夏休みに入り、連続して2回子どもの絵画セラピーのお手伝いをしました。

夏休みで学校がないせいか子どものエネルギーが有り余っているようで、

ワークの前もワーク後もみんな元気でした。


こちらでもカードなど一緒に遊ぶものを用意しているのですが、

今回の子どもたちはアイデアが豊富で、いろんな遊びを作り出しては

元気に遊んでいました。

そのアイデアと行動力には感心するばかり。

私も子どもたちと一緒に楽しく遊びました。


遊んだ後にはメディテーションに入り、事前にお母様たちから

いただいたメッセージを一人一人に講師が伝えていくのですが、

私はこの時間が好きです。

お母様たちからの素敵なメッセージ。

横たわった子どもがお母様からのメッセージを笑顔で聞き、

嬉しそうにしています。

何とも微笑ましい光景です。


その後いよいよ絵画に入るのですが、

お題を聞いてすぐに描き始める子もいれば、

すんなり絵画に入れずに周りを気にしたりしてなかなか手が

動かない子もいます。

そんな子も一旦描き始めると黙々と絵を描き、

いつの間にかどっぷり絵画の世界に入り込んでいます。


時に笑顔を浮かべる子。終わった後にすっきりした表情をする子。

それぞれの子どもが絵を描くことによって自分の気持ちと向き合い、

気持ちが落ち着いていくようです。


絵を描き終えると子どもたちが講師にその絵を説明していくのですが、

その絵の表現力と技法には毎回感心させられます。


帰りに清々しい笑顔の子どもたちを見送るときには、

その場に携われたことを嬉しく思います。


お母様たちもフィードバックで子供の気持ちを知り、

いろいろな気づきがあり、それぞれの思いで帰られます。

その後すぐにお父様にシェアし、早速ご家庭でできることを実践され、

その後の様子を報告してくださる方もあり、嬉しく思います。


子どもたちのストレスが少しでも減り、笑顔が増えて、

親子の関係がより良くなることが願いです。


親だからこそ冷静に自分の子のことが見れていなかったり、

自分の理想の子ども像とのギャップに悩んだり、日々葛藤があると思います。


私自身も日々息子に翻弄されながら、彼の真の理解者に

なろうと悪戦苦闘しています。


kumiko