絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

伝えたいこと

人生の先輩から学ぶこと

老人ホームや踊りのサークルを通してご年配の方と
お会いする機会が多くあります。
昨日も夏祭りの踊りの打ち上げ会があり、
久々にメンバーの方々とお会いしました。

私以外のメンバーはアラカン~80代後半の方。
みなさん、実年齢よりお若くてお元気な方ばかり。
健康、食べ物を始め話題豊富で
集まると話が止まらない。
健康体操、卓球などスポーツ系から
コーラス、フォークダンス、日本舞踊等、
ボランティアなど多趣味で活動的。
夫婦仲も良く、よく一緒に外出される方も
多いです。

いつまでも心身共に健康で人生を楽しんで
いらっしゃる様子を伺うと、
私の老後にも明るい展望が開けます。

でも健康の秘訣を伺うと、皆さんそれぞれに本当に
努力をされています。
食べるものに気をつけていらっしゃる。
朝夕と近所のお仲間とウォーキングをされたり、
体操やストレッチをされている。
とにかく歩かれる。 

ご自分のお腹の出っ張りが気になって奮起して
スクワットや体幹強化の体操をして
3か月でお腹をひっこめた方など。
見えないところでとても頑張って
いらっしゃいます。
とにかく継続していらっしゃるのがすごい。

私もピラティスに月3回くらい通っていて、
お教室に行ってしばらくは体幹が引き締まります。
インストラクターが
2~3日後にもう一回このエクササイズをすると
効果が継続します。」
とよく言われるので、その時はやる気になる
のですが、なかなか実行できません。

そんな中踊りの先輩方のお話を伺い、
「体に良いことは実行する」その実行力と継続力に
感服し、大いに刺激を受けました。
「できたらいいな」と思うだけでなく、
やるかやらないか。
やればその効果、結果を手に入れられる。
やらなければ現状のまま。

食欲の秋で美味しいものも沢山ありますが、
今年は「運動の秋」にして、
今日からスイッチを入れます。

引き締まった体で美味しいものをいただくのが
理想かな。



kumiko














オンとオフ

もうすぐお盆休みも終わります~

きのうショッピングモールのエスカレータで
すれちがったお若いお父さんらしき方が
「あぁ仕事戻りたくなーい!」って
つぶやいてましたが、まさにそんな気分の方が
日本全国にいらっしゃいますよね

私もすっかりのんびりすごしてしまい
頭の回転も鈍っているような気がします

先日の仲間の投稿にも通じるところがありますが
オンとオフ。
どちらも大事ですよね。

夏休みも、終わりがあるからいいのかも?

のんびりするとき、集中するとき、
どちらも必要なもので
片方だけだったら、メリハリもなく
喜びも少ないのかも。
そしてどちらかに支障が来たり…

タイプによるとは思いますが
まじめな日本人、
休みの時にも仕事が気になったり
リラックスが苦手な頑張り屋さんが多いかも。

そして、いろんな事情で
お休みが取れない方もいますよね。

ほんの隙間時間でも
オンとオフと意識して
自分を緩める時間をつくりましょう~

充電が必要って本当だと思います。

いっつもオンだったら大変!

自分の心と身体の健康管理は
自分でしなくちゃいけませんね。
自分を甘やかすのもありです。
リラックス、緩めること、必要ですよね。

それも、メリハリだと思いましょう♪


まだまだ暑い日がつづきそうです。

どうぞ皆様、ご自愛ください。
オンとオフを大切に


miwako



























空を見上げる

忙しい時、
何かに追われている時、
心に余裕がないと
空を見上げることも
忘れてしまいますよね。

もともとそんな習慣がない??

そんなこともあるかもしれません。

時には意識して
空を見上げてみませんか?

ひろーい空をみて
深呼吸でもしてみたら、
今の悩みや忙しさからも
ちょっと離れることができるかも。

壮大な雲が見えたり、
ピンクの夕焼けが見えたり、
雨上がりの虹が見えたり、
夜には星のまたたきが見えたり…

空を見上げるのが昔から好きです。

時々忘れちゃってますが

そうだ、空を見上げよう。
それだけでちょっとリフレッシュ。
お手軽です。


最近はスマホにみんな夢中になって
目線が下がっている人が多いですよね。
電車に乗って見渡すと
なんと多くの人が下を向いていることか!

私も隙間時間に…と用を済ませたりしますが
時に、スマホはしまいこみ
車窓を眺めます。

外をみると季節の移り変わりも感じるし
運が良ければ富士山の絶景も見えたり!

