絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

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ホームページができました

秋の気配が色濃くなってきましたね


『心と身体のケアエクササイズ』『絵画セラピー』の講座を開始して
早7年が経ちました。

一番最初に発足した<志木サークル>が未だに続いていることに

7年前から月1回の講座に毎回通ってくださっている方がいることに

7年を経て、志を共にするスタッフに恵まれたことに

感謝いたします。


そして、ここから更なる進化を遂げていきたいと思います。


「風に揺れる木々」のHPが完成致しました。

http://haruwomitsuketayo.wixsite.com/kazeniyurerukigi

どうぞご覧になってください。



そして

もっともっと自分が愛おしく思えるように・・・

より風通し良く、楽に生きるために・・・

更なる進化を遂げるために・・・

周りの人達を笑顔にできるように・・・


いつかそんな思いを持った貴方に会えることを楽しみにしています。



こちらも参考になさってくださいね。

ー絵の通訳者達ー
http://kazeniyurerukigi.blog.jp/archives/1025461009.html

ーホームページ作りにチャレンジー
http://blog.livedoor.jp/siriustime/archives/1061902567.html

わかって嬉しい♪ 知って楽しい♪(2014.1)

東野圭吾さまの
『祈りの幕が下りる時』を読み終えたので
(またまたうなってしまうほどの、深い話でした!)
「さあ、次は何読もうかな~」と。


買ってあった
『神社の謎』を読み始めました。

神社の歴史や、作法が細かく詳しく書かれています。

キャッチコピーが
<意外に知らない>
というものですが、まさしく驚いた事がありました。

そしてとても温かい気持ちになりました。

それは・・・


みなさん、近しい人が亡くなった後、忌中という期間には
神社仏閣の参拝を控えますよね?

