絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

こころ

最近思うこと

ずっと

誰かに迷惑をかけるなら
誰かに迷惑をかけられるなら
1人の責任で、全てを行いたい

と思っていました。
特に、今の仕事は ある程度それが可能なので
余計にそう思っていました。

今はかなり変わりました。
ケアエクサを通じて
繋がること
が心地よく感じられ、
仕事に仲間が欲しくなってきています。

それが依存心に繋がらないように
しっかり自分の足で立つ、ということは
意識していきたいです。

繋がることの怖さは
全てが相手にみられてしまうことかな、と。
結局、自分を好きじゃないから
自分ですら好きじゃない自分を
誰かが受け入れてくれるとは思えない。
そこには、自分にも相手にも
完璧を求める
よく言えば理想主義が、
しかし実態は ゆがみ が、
あったように思います。

完璧ではない、でも頑張っている
そんな自分を受け入れられるようになると
他人を受け入れられるように
なっていくんだな、と思います。

でも、まだ完璧主義の、
自己肯定感の低い自分が
時々顔を出し
やらない言い訳や
ブレーキ
を、コソコソと囁いてきます。

やらなくても、いいんです。
でも、それを、なんでやるのか。

いま、そこを見つめています。

毎日毎日、
自分の中の人との対話です。

そして、行き詰まったら…
そこには仲間がいて、
話せる場があります。

youko

自分の傾向を知ること

自分は自分。

そんな風に思いつつも
実は本当の自分って??

わかっているつもりで
わかっていないこと、ありますよね。

人は自分を基準にものごとを考えがちなので
心理ワークなどをして、
他の方の感じ方などをお聞きすると
こんなにも多様な感じ方、考え方があるのだと
時にものすごく驚かされ、
人それぞれ、個性があるとわかると同時に
自分の傾向もだんだんわかってきます。

ケアエクササイズをとおして
自分を客観視してみることができる
貴重な機会をいただいている感じ。

それは日常生活にも生きてきます。

誰にでも長所・短所がありますよね。

それぞれも表裏一体で
長所の裏に隠れた短所もあるかもしれないし
短所と思えるところが実は長所でもあったり。

だからこの時点で長所・短所と分けたりせず
単に「特徴」なんだと私は思います。

まずはまるごとの自分にOKを出して
こんな自分もいるんだな、と
それを受け止められること。

時にはそれが辛い作業だったりも
あるわけですが。

でもその作業に慣れてくると
じゃぁ、どうしたい?
どうすればいい?

そんな気持ちの変化が生まれます。
意識するだけでも
今までは見えてこなかった
様々のことに気づいたり。

慣れ親しんだ習慣や感覚を
一度に変えることは難しいですが
意識して少しずつとりくむことで
周りは確実に変わっていきます。

もしも何も変わらないとしても
それを受け止める自分の感情が
変わってくると思います。

そして
人間関係も変わってくる気がします。


自分の傾向を知って
それをジャッジするのではありません。

そうか、そういう傾向があって
うまくいかないことがあるのなら
そこを意識して変えてみようかなーとか
そう思うのなら素直にそれを伝えてみようとか。

そこを変えると
きっとまた新しいものをつかめるような
視野もぐんと広がるような…

自分を知る。
それはより良い自分の成長のため。
より清々しく生きていくためのように思います。

だからそれは自分で感じないとですね。

人が見た自分をさがすのではなく
人の評価に左右されるのではなく
自分自身で自分を見つけていく。
ジャッジをせずに客観視をする。

そこが大切なんだと思います。


気づき始めても
本当にそれを客観視して見れるようになるまでには
とても時間がかかることもあると思います。

かと思えば、同じようなことが続けて起きて
あ!これ、自分の癖かも?と
突然気づいちゃったり。(最近のワタシ)