目線をあげること。
意識するといいなと思います。

たぶん呼吸にもいいんだと思います。
姿勢もちょっと意識して♪
胸を開いて、良い空気を
たっぷり吸いこんでみてくださいね。


miwako





















逆転の発想

昨日の仲良し美容師さんとの話

20歳になる大学生の娘さんが
専門分野のとある難関奨学金を取得できたとのこと。

中学・高校時代はなかなか自分のオタク的な考え方を
わかってくれる友人や教師に恵まれず
「かなりの暗黒時代だった」と本人も言っているそうです。
が、お母さんはその当時から荒れている娘さんに
「オタクのは何が悪い!自分の好きなこと、好きな道を突き進め!
やり続ければ必ず道は拓かれるよ」と話をしていたそうです。

今、この奨学金制度に合格を果たした彼女にお母さんは
「過去の自分に今、何と言ってあげたい?」と聞いたんだそう。
娘さんは「そのまま オタクでいて!」
と満面の笑みで答えたそうです。
素敵な親子関係ですね~~

そうなんです。

今が充実していたなら
今の自分を認めることができたなら
過去を振り返ったとき、辛かった事嫌だった事は必ずプラスに塗り替えられ
自分の中に残っていきます。


親から可愛がられたことがない。いつも心が寂しく辛くて…。
どうせ、誰も私のことなんて愛してくれないに決まってる。

学生時代いじめにあって…。
それがトラウマになって今でも人を信じられない。
人と関わるのが怖い。

親から支配されていた。本当に苦しかった。
今でも心は怒りに支配されている。


そんなお話もよく耳しますが、逆転の発想をしてみませんか?

過去によって造られている今の私
ではなく
今をいかようにも良いものに創っていくことが出来る私

終わってしまった過去さえも創り変えることができるのだ
と。


もっともっと「今」を充実させよう。

何か好きな事に打ち込む
心が楽しい!嬉しい!と思う事をやってみる
きれい事ではない、本音で語れる友人との時間を作る
自分で決めた目標を遂行する

そして、日々の暮らしをきちんと丁寧にこなす

そんなちょっとした事の積み重ねが大事です。

それが、今の… そしてこれからの自分を創って行く…。

そして、今の自分が満たされていたなら…

過去の苦しかったことさえも、
「自分にとって必要な出来事だった!」
と堂々と認めることができるのです。


そして、これができたなら…
怖いものなど、怖いことなど
何も無くなりますよ!!

それが本当の意味で
『楽に生きる』事なのではないかと思っています。


☆*:.。. kimiko .。.:*☆








すぐにはわからない事

子どもの頃

自営をしていた実家は
お休みがお正月のみという年中無休のお店(コンビニではないですよ)。

家事にお店の事に多忙な母で、
母と二人で落ち着いて話しをした記憶があまりない私です。

もしかしたら、
たくさん話をしたのかもしれないのですが
「相談にのってもらった」
「じっくり話をした」
「お茶を飲みながらゆっくり今日の出来事を話した」等という
記憶が思い出せません。

しかし、お店を営んでいたことにより
昼間や土日に
従妹や叔母(母の姉や妹)が家を訪ねてくることが多く
母は従妹や叔母といつも楽しそうに、お茶を飲みながら
いろんな話しをしているのを見ていました。
正直、その光景はとても羨ましく思っていました。

・・・私の話しももっと聞いてほしい
という思いを持ち続けていましたが、
結局その思いを伝えることなく
母は他界してしまいました。

それから月日が経ち
先日母の姉、叔母が他界をしました。

何年も疎遠になっていた
従妹や叔母に会いました。

私にとって、
遠い存在に感じていた従妹や叔母でしたが、
会った瞬間
そんなことは全く関係なく
時間や距離がギュッと縮まり、
つい最近も会っていたかのように
普通に話をすることができました。


きっとそれは
生前母が大切に従妹や叔母たちと私たちを
繋いでくれていたお陰だなと
感じました。

他界した母を近くに感じる瞬間にもなりました。

直ぐにはわからないこと
月日が流れて分かっていくこと
があるんだなっと
思いました

母の日は過ぎてしまいましたが
お母さんへありがとう♡

michi













自分へのご褒美はなんですか?

子育て中のママや、
仕事に追われるパパたち。

子どものこと、
親のこと、
仕事のこと、
ご近所のこと…夫のこと??

悩みの種はいつでもあるかもしれません。

本当はその合間に
嬉しいことや、幸せを感じること、
ほんの些細なことかもしれませんが
実はそんなことも起きているはず。

目線を変えれば
悩みばかりの毎日ではないはずですが
悩みにフォーカスすればするほど
それがむくむくと
大きくなっていくような気がします。

きっと誰にでもありますよね。
小さな悩みから大きな心配事まで。

朝が来ない夜はない。
出口のないトンネルはない。

でもそのトンネルの中にいることが
辛いんですよね。

意識して気持ちを切り替えること、
これができたら強いです!

がんばっているのだもの。
自分にご褒美をあげていいんです。

ちょっと心と身体を緩めてあげたら
きっとまた元気がでます。

相当疲れていたら
どーんと大きなご褒美を!

