味をもっているのは、なになのか。

家族の中で、愛されていると思っているか。

そして、多様なものに触れてほしいと思うし、

ダウンした時の、対処法も学んでほしい。

この時期に形成されたものが、大人になってからの自分の核に

なると思うから。

ーーー

以上、最近 心に残ったこと でした。

youko

落としこむ

よく、

自分の中に落とし込む

って、聞きませんか?

でも、具体的にどうしたらいいのか

迷ったことは、ありませんか?


これも人それぞれだと思うのですが

私の場合は

あったことを思い出しながら

それがベストな対応だったかを考える

その時の自分の気持ちを

言葉でしっかり確認する

相手の気持ちを想像する

とかをしながら、

繰り返し、いろんな角度から

あったこと思う、んです。

全てのことにこれをすると疲れちゃうけど、

自分にとって大事なことは

いくらでも時間をかけていい、と

思っています。

それこそ、年単位で。

ケアエクササイズに参加していると

時々、あ、これは課題だな

と思うことに出会います。

誰かと課題を共有しながら

それをクリアしていく、

自分の成長を共に喜んでもらえる、

一人じゃない、と感じられる、

そんなこともケアエクササイズの魅力です。

春先は、心の健康に

少し不安を感じる人もいるように思います。

そんな時は、そうでなくても、

ケアエクササイズ、ご一緒しませんか?


youko