今まで通りのほうが楽ちんなわけですから
多少の不便があっても
楽な方に流れるのが人間。
ここは忘れてはいけません。

日々流されてしまっていると
深く考える時間がなくなってしまうから
もったいないですよね。

ゆったりした時間は
意識して持ちたいものです。

つまづきながら、転びながらでも
自分と向き合って成長していく人に
なりたいと思う。

そういう人たちをみてきているので
それが本当に尊いとも思うのです。

みんなしっかり自分とむきあって
何かが腑に落ちた瞬間があるといいます。

これはもう目からうろこどころではなく
パーッと視界も広がって
内側からぐわーっとくるものがある感じ。
(人によってイメージは違うかな)

魂が喜んでいる感じ??
大げさにいうと世界が変わる感じ。

人間、一生成長できる生き物です。

だから自分の傾向を知らないまま
ほうっておくのはもったいないです。

成長のチャンスが隠れているから。
もっと自分を大切にして
もっと幸せな思いを感じていくことが
できるようになるはずだから。

まだまだ未熟者ではありますが
それはもっと成長する可能性があるということ!
ずっと真摯な未熟者として
躓いたりしながらも、
前を向いて進んでいきたいです

まじめですねぇ~

でも大事な自分の人生なのだから
まじめでOK!




自分の枠を越えるとき

年明けから、モニター企画にご参加いただきありがとうございます。

私たちにとっても、実践から学ぶことはとても多く、

ご協力に感謝しております。



セラピーを学ぶ

ということは、相手をしり、かつ、自分を知ることにつながります。

相手に対する思いを通して、

そう思う自分を再確認していくからです。

そうして学んでいくと、ある時に ふっと気が付くのです。

「この枠は、だれが私にはめたんだろう」 と。

そこからは、いろんな経験から自分を作るため、守るために

知らず知らずに作っていた 「自分の枠」 から

自分の力で出るために、あがいて、もがいて。

でも、そのうちに やはり ふっと気が付くのです。

「あ、枠が広がっている」 と。

そして、広げる、越える作業は 実は一人では難しい。

他者とのかかわりの中で、積み重なっていくことが溜まって

枠を押し広げていくのです。

いま、きっと私以外の仲間も、「枠を越えた自分」を

感じ始めているところだと思います。

そして、それぞれにより確かな思いを新たにしています。

同じ仲間の目線からみても、

それは とても輝いて見えています。

youko

隠れていた思い

先日、友人宅でのことでした。

おしゃべりに夢中になっていたら
途中でわんちゃんが登場~
すごくかわいくて、甘えん坊。
みんなに、ぴょんっと足をかけて
抱っこしてもらいたそうにしています。

そのわんちゃんが、私のもとに来たとき、
なでなでして、さぁ、抱っこしようかと
身体が動いた瞬間、

心がぎゅっと締め付けられて
「あ、だっこはできないかも…」と、
泣きそうになってしまったのでした。

我が家の愛犬、コーギーが
13歳で亡くなってから、もう1年。
悲しくて悲しくて…という気持ちは
もう忘れていたはずでした。

それなのに、悲しい、切ないという感情が
一瞬にしてよみがえってきて
今、ほかのワンちゃんを抱っこしたら
涙がとまらなくなりそうで、
それをぐっと抑えたのでした。

抱っこできなくてごめんね。
なんか思い出しちゃって。

それを言うのが精いっぱい。

頭で考えることと
心が感じることのギャップの大きさに
とてもとても驚きました。

本当に、予想外のできごと。

でもね、そんな心に気づくことができて
愛犬への思いを再確認できて
暖かい気持ちにも包まれました。

別に、悲しい思いを
閉じ込めてきたわけではないけれど。
忘れようと特別に努力したわけじゃないけれど。

まだそんな気持ちが残っていた。
というか、悲しい気持ちは
ずっとずっともっていていいんだな。
だって悲しい出来事だったのだもの。
そんな単純なことに気づいたり。


人は大人になるほど
頭で考えて解釈をつけて
ものごとを解決していますよね。

高齢だったし、
治療方法もなかったし、
仕方なかったよね。
でも最後まで一緒にいられてよかった。