また前の年に亡くなった方がいたりすると初詣を控えたり・・・。


私も父が亡くなった時など
「身が穢れているので、それで神仏の前に出向いてはいけない」
と聞いていました。

でも私は
「穢れて・・・ないよねぇ。死って穢れではないよねぇ」
と思いましたし、
「もし、神様もそれを穢れとしているなら、悲しいことだなあ」
と思いました。


この本にはそのことが書かれており・・・

穢れているから、詣でてはいけない

のではなく、全く逆の意味でした。


喪に服す
忌に服す

忌中
これは家族であれば、50日間と言われています。

己の心の中と向き合う期間…

出歩いたり、人と会ったりせず
静かに家で過ごすこととするのは

その50日は、故人の御霊にだけ 仕えるように

という意味なのだそうです。


穢れ
などではなく

むしろ故人を、最も大切に慈しむ時間を持ちましょう

という為の習わしだったのですね。


そんな風習、温かいです。



知らないこと
間違えて伝わっていること

意外にたくさんあるものですね。

好きなこと
興味のあること

知識が増えていくことは、とてもわくわくします。


kimiko

立原道造

中原中也や堀辰雄などと同時代を生き

わずか24歳の若さで夭折した抒情詩人の立原道造さん。

義理の母が大好きで、詩集を貸してくれていました。

当時、不覚にもその名前は知りませんでした。

久しぶりに手に取り、読んでみたのですが

美しい言葉とそのリズムに再び心を奪われました。


彼が病床にあったとき、

友人への手紙に

「5月の風をゼリーにつくってください」

と書いたそうです。


ちょっとキザ?ともいえますが

なんて素敵な言葉でしょう。


義母も若き頃に彼の詩を読みながら

情景を眼に浮かべ、

心ゆくまで味わったそうです。


私が一番好きなのは、代表作としても知られる

「のちのおもひに」

 夢はいつもかへつて行つた 山の麓のさびしい村に
 水引草に風が立ち
 草ひばりのうたひやまない
 しづまりかへつた午さがりの林道を


で始まる14行の作品です。


とっても短いものにも

心が動くものがたくさんあります。


大正生まれの20代の詩人によって

何十年も前に書かれたものが

今でも変わらずあるということ。

文学はみんなそうですけれども、

義母に続き、私も娘も同じ言葉を味わい

それぞれに心にしみる何かを感じられるということ。

同じものに心惹かれ、共有できるということにも

何かつながりを感じます。


それにしても

そんな決して色褪せない言葉たちを

紡ぐことができるなんて。


彼の思いが時を超えて、今も生き続けている。

それも感慨深いです。

どんな人生を歩まれた方なのか

そんな本も読んでみたいと思いました。



Miwako





立原道造詩集 (岩波文庫)
立原 道造
岩波書店
1988-03-16










もうすぐです

image

都内は満開見たいですね。
うちの方は、あと一息。

陽が当たる木は、満開に近く
日陰の木は、五分かな。

与えられたところで、
自然のサイクルの中で
美しい花を咲かせる。

桜は私の中で、もの思う木、です。

youko

2016年、明けましておめでとうございます

三が日、のんびりとお過ごしになれましたか?

今年は本日4日からお仕事の方も多く
気忙しい始まりとなりましたね。


今年の目標や決意は立てられましたか?

昨年のワタクシは、3月いっぱいで10年間務めた仕事を一つ辞め
その後なんだかずっと気の抜けたような日々を過ごしておりました。


で、今年は・・・

新たなことをどんどんやってみようと思っています。

とは言っても、
大げさな『目標に向かって』などということでもなく
日々の生活の中で、面倒臭がらずに

心が惹かれることを即実行!

です。


というのも・・・
実は、年明け除夜の鐘を聞いてすぐに、

流れを変える意味でも例年にないことをしたい!と

「これから氏神様にお参りに行こうか?」

と提案したものの、夫も私も夜中に出るのが億劫に・・・。

それを察した息子くんが

そうやって口にしたことをやらないで済ますと、
 この一年いろいろなことを断念することになるよ
!」

という耳の痛いお言葉を頂戴し、

「はいっ!おっしゃるとおりですね(^ ^;)」

と、この地に来、14年にして初めて
年が明けたそのすぐ後に
家族揃って氏神様まで歩いてお参りに詣でました。



本当に小さな小さな神社で
普段はお参りしている人を見ることもありません。

ですが、年明けすぐには
参拝の方々が列をなしていて びっくり!!

私達の前の老夫婦の方が
温かそうな衣類に包まりながら、
寄り添って並んでいるのを見て ほっこり。


そしてなんといっても

町会の方々が夜通し火を焚き、
甘酒・豚汁などを仕込みふるまってくださる姿に

有難さが込み上げてき、とてもとても温かい気持ちになりました。


地域の・・・周りの人達のために
毎年このようになさってくださっていたこと

知りませんでした。


行動を起こさなければ知り得なかった

周りに住む方々のご尽力やご厚情・・・。


気持ちが向いたら即行動することで

いろいろな感情を味わえ、自身の世界はまだまだ広がるんだ

ということを、今更ながらに感じた初詣でした。

行ってよかった~



こんなふうに
心の琴線に触れるような体験を
いくつになっても味わいながら生きていたいです。



本年も<風に揺れる木々>をどうぞよろしくお願い致します。



kimiko

    


良いお年を

今年もあと少しで終わり

新しい年がやってきます。


今年は、どんな年でしたか?

来年はどんな年になるでしょう?


あなたにとって、

来たる新年が、素敵な年になりますように。


そして、

あなたのベクトルと、

私の、私たちのベクトルが、

重なり合って

出会える機会が

訪れることを、願っています。


来年も、素晴らしい一年に

なりますように。

youko

集金の仕事へ(2013.11記)

行って来ました!

新しいことにわくわくしながら・・・


実際、身体も喜んでいました。


自転車での移動ですから、

風にあたること

お日さまからエネルギーをもらうこと

星空を眺めることなどが

ごくごく普通のことだけれど、それが心地よかったのです。


回り終えてみて

なぜだろう・・・

楽しさも感じていました

新しいことだから???

楽な仕事ではないとも思います・・・


でも、それはきっと・・・

「ありがとう」

「ありがとうございます」が

たくさん行きかうから


心が喜んでいる!


そう感じました。


運動不足の解消と心の栄養をもらえる

私にとってはいいお仕事です。


この気持ちを忘れず続けていきたいと思います。



terumi