本当は日々の生活の中で
リラックスできる時間をもてたら
それが一番いいですね。

私なんてまだまだだ。
もっと頑張っている人がいっぱいいる。
なんて、だれかと比較しなくていいのです。

誰もねぎらってくれない~
なんて悲しまないで、
自分で自分をねぎらいましょう。
頑張ってる自分、
心が弱っている自分を
応援してあげましょう。

ちょっとたちどまって、
大きく深呼吸をして、
身体をぐっと伸ばしてから脱力。

力をぬいてリラックスすると
なぜだか心も緩みます。

どんな時が楽しいですか?
どんな時にくつろぎますか?

お金をかけなくても
できることもたくさんあるはず。

ぜひぜひ、自分に問いかけてみてください

あなたの心と身体が喜びます(^_^)


miwako






















どちらを選ぶのも大切なのは覚悟!

風に揺れる木々の活動も、10年目を迎えました。

そんな中で、今まで様々な思いや考え、
出来事を伝えてきましたが、今振り返ってみて
「あー、あの時感じていた事は違っていたなぁ」
「あー、ここは随分と自分の考え方が変わったなぁ」
と思うようなこともありました。


これは
セミナーや講座に通って自身をより良く変えたい
と思っている方へのメッセージです。


10年を経て、わかった事があります。


自分自身について何か満たされない思いがあり、
本気で心と向き合おうとする時には、

覚悟なくしてはやってはいけない

という事です。


私には、その方が隠し続けている
本当の想いが瞬時にわかります。

そして本人がそこを見ないようにする為につき続ける
そして周りの人がそこに気づかないようにとつき続ける
瞬時に理解する事ができます。


今までは「苦しい」「生きづらい」「いつも何か満足しない」
というご参加の方々には、

本当の自分の感情や思いに蓋をして蓋をして
そこを見ないようにしていても、
深いところで本当の気持ちを、そしてそれを隠し続けている事を、
あなた自身が一番知っている

だからこそ落ち着かない、自分自身を生きている気がしないのだ

ごまかして一生懸命に上から蓋をすることで、そこが膿んでいくよ

恐れずに蓋を開けてみよう
自分を守る為に身に付けていた重い鎧を脱ごう
あなたにはもうそんな物は必要ないよ

とお話ししていたものでした。

自分が一生懸命に蓋をして見ないで来た部分を開け放すこと…
自分自身の本当の感情を知り正直に生きること…

それがどんなに自分を楽にして、それからの生活を生きやすくするのか
本来の自分を生きることにつながるのか、

という視点を持って皆様に伝えて来たのです。


ですが…

決して蓋を開けてはいけない人がいるのだ
ということを知りました。

否、蓋を開けてはいけないのではなく

覚悟がないままに

そこが重要でした。



世の中には、
自身がより良く成長していく為にと蓋を開け、
苦しくとも自身を正直に見続け、
みるみる変化していける「強い人間」と

「変わりたい」「もっと自分を知りたい」
という思いがあっても、
いざ自身の問題の核心に触れ始めると途端に防御に走り
被害者としての立場を取る「弱い人間」がいるという事。


誤解をして欲しくありませんが

強い人間が良い とか
弱い人間がダメなのだ

ということではないのです。

持って生まれたものなのか
それまでの生育や学習でなのか
確かに人によってこんな違いがあるのだという事です。


こういった心を見ていく場や自己啓発の場に行こうと思った時に
自分自身がどちらなのか…
そこをよくよく見極めないと、危ないということです。

危ない
というのは

弱い人が、軽い気持ちで蓋を外そうとすると、
自身の抵抗との間で苦しむことになります。


蓋を外せない自分
周りはそれがわかって、一生懸命に伝えてくれているのに
抵抗している自分はなかなかそこを認められない
その場にいることが苦しくなる…

もしくは商魂逞しいセミナーの主催者でしたら、
そんな人を上手く誘導して依存させるという形で手放さないでしょう。



自分が蓋を外すという時に
自身の中に強い抵抗や被害者意識が生まれたなら…

私はそこをいじってはいけないのだ
その強さは、今は持ち合わせていないのだ
と認めて
今のその生き方…
向き合うのではなく、
しっかりと蓋をして生きるという方の生き方を選ぶ
という覚悟をしてください。



どっちつかずを長く続ければ続けるほど、

自分自身が傷み、真剣に向き合う周りの人が疲弊していきます。


(これは友人関係や家族間でもよく起こる事象ですよね)


選択と覚悟…
ここをしっかりとできたなら
その先は…行く先は…
とても楽なものになることでしょう。

いつも悩んでいる方
満たされないと思っている方

変わりたい!と思った時には
そんな視点でご自身を客観視してみてください。

自分がどちらのタイプなのか知る事は、
自分にとっても
関わる周りの人達にとても大切だと思うこの頃です。


kimiko