昨日の仲良し美容師さんとの話
20歳になる大学生の娘さんが
専門分野のとある難関奨学金を取得できたとのこと。
中学・高校時代はなかなか自分のオタク的な考え方を
わかってくれる友人や教師に恵まれず
「かなりの暗黒時代だった」と本人も言っているそうです。
が、お母さんはその当時から荒れている娘さんに
「オタクのは何が悪い!自分の好きなこと、好きな道を突き進め!
やり続ければ必ず道は拓かれるよ」と話をしていたそうです。
今、この奨学金制度に合格を果たした彼女にお母さんは
「過去の自分に今、何と言ってあげたい?」と聞いたんだそう。
娘さんは「そのまま オタクでいて!」
と満面の笑みで答えたそうです。
素敵な親子関係ですね~~
そうなんです。
今が充実していたなら
今の自分を認めることができたなら
過去を振り返ったとき、辛かった事嫌だった事は必ずプラスに塗り替えられ
自分の中に残っていきます。
親から可愛がられたことがない。いつも心が寂しく辛くて…。
どうせ、誰も私のことなんて愛してくれないに決まってる。
学生時代いじめにあって…。
それがトラウマになって今でも人を信じられない。
人と関わるのが怖い。
親から支配されていた。本当に苦しかった。
今でも心は怒りに支配されている。
そんなお話もよく耳しますが、逆転の発想をしてみませんか?
過去によって造られている今の私
ではなく
今をいかようにも良いものに創っていくことが出来る私
は
終わってしまった過去さえも創り変えることができるのだ
と。
もっともっと「今」を充実させよう。
何か好きな事に打ち込む
心が楽しい!嬉しい!と思う事をやってみる
きれい事ではない、本音で語れる友人との時間を作る
自分で決めた目標を遂行する
そして、日々の暮らしをきちんと丁寧にこなす
そんなちょっとした事の積み重ねが大事です。
それが、今の… そしてこれからの自分を創って行く…。
そして、今の自分が満たされていたなら…
過去の苦しかったことさえも、
「自分にとって必要な出来事だった!」
と堂々と認めることができるのです。
そして、これができたなら…
怖いものなど、怖いことなど
何も無くなりますよ!!
それが本当の意味で
『楽に生きる』事なのではないかと思っています。
☆*:.。. kimiko .。.:*☆
20歳になる大学生の娘さんが
専門分野のとある難関奨学金を取得できたとのこと。
中学・高校時代はなかなか自分のオタク的な考え方を
わかってくれる友人や教師に恵まれず
「かなりの暗黒時代だった」と本人も言っているそうです。
が、お母さんはその当時から荒れている娘さんに
「オタクのは何が悪い!自分の好きなこと、好きな道を突き進め!
やり続ければ必ず道は拓かれるよ」と話をしていたそうです。
今、この奨学金制度に合格を果たした彼女にお母さんは
「過去の自分に今、何と言ってあげたい?」と聞いたんだそう。
娘さんは「そのまま オタクでいて!」
と満面の笑みで答えたそうです。
素敵な親子関係ですね~~
そうなんです。
今が充実していたなら
今の自分を認めることができたなら
過去を振り返ったとき、辛かった事嫌だった事は必ずプラスに塗り替えられ
自分の中に残っていきます。
親から可愛がられたことがない。いつも心が寂しく辛くて…。
どうせ、誰も私のことなんて愛してくれないに決まってる。
学生時代いじめにあって…。
それがトラウマになって今でも人を信じられない。
人と関わるのが怖い。
親から支配されていた。本当に苦しかった。
今でも心は怒りに支配されている。
そんなお話もよく耳しますが、逆転の発想をしてみませんか?
過去によって造られている今の私
ではなく
今をいかようにも良いものに創っていくことが出来る私
は
終わってしまった過去さえも創り変えることができるのだ
と。
もっともっと「今」を充実させよう。
何か好きな事に打ち込む
心が楽しい!嬉しい!と思う事をやってみる
きれい事ではない、本音で語れる友人との時間を作る
自分で決めた目標を遂行する
そして、日々の暮らしをきちんと丁寧にこなす
そんなちょっとした事の積み重ねが大事です。
それが、今の… そしてこれからの自分を創って行く…。
そして、今の自分が満たされていたなら…
過去の苦しかったことさえも、
「自分にとって必要な出来事だった!」
と堂々と認めることができるのです。
そして、これができたなら…
怖いものなど、怖いことなど
何も無くなりますよ!!
それが本当の意味で
『楽に生きる』事なのではないかと思っています。
☆*:.。. kimiko .。.:*☆