絵画セラピー・ケアエクサ

「自分自身」を生きるために! by絵の通訳者

ケアエクサ

目標を書き出す

今年の目標、

皆さんは何かたてられましたか?

私もいくつかあるのですが

漠然と思っているだけでなく、

きちんとノートや手帳に

書き記すとよいのだそうです!

そして具体的に行動をおこすために

何をすればいいかも

考えて書きこむ。

そして少しずつクリアしていく。

頭の中で漠然と願っているだけより、

ずっと着実に現実化していきそうですね。


で、あれもしよう、これもしようと

やることばかり考えていたところ…

ふと出会った記事の中で、

今年は何かをやめてみよう、と

断捨離のような提案が!


あれもこれもと欲張ることばかりでなく
(チャレンジ精神旺盛なのも良いことですが♪)

もういい加減手放してもいいような

自分の困った習慣などを、思い切ってやめてみる!

そんな提案でした。


なるほど~、引き算!

健康に悪そうなのにやってしまう習慣や

マイナスの口癖、つい言ってしまう愚痴、

思考のくせなどもあるでしょう。

ついついこうしてるなぁってこと、

割と誰でもあるかもしれません。

もしも自分でも、マイナスだなと思ったり

できればやめたいと思うようなことがあったら

それをやらないようにしてみる、

そんなチャレンジも悪くないかも。



足し算の目標と引き算の目標。

両方あっていいですね。


楽しい目標もいいなー。

頑張るときもあれば、リラックスして楽しむときも必要。

私の大まかな目標は、

「ちょっと力をぬく」ことです。 

あら、これも引き算だった?

他にもいろいろありますよー。

今年中に行きたい場所や、やりたいこと、

チャレンジしたいこと。
   
自分と向き合って

手放すべき引き算の目標も書いてみるかなー。



ケアエクサのワークでも時々あるのですが

書き出してみることで心の整理ができたり

自分でも気づかずにいた深い思いに

気づいたりします。

書き出してみること、おすすめです!


miwako







ホームページができました

秋の気配が色濃くなってきましたね


『心と身体のケアエクササイズ』『絵画セラピー』の講座を開始して
早7年が経ちました。

一番最初に発足した<志木サークル>が未だに続いていることに

7年前から月1回の講座に毎回通ってくださっている方がいることに

7年を経て、志を共にするスタッフに恵まれたことに

感謝いたします。


そして、ここから更なる進化を遂げていきたいと思います。


「風に揺れる木々」のHPが完成致しました。

http://haruwomitsuketayo.wixsite.com/kazeniyurerukigi

どうぞご覧になってください。



そして

もっともっと自分が愛おしく思えるように・・・

より風通し良く、楽に生きるために・・・

更なる進化を遂げるために・・・

周りの人達を笑顔にできるように・・・


いつかそんな思いを持った貴方に会えることを楽しみにしています。



こちらも参考になさってくださいね。

ー絵の通訳者達ー
http://kazeniyurerukigi.blog.jp/archives/1025461009.html

ーホームページ作りにチャレンジー
http://blog.livedoor.jp/siriustime/archives/1061902567.html

扉があいていく

月に1度のケアエクササイズは
心と身体のリフレッシュとメンテナンス、
そんなかかせないものになっています。

心理ワークのみならず、近況報告で最近感じたことのシェアなどからも
たくさんの気づきをもらえることがあります。

自分のセンサーも敏感になっているので
まったく別の現象からも、
自分へのメッセージを受け取れることがあったり。

私が何気なく言ったことが
別の人に別の観点から響いたり。

そんなことがお互いの間で起きていて
今日、これを受け取るためにここに来たのかな?と
感じることも多々あります。

先日のワークは上級ワーク。
中身については、これから体験する人もいると思うので
触れないでおきますが…

絵を描き終えて、文字を入れ、
自分の深い深いところをさぐってみてと言われたのですが
そこから書き出したものは、どこかちぐはぐ。
まとまりがない感じでした。

でもkimmy先生やメンバーと話しているうちに
なんだ、そういうこと?という気づきが訪れ
(さすがkimmy先生!)
何とも言えないすっきり感。

面白いものです。
プラスもマイナスも全部受け止めてると思ってたのに
そうでもなかった
いやな気分になる自分を認めていなくて、
そうならないようにどうすればいいか考えていた。

心がざわつくのが嫌だったんだね。
でもざわついてもいいんだよ。
ざわついちゃったなぁと思えば。
それを解決しようとしなくてもいい時もある。
こだわりすぎなくていいこともある。
そのままうけとめれば??