お見送りも家族そろったし。

そんなことを自分に言い聞かせていたけれど
「悲しい。寂しい。」という感情には
なんの説明もいらなかったんだなぁ。

悲しいよね。
それだけを自分が受け止めればいいんだなと
今さらながらに思いました。

感じたことをそのまま受け止める。
自分の思いを大事にする。
理由や説明はいらないですね。

今回のできごとでようやく
「悲しい」という思いだけを
シンプルに感じることができました。

この話を風に揺れる木々の勉強会でしていたら
またまた涙があふれてきて…

やっぱり忙しさに追われて
悲しい涙も流し切れていなかったのかな。

涙で浄化されたような気持ちです。

心って不思議ですね。


           

ほっこりハート

疲れて家に「ただいまー!」と帰った時、

1枚のお気に入りの絵が迎えてくれたら

なんだか心がふっとリラックスして

豊かな気持ちになるんですよ。

眺めていて、自分の気持ちが安らぐ絵を

1枚もっているといいですよ。


そんな風に教えてくれたのは

20代の時、何気なく訪れた出張画廊?のお姉さん。


絵画に詳しくなくたっていいんです。

これも出会いですからね。

あぁ、この絵がいいなぁと思ったら

それも良い出会いなんですよ。


もちろん、セールストークでもあったのですが

あまりにそのお姉さんの目がキラキラしていて

本当に絵画がお好きなんだなぁと

そのお姉さんの波動を心地よく受け取っていました。


で、まったく予定していなかったリトグラフを購入♪

シャガールのエルサレムウィンドウの1枚で

なかなか立派な額に入っています。

ずっとずっとお気に入りで

我が家のリビングには欠かせない存在です。



その後、再び素敵な作品に

予期せぬ場所とタイミングで巡り合い、

そちらも「出会いだなぁ」と思って

手に入れたことがありました。

とても小さな作品ですが、

「ヒカリフル」というタイトルがついている

こちらもリトグラフ。

すみっこにブルーのハートのモチーフが貼りつけてあり、

1枚1枚形が少しずつ違っているそうで

それがまた素敵だなぁと。




そして、先日…

久しぶりに、「わぁ、これ好き♪」と思ったのは

友人のパステル画。

たくさんあるハートのモチーフの中でも

もう、それ以外は目に入らないくらいで

すぐに手にとっておりました。


あったかくて、優しくて、大きな愛があって、

まさに気持ちが<ほっこり>します。


その日のうちに、額を探しにいきました!

この子にぴったりの額をさがそうと。

その日のうちに、額も見つかり、

その日のうちに、我が家を飾ってくれることとなりました。


「出会い」ってありますね。

なんだか波動がぴったり合う感じ?


音楽を聴いてリラックスするのも好きですが

1枚の絵を、じっと見つめて味わうのも

ものすごーく心のリラックスにつながります。





あの時の、画廊のお姉さんは

今頃何をされているのでしょうね?


素敵なアドバイスが今でも生きています。

ありがとうございました♡



miwako

直感を信じる

なんだか急に閃いたことって
結構良い結果を産んだりしますよね。

思いつきでやってみたら、ことのほかうまくいったり、
何かを練っているときに、あぁでもない、こうでもないと
試行錯誤していたら、急に何かが降りてきた~!と
ものすごく良いアイディアが浮かんだり。

本屋さんで、直感的にいいなと思って買った本は
たいていとてもよかったりします。

プラス方向の直感ばかりでなく、
なんとなく嫌な感じ…これも直感ですよね。

悪い予感があたる、そんなこともあります。
これは、自分の潜在意識が招いちゃってる、
なんてこともあるのかもしれませんが。

それはちょっとおいておいて。

昨日読んでいた本の一節に
こんな言葉がありました。

「ストレスとは、心がNoと言っているのに
口が勝手に開いてYesと言っているときのことです」

心はわかっているんです。
直感的に。

それを無視して続けていると、
身体の具合が悪くなったり、心がすり減っていったり。
そんな変調がやってきて、初めて気づく。
自分が自分を無視していたことに。
(気づかずに医者通いになることもあるはず!)