なんのことはない、
いつも自分が発信しているようなことでした!
感情に、いい悪いはないんだよって。

自分のことって、本当になかなか見えてないんですね。

この日はとってもすっきり。

ざわざわOK!って開き直れた感じ??
そんな自分もOK!って認められました。

具体的なことを言っていないので
わかりにくくてごめんなさい


帰り際、kimmy先生が
「こうやってまたひとつ扉が開かれたね」と
声をかけてくださいました。

扉がどんどん開かれていくのは
本当にすがすがしい気持ちです。

「またひとつ自分に自信が持てるね!」とも
言ってもらいました。

確かにそうです。
揺らぎがなくなってくる。
ぶれない自分に近づいてくる。

自分を見つめる。
そのことの深さ、おもしろさ、時に辛さ…
心の成長には痛みをともなうこともあります。
でも、それだからこその喜びがそのあとにあるのです。

少しずつ、少しずつ、
みんな成長していけるんですよね。
年齢にかかわらず!

求めよ、さらば与えられん。
求めなければ与えられないものです。
必要ないと思う方もたくさんいるんでしょうね。
(残念!)それも選択の自由ですが。

1枚ずつ薄皮を脱いだように変わっていくメンバーからも
刺激と喜びをたくさんもらいます。

自分発見の扉はきっといくつもいくつもあるでしょう。
またひとつ、またひとつ、
扉を開けていく作業が、
確かに自分を成長させている、
そして柔軟になっていくと
嬉しく思えた昨日でした。

ケアエクサ6年目です~

miwako

メディテーション内観法再び…

「メディテーション内観法」は

1年3か月ぶりくらいの体験でした。

何回か記事にしたこともありますので

興味のある方は過去記事をご覧くださいね。

2つほどリンクを貼っておきます

「リボン」
http://kazeniyurerukigi.blog.jp/archives/1058793695.html

「メディテーション内観法」
http://kazeniyurerukigi.blog.jp/archives/1029466485.html



このワークはメディテーションの中で行われます。

初心者にはわりと難しいとされています。

なぜかというと、頭で考えてしまい、

自分で操作してしまうことがあるからです。

そんなはずはない、と浮かんだものを否定したり

そんなこと言われても見えるわけがないと

ワークそのものに信頼がおけなかったり…

ひとつひとつにつっかかって

ジャッジしたりせず

あるがままに、そうなんだ~不思議だなぁと

ただ受け入れる心持ちになれるといいですね。

ですから心理ワークにある程度慣れた方向きなのです。

それでも「なんで~?!」なんて思うこともあります。

そんな時は、そう思っちゃった自分がいたなぁと

客観視できればOKです。

そうなってしまったのはどうしてかなぁと

あとで自分で落とし込む材料にもなります。


本当に不思議なこの体験。

今回は、箱の中に使いかけの鉛筆が入っていました。

よーく見ると、3本くらいあって

どうも色鉛筆のよう。

箱もいつもの紙の箱ではなく

木でできていて、留め金はちょっと豪華な飾りつき。

私にとって「書くこと」がやはり大切な部分であり

好きなことのひとつでもある、

それから、絵画セラピーの良さを

これからも伝えていきなさいってこと?

そんな風になんとなく感じました。

他にもたくさんの気づきや嬉しいことがありました。

亡くなった母がいつになくアップで表れて

すごく応援してもらっているのを感じたり。


こんな経験ってなかなかできないですよね。

沢山の人にお勧めしたいですが…

すぐにできるものでもないので💦

ぜひケアエクササイズをご体験いただき、

心理ワークのあれこれを

ご自分の生活に生かしていただけたらと思います。

そしてメディテーション内観法も

いつの日かぜひ体験してください。

自分の中にある本当の思いを

自分で感じ、手に取ることができます


miwako




自分の眼鏡

人はみな、自分の価値観の眼鏡をかけて

世界を、周りの人を、

自分が見たいように見ているんですって。

価値観メガネとか

自分の眼鏡、コンタクトレンズをつけて、とか

そんな表現を何回か目にしてきました。


確かに、確かに…

自分の見方で見てますよね。


それを意識して

時にはその眼鏡をはずしてみる。


物事を多角的にとらえよう、とか

違う角度から検証してみよう、とか

そんなことと同じですね。


でも、眼鏡をはずすって、この表現が

とってもわかりやすい気がします。



眼鏡をかけてみていたら、青くみえていたものが

もしかしたら緑に見えるかも?

見ている自分は同じなのに。


自分の考えたこと、思ったことが

必ずしも真実ではないことがある。

思い込みっていうやつ。


でも自分の眼鏡をかけっぱなしだと

そんなことにも気づきにくくなってるんでしょうね。

何十年もかけてますから!(笑)


思考パターン、思い癖、

かなり頑固に身につけていることでしょう。


でもケアエクサをはじめて、

そしていろいろな勉強をするようになって、

眼鏡をはずして物を見る感覚が

少しずつ育ってきています。

気持ちもおおらかになってきます。


何か困難にぶつかったら、

うまくいかないことがあったら

そうだ、自分の眼鏡をはずしてみてみようと

一呼吸おいて、冷静に客観視をするきっかけにもなります。


そうすることで新しい発見や

自分に対する気づきも生まれます。

今まで身につけてきたものが

良いとか悪いとかではなく、

それを客観的に見れるということ。

それをきっかけに自分が変わっていくことも。


いつも眼鏡をかけっぱなしだと損ですね。

自分のことは自分が一番わからない、ともいいますが

それは眼鏡をかけて自分をみているからかもしれません。

思い込みから解放されたら

自分自身ももっと自由になれるのかもしれませんね。


miwako








インナーチャイルド再び…

先日のケアエクサでインナーチャイルドと再会。

4度目だったでしょうか?