やるべきでないこと、頑張りすぎてはいけないこと、
自分には向いていないこと、
不必要な関係性にとらわれてしまっていたり、
相手や対象にのめりこみすぎてしまっていたり…
原因は様々あると思います。

心は直感的にそれがわかっているのに
私たちは、頭でいろいろ考えてしまい、
義理をたてたり、世間体を気にしたり、
頑張らない自分を許せなかったり、
最後までやりとおすことが美徳だと思い込んだり、
自分の心の声を無視していることがあるのです。

左脳ばかりが活発に動いているのでしょうか。
特に大人は。
直観力は相当鈍っていると思います。

直感は、自分が本当に求めていること。
きっとそうなんですよね。

直感に従うことは、自分自身を信頼してこそ。
そこに理屈はいりません。

他人に合わせる必要はないのです。
人目を気にすることもないのです。
自分を一番大事にしてよいのです。
相手には相手の人生があり、
それを自分でどうにかしようと
考えすぎなくてよいのです。

いろいろなことにあてはめて
考えてみてください。

みんながいいというから、いいわけではない。
自分の直感で、違和感があったら
それはあなたにとっては、良いものではないはず。

盲目的に誰かを崇め奉ることも危険です。
それは縦の関係に他ならないから。
大事な自分の人生を
他者に預けることなんてあってはならないです。

自己犠牲を美徳と思ってはいませんか。
人に与えるばかりで、自分を満たすことをしないでいたら
心と身体のバランスも崩れてしまうでしょう。
あなた自身も、もっと受け取っていいのです。

自分の心の声に耳をすませてみれば
きっと教えてくれるはず。

違和感があるまま、突っ走ってはいけません。
これは私も経験しました
歩くのに支障をきたすくらい股関節を痛めたのも
原因不明でしたけれど、
その環境から離れる選択をしたら
それは何もなかったかのように治ってしまいました。
もちろん、必要な経験だったのだとも思います。
今思うと、不思議なくらいいろいろな出来事があり、
そのひとつひとつも私にメッセージをくれていたんだと
そう思えるのですが、渦中にいるときには
前に進むことしか、考えられなくなっているものです。

もっと自分の感覚を研ぎ澄ませて
直感の力を信じていきたいですね。
自分の深層が、どう感じているのか、
自分に問いかけてみることも大事です。

心がNoのサインを出しているときは
それを否定するような、都合のいい理由や説明を
左脳が考え始めるかもしれません。
でも、自分を無視してはダメなんですよね。
自分の心に従って物事をすすめていくこと、
これが本当に自分の望むことのはず。

説明はいらない。
直感を信じましょう!

そしてプラスの方向にいくのにも
直感的にやりたいと思ったことにブレーキをかけたり
あれこれ言い訳をつくって後回しにせずに
チャレンジしていくことも必要です。
不安な思いを乗り越えて!

言うは易く、行うは難し…ですけれど

自分を信じて
自分を大事に
前に進みたいですね。


miwako

新年

このブログを読んでいる皆さんは、
どんな新年を迎えているのでしょうか。

皆さんが、新たな年を幸せに過ごせますように。

今年もよろしくお願いいたします。


絵画セラピー、ケアエクサを通して
何が1番よかったか。

今のところは、
人と軽やかに繋がれるようになった
ことだと思っています。

立ち話1つとっても
素直に話が聞けて
素直に自分のことを話せる

防御の鎧をつけなくても
意外と大丈夫!

って思えるようになってきました。

自分を信用できるようになってきたし、
何かあったら、自分の1番の味方でいようと思う。

そうすると、

なぜか、他の人のことも大事にできるんです。

人って大切にされてるって思うと
嬉しいし、幸せだし、
その幸せを誰かに分けたくなると思うんです。

そのパワーの源、
大切にされてるって思う
それを自分で自分にあげれるのだから、
ほんと、楽になれます。

そんな素敵な経験を、
ぜひ今年、味わってみてください。

酉年の一年

軽やかに風にのって飛んでみたいですね。

youko

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