そのあと伝えたいことを手紙に書きました。


まだ10歳の私は、苦難と呼べるようなものはまだなくて

幸せな楽しい日々だったなと思うのだけれど

それでも10歳なりに、がまんしたり、傷ついたこともあって

けなげに一生懸命生きていたんだなぁと

なんだかしみじみ思った今回でした。


だからお別れするときに伝えた言葉は

「大好きだよ」の一言。



自分のことを大切に思ってくれた両親。

それでも100%気持ちをわかってくれていたわけではない。

今親になって、やはり思う。

血がつながっていても100%完璧に理解するのは不可能だって。

だから気持ちがすれ違ってしまうこともある。

知らずにお互いを傷つけてしまうこともある。

それはそれで仕方のないこと。

100%の満足なんて望めない。

でもそれがごくごく自然なことなのだと、

穏やかに感じることができました。

責めるような気持ちは一切なく、

ものすごーく客観視ができました。



だからこそ!

自分のことを一番わかってあげられるのは自分だと

誰にも遠慮することなく

あのころの自分をまるごと受け止められた今回でした。

今までなら、大事に育ててもらったのに

そんなこと思っちゃったら申し訳ない、とか考えちゃっていたのかな…

今回はそれを穏やかに乗り越えました(笑)


「大好きだよ」

そんな直接的な言葉を、もらいたかったんだなー、

あの頃の私。


3人兄弟のまんなかでは、

あまり望めなかった言葉。

愛情表現の苦手な世代の親でもありました。

お姉ちゃんらしくというか、家ではいばってたし、

学校ではなぜだかほめられるようなことばかりで

人の助けを必要としている感じではなかったし…


でもね、どんなしっかりした子でも、

「大好きだよ」って言葉は、きっとほしいんじゃないかしら。

大丈夫な子だったはずなのに、

やっぱり心の底では求めていたんだなということに

今回気づけてよかったです。

じんわり涙があふれました。


インナーチャイルドは、体験するたびに奥深いものがあります。

自分で自分を癒すことができる

不思議な体験でもあります。


またいつか大きくなった自分に出会う日が楽しみです。


Miwako








視点を変える

先日、とある研修で

empty chair を体験しました。

自分が困っていることの対象物を、自分と向き合う空っぽの椅子に座らせ、

一人二役で自分になったり、相手になったり、会話をしていく感じです。


相手は、人でなくても良いそうで

デモをしてくれた方は、自分の気持ち「罪悪感」を相手に

会話をしていました。

サポートをしてくれるカウンセラーのもとでの体験です。

「おい!罪悪感!」 「なんだよ~」 などと会話をしているようすは

コントみたいでもありましたが

会話がすすむうちに、なんとなくお互いがわかりあっていく過程を

みることができました。


さて、参加者がそれぞれパートナーと組んで

体験する番となりました。

私は、深夜をまわりそうなのに、

こちらから連絡しない限り、

いつも連絡ひとつよこさない娘、

返事もあっさりで反省の色も見られない?彼女を座らせ、

会話をはじめました。


安全面を心配する親と

自分は大丈夫、友達と楽しんでいるときに携帯をいじりたくない、

いずれはちゃんと帰るんだから心配しなくていいというお気楽な娘と

しばし会話はいったりきたり。



でも、娘の側の椅子に座り、しゃべっているとなんとも不思議な気持ちがわいてきて、

「あぁ、面倒くさいけど、ごめんね、心配させちゃって」 って、本当は思ってるんだな?と

なんだかわかった気がしたのです。


この帰宅問題にに関しては?

いつも親の視点からしか見ていないし、意見を言ってこなかったけど

ふと、自分が娘側になってみると、こんなにも違うんだ?

想像では、私が若いときはたとえ嘘でも?連絡だけはいれてたのになーとか

やはり自分目線で、自分としか比較をしていませんでした。


二つの椅子の間を、行ったり来たりするだけなのに

プチ驚きの発見がありました。

まさに視点を変えて見れた、感じられたということ。

想像だけじゃなく、体を動かしたことも大きかったのでしょうね。


日常の様々な問題も視点を変えてみることで

新しい気づきがあるに違いありません。

頭でぐるぐる考えるだけでなく

一人芝居みたいで、人に見られたら恥ずかしいですが

実際に椅子を二つおいて、やってみると面白いかもしれないですね。


心理ワークは本当にさまざまな種類があります。

empty chairも含め、

ケアエクササイズの中でも、いろいろ経験をすることができます。

何か煮詰まっている人? 

日常のささいなことでも

気づきがあります。

視点を変えることで起こる気持ちの変化、

面白いです。



